NICU留学記(山形から横浜)

休日ですが、入院に対応している当院に全国から集まっている
NICU研修中の先生方です。


休日の人手不足をカバーして、神奈川県の子ども達を救ってくれているのは地方から集まって
くれている彼らの熱意だと思います。時間外報酬など上限を振り切れている彼らです。
<お金>や<自分の時間>以外にも大切なことが世の中にはあると気づいているのかもしれません。
彼らに敬服すると共に、こういうことで乗り切っている医療の現状の<危うさ>は
懸念する部分で、NICUの人生育成や離職防止や体制作りは未来に向けて組織だって考えない
といけない今だと思います。

本日はネオネイタルケアというNICUで働く医療者向けの専門誌に連載しているNICU留学記
というコーナーで7月号から9月号に掲載された記事を掲載させて頂きます。

人手不足でも過重労働でも、未来を信じて今頑張っている研修医の気持ちを
多くの人に知って頂き、こういう若者を育てることを多くの方に一緒に考えて頂ければと思って
です。今回は山形から昨年度1年間研修に来ていた先生のお話です。赤ちゃん、御家族それぞれに
人生の物語があるように、医療者にもそれぞれの人生があります。お互いに頑張りましょう。
お読み頂ければ幸いです。
 




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●今年も昨年に引き続き、TBSサービスから秋に出版された
の感想やNICUで頑張る皆様へのメッセージを募集させていただきます。


患者さんご家族のかたでも医療者でも、NICUに入ったことがない人で
もどなた でも大歓迎です。再度のメッセージも歓迎です。
   一言でも構いませんし800字以内の文章で  
に送信頂ければ幸いです。お写真も歓迎です。    
      
毎週23名の方のメッセージをこのブログでご紹介させて頂きたいと考
えております。皆様、ご感想、ご意見お寄せ下さい。
 NICUサポートプロジェクトチーム
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Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 2

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REINA0204  
No title

頼もしく見える先生方も、このような思いでこども医療センターに来られるのですね。
そういえば、先生同士で集まり意見交換?をしている所をよく見かけました。患者の私から見ても、一人の先生だけが話しているわけじゃなく、あくまでもいろんな人の意見を聞くという印象でした☆

nicu_sp_blog  
No title

REINA0204さん、いつもコメントありがたく感じています。
人は皆、得意なことも苦手なこともあるとは思います。元気なときも弱っているときもあると思います。それは医師でも同じだと思います。だからこそ、チーム医療であり、話し合ったり、支え合ったりすることが大切だと思ってNICUで働いています。
1人の優秀な医師や看護師がいてもなりたたないのがNICU医療で人材の育成と離職の防止をめざしたNICUをみんなと一緒に創っていきたいと思っています。