「コウノドリ」の白川先生の後輩が増えたら。。。:「第6回がっつり新生児セミナー in 神奈川」を開催


土曜日の夕方から夜、
週末を守ってくれている当番のメンバーの
相談を聞きつつ、日曜日を託してきました。

日曜日は横浜ブルーラインに乗ってセンター南駅へ
雨の中、駅からすぐの横浜市北部病院に行きました。



第6回がっつり新生児セミナー in 神奈川 (2023年1月29日)
を下記のように開催しました。神奈川県にある周産期医療センター合同で
神奈川県の共催で開催です。対象は医学生や初期研修医です。

スライド2
今年のプログラムは以下です。
スライド1

スライド3
企画や準備をしてくださっている昭和大学横浜市北部病院の
村瀬先生の司会の基で開催ですが、今年は2019年依頼の
現地参加も再開して、
スライド4
オンライン参加と現地参加
の多くの初期研修医や医学生さんが集まっての開催です。
現地にきてくれた後輩世代の皆様との出会いにも
コロナ禍の終わりを感じ、心強く思えました。

自分は今年も

スライド16

というテーマで今年も講演しましたが、
映画スラムダンクを見てのアイデアで

スライド17

コウノドリ シーズン1と2を白川先生の成長の視点中心で
振り返りました。研修医からどんどん頼もしい新生児科医に
なりつつ、壁などにぶち当たって、改めてさらに学ぼうと
する白川先生、指導医と研修医から、だんだん
相棒にようになっていく白川先生と今橋先生の
関係性の変化などを振り返りつつ新生児医療を伝えてきました。
集まった医学生さんや研修医さん達に
よりよい新生児医療を届けるのは若手の先生達が
頑張っていく先にあることをお伝えできたらと思えました。


スライド1
少子化が進もうとも小児科は不要にならない、
未来を創っていく子供達を応援する小児科医に
なりたい気持ちを大切にしてもらえたらとつたえてきました。


スライド5
講義は北里大学の
中西先生が新生児医療の歴史やデータベースからみた
現状、世界の中での日本の新生児医療の状況や
研究などを伝えてくださっていました。

スライド7

東海大学の内山先生が糖尿病のお母さんから生まれる
赤ちゃんの特徴や診療、気にかかけるところなどのレクチャー

スライド8
昭和大学の村瀬先生が新生児の栄養管理に
ついてのレクチャー。

スライド6
4年ぶりの現地開催、熱心に聞く初期研修医さんや
医学生さんを頼もしく思えていましたし、自分も
勉強になったり、気づきをもらう基礎から最新の話題まで
ある3名の先生方の講演でした。

スライド9
レクチャーの最後は斎藤朋子先生が
早産児のフォローアップ外来や発達支援のレクチャー。

スライド10
自分が担当してきた赤ちゃん達の発達を喜ぶ気持ちや

などを作っているチームで
スライド12

スライド11

フォローアップ外来で皆で
取り組んでいることをお話してくれていました。

スライド9
NICUの救命医療だけでなく、こういうことに関心をもって
くれている若手が多い気がして新生児医療の未来は
明るい気がして斎藤先生の講演風景を聞いていました。

オンライン参加の皆様にも
感想を聞きたいなと思えましたが
スライド15
聖マリアンナ医大の北東先生のご挨拶で午前を終え、
午後からは小グループに分かれて
実技セミナーで北東先生が呼吸管理、
柴崎先生が新生児仮死の診察や診断、
横関先生や剱持先生が新生児蘇生講習、
中西先生が研究についてなどのミニレクチャーでした。

自分はという心エコーの
小グループレクチャーで
国家試験にも出る
心室中隔欠損と動脈管開存症について
エコーのみかたを

スライド19

指導医させてもらった白川
先生の様子を交えつつ

の動画を交えて心室中隔欠損と動脈管開存症の
講義を国試対策などの本を購入して読んだ上で
スライド17
同じ講義を2回お話ししてきました。
参加している人と質疑応答しながら
のミニレクチャー、オンラインには双方向性の
意味を感じました。教え甲斐を感じます。

スライド20

最後に3Dエコーの可能性についてこれから10年先、
20年先のNICUにいるであろう皆様に向けて
託すつもりでお話しして終わりました。

スライド16
今、自分がやっているようなことが参加者の皆様が
NICUで働く頃に実用化が進むといいし、こういうことを
未来に向けて取り組んでくれる人が1人でも2人でも
いたらと思いながらお話ししてきました。

休憩時間
スライド19
様々な病院の研修医や医学生さんと出会い、
語らう時間をありがたく思えました。

少子化の中でも小児科を志してくれる
後輩世代の出会いにこころ励まされます。

を読んでいましたと
スライド18
持参してくださった研修医の先生、

スライド24
中学の時にそれぞれ自分の
NICUの命の授業を聞いて新生児医療に関心を持った
といってくださるお二人に再会して嬉しく感じました。
想いや願いはつながっていくと思えます。

スライド22スライド23
プログラムの最後は3グループに分かれての
フリートークでのグループワーク、質疑応答、今の時代の医学生さんや
研修医の皆様の願いや悩みを聞けて気づきがあったし、
北東先生や横関先生の今現場でいての想いなども
聞けて大変心温かくなる時間でした。
スライド25
最後はグループワークの発表を聞いて他の2グループの皆様の
ディスカッションを聞いてきました。
そして、最後の挨拶は中西先生
「時代は変わって研修や医療現場は変わっていくけど
小児科や新生児医療を目指す人達に変わらない想いがあるとはず、
そして、小児科や新生児医療は成長できる楽しさもある
と思えるので是非、小児科医になりませんか?」
という応援の挨拶に共感・感動でした。

スライド26スライド27
4年ぶりに会食での意見交換もインドカレー店で開催しつつ
終了でした。このセミナーを通じて神奈川県の新生児医療の
施設を超えた連携も毎年向上している気がして皆が
大切にしたい毎年恒例の行事に思えます。
次回も多くの皆様現地やオンラインでご参加いただければと
思えました。

ご参加の皆様、ご感想などお寄せくだされば
嬉しいです。

また、下記の新生児医療紹介動画なども
復習的に見ていただければ嬉しいです。また
どこかでお会いする日を楽しみにしています。

NICUで働く皆様には以下の
勉強会も来月あります。こちらもご参加いただければ幸いです。

第7回新生児医療MMカンファレンス (2024年2月3,4日 in 横浜)のご案内


今週も皆様、それぞれにお疲れ様でした。
それぞれに心地よい週末がくることを願っております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リニューアルオープンから
4年間にご寄付くださった948件の皆様に
向けて感謝を込めて収録した

下記の4周年報告会、是非多くのスタッフ、応援して
くださる皆様にご覧いただければ嬉しいです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント欄、ニックネームだけでコメント登録可能ですので
ブログ記事へのご感想などもお寄せいただければありがたく感じます。

ブログの感想など自分や担当医にお伝えくだされば
お写真撮影に伺いますので登場してもいいかなと思える
入院中の皆様にはお声がけくだされば幸いです。


スライド1

7-11月に104件のNICU指定寄附とメッセージに心励まされて。。。

新生児科指定寄付は定期的にご報告させてもらって
上記のようにご報告してきました。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、
ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)


関連記事
Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 0

There are no comments yet.