「早産で生まれたダウン症のお子さん達の診療を分析した医学論文」がPediatric Reseachに掲載 (週末のNICUの笑顔)

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土曜日のNICUです。土日でも誕生する赤ちゃんは
いるし、NICUを必要とするお誕生もあります。
皆で誕生をお祝いしつつ、できる診療を
みんなでしています。
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及川先生、担当の患者さんに張り付くように
診療してくれています。
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相談されるとよく赤ちゃんのことを
診ているなということを実感する相談で自分も経験を踏まえながら
その状況ならこうしたらいいのではないかという選択肢を
伝えたりしています。

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NICU、毎日何回も何回も手指消毒をします、後輩の
手荒れを心配する先輩看護師さん。
一生懸命赤ちゃん達にために手を洗っているからこその
悩みだねと思いつつ、やり過ぎないでいいからねと
伝えたこの日でした。

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あおばちゃんとママさんの週末。

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さくらちゃんとママさん。金曜日のNピアノコンサート
出られなかった自分ですが誰が何を弾いてくれてくれたかとか
伝えてくださるさくらちゃんのママさん。横で聞いている
さくらちゃんの表情が素敵でした。

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生まれてからずっとカルガモルームで過ごしていた
りこちゃん、新生児病棟に異動してもご家族と毎日一緒に
過ごしていますね。笑顔や怒った顔など表情がどんどん豊かになるなと
写真撮りながら日々感じています。

ブログの感想など伝えてくださった方にお写真の撮影を
お誘いする自分です。
よろしかったらどなたでもお声掛けください。写真係しますし
NICUやGCUの雰囲気をともに伝えてくだされば感謝です。

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昨晩の夜、及川先生の相談に乗っている下風先生。
下風先生、患者さんもよく診療するし、アカデミックに
診療を分析したり、よりよく変えていくこうという姿勢を
研修医時代から知る自分には心強い指導医になっているなと
感謝でした。

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下風先生、後輩世代の研究指導や臨床研究所での病院全体での
研究支援も兼務してくれている今年からです。
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下風先生の研究マインド、研究開発に取り組む姿勢が
こども医療センター全体に広がっていくことを期待しています。


そして、下風先生の英語論文が世界公開されています。
神奈川県立こども医療センター新生児科の単施設研究、
今年4本目の英語論文が掲載されました。
下記でも紹介しています。

 
ダウン症のご出産も多いこども医療センターで
27年間で416名のNICUに入院した赤ちゃん達の診療を全て
ふりかえり、早産で生まれた場合の影響や経過を分析しています。

早産児であり、ダウン症のお子さんの診療をご家族と医療者で
考えていくための情報になればと考えての論文です。

忙しい中でも、1名1名の診療では気づけなかったり確かめられないことを
多くの患者さんの情報をしっかりふりかえり、
診療や経過をまとめて科学的に分析できて、その中から気づけることを
大切にする下風先生らしい論文で讃えたい気持ちでした。

に下風先生の研修医時代の留学記が残っていますが
それから12年間の下風先生の頑張りやご成長を素晴らしく感じます。

今年掲載の単施設研究の論文は以下の論文です。





  ・・
国際的な小児科研究雑誌のPediatric Reseachに
単施設研究で2論文受理されたことは単施設でも
こども医療センターで丁寧に診療して診ていること、
そこから気づけていることに注目してくれる医学者が
いてくれているからだと思えます。

20-15年前は基礎研究者としてPediatric Reseachを
目指していた自分には、その時にはこども医療センターの
臨床ではこういう雑誌にはとても取り組みを掲載されない
と思っていました。いつかは臨床での取り組みでこういう
雑誌に取り上げられる医学研究をして未来の小児医療をよりよく
する提案をしたいと夢見ていた自分にはその夢が少し叶った気がする
今年ですし、臨床研究所の兼務している身として
こども医療センターの診療を病院全体で伝えていける
体制を作りたいと夢見ている今です。

また、今年、 新生児科から国際誌に受理された論文を踏まえると
胎児診断や超音波検査などの検査が盛んだったり、
世界的にも多くのダウン症の赤ちゃんとご家族の応援をしている
こども医療センターの診療の延長だと思えています。

過去・現在で診療科や職種を超えて
行ってきた診療が世界の子供達の診療の質向上へのヒントに
なればとも願って診療と研究開発をやっていける
こども医療センターを目指したいと願っています。

本日もお読みくださりありがとうございます。
皆様、それぞれに心地よい週末が訪れていることを願っています。



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4年間にご寄付くださった948件の皆様に
向けて感謝を込めて収録した

下記の4周年報告会、是非多くのスタッフ、応援して
くださる皆様にご覧いただければ嬉しいです。


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コメント欄、ニックネームだけでコメント登録可能ですので
ブログ記事へのご感想などもお寄せいただければありがたく感じます。

ブログの感想など自分や担当医にお伝えくだされば
お写真撮影に伺いますので登場してもいいかなと思える
入院中の皆様にはお声がけくだされば幸いです。


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4-6月、65件のNICU指定寄附とメッセージに感謝。。。


で先月のご寄付への感謝を報告していますが

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、
ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)


「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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