Newborn Infant Heart Team(新生児心臓診療チーム)のチーム医療を考えたい。。。第1回Neonatology X Pediatric Cardiology Webinar 「知っておきたい早産低出生体重児の動脈管診療のアップデート」の心強さ

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今週もあっという間に感じる1週間でしたが
今朝は小児循環器科と心臓外科と新生児科の合同回診から
スタート。

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皆で診療を頑張っていました。

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新しい医療デバイスの勉強会、
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日々新しい医療を身につけていけたらと思えます。

本日、見送れず残念だったのですが
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ゆうくんご家族の皆様、
ご卒業おめでとうございます。外来で
またお会いしたら是非お声掛けください。
お家での生活をお聞かせ願うのを楽しみにしています。

ブログ、書き残せていないことが多い最近ですが
順不同で書き残させてください。
下記の
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1週間前の報告の続きです。
上記の講演で東京ビックサイトに行き、
講演終了後、横浜に戻り

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産科・小児循環器科で先天性心疾患のお子さんの
胎児治療の可能性や生まれた後の新生児医療の相談をしました。
ご家族と相談の上で次は多職種で出生当日に備えての
シュミレーションをしようという話になりました。

下記の本でもその様なことを産科・新生児科・小児循環器科・
母性内科でチームで書き留めましたが
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胎児診断をどう胎児治療や産まれた後の診療に
活かしていくかにはチーム医療が大切な時代がきていると
感じます。

このカンファレンスの後は
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のオンライン勉強会の日でした。
世界早産児の日でしたが、この勉強会の準備を
半年近くかけて
聖隷浜松病院の
杉山先生や東邦大学の与田先生としていました。

低出生体重児や早産児は
満期産児よりも先天性心疾患を合併することは多いです。

低出生体重児の救命率も先天性心疾患の救命率も向上してきましたが
先天性心疾患である低出生体重児であるお子さん達の診療は世界的にみても
まだまだわからないことが多いです。

低出生体重児で心臓病があるお子さん達でも
新生児科だけでなく、小児循環器科・麻酔科・心臓外科などの
様々な診療科とそれに関わる多職種のチーム医療
Newborn Infant Heart Team
の医療でよりよく救える未来を作りたいと思えての
勉強会です。新生児科医も小児循環器医も経験している
与田先生や川滝先生や自分たちだからこそ両方をつなぐ様な
チーム医療を考えるきっかけになりたいと思えていました。

共催の企業も小児循環器学でシェアの大きいアボットメディカルジャパン社と
新生児・小児循環器医療の患者さんの退院後のシナジス投与などを
支援するアストラゼネカ社の2社が協力して広報や準備に力を貸してくださり
350名もの参加があったこれまでになかった
小児循環器医療と新生児医療に関わるチーム医療の
合流しての勉強会なりました。
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勉強会の第1回のテーマとしては
低出生体重児の動脈管開存症の手術や
カテーテルとしました。

様々な学会などでこの話題のシンポジウム
が開催されていた近年です。

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どの学会でも小児循環器科・新生児科だけで話しし合っても
議論が深まらない気がしましたし、麻酔科の先生達にも加わって
もらうことも大切と思えていました。
その悩みを解消する様に金曜日の夜に関われず
参加してくださった350名の皆様に感謝でしたし、
アストラゼネカの皆様の報告だと
日本全国で小児循環器チームと新生児チームが
一緒に聞いていた会場も多かった様で各地で
小児循環器チームと新生児チームが相互理解と
協働が進めばと思えています。

座長の与田先生が
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全国の新生児医療のデータベースからの
早産児の動脈管開存症の治療状況を講演してくださり、

自分は、新生児科以外の先生達に向けて
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超低出生体重児の全身管理、


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早産児の動脈管開存症の正期産児との違い

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早産児の動脈管動脈管開存症の診療や研究の現状

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神奈川県立こども医療センターの動脈管開存症の外科治療の実際
を話しつつ、3Dエコーを用いて術前術後の血行動態の変化を
お伝えしました。

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胎児診断や低出生体重児の先天性心疾患のカテーテル
治療での感じていることを伝えて
Newborn Infant Heart Team
の医療を深めていきたいという願いを語らせていただきました。
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そして、昭和大学の喜瀬先生から
低出生体重児の動脈管開存症へのカテーテル治療の
解説や経験、
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チーム医療で気づいたこと取り組んでいることを
講演していただきました。喜瀬先生の講演に低出生
体重児の特性を踏まえてきめ細やかに取り組んでいることが
わかり素晴らしく感じていました。


質疑応答も大変多く、
世界早産児デーにNICUスタッフだけでなく、小児循環器科や
手術室・カテーテル室などの様々な小児医療の皆様と語らうことは
未来の新生児医療で皆で皆で変わっていく分岐点の1日に
なっている気がして、準備に協力してくださった皆様、
参加してくださった皆様にも感謝感動の夜でした。

2つの講演の準備と実行で徹夜気味でしたが
無事に終わり安堵の夜でした。

新生児医療を未来に向けて皆で
進化させていけたらと思います。今週末は
以下の研究会を主催させてもらいます。
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自分は循環管理におけるステロイドの効果を
改めて考える様なお話を下風先生と分担して準備中です。
ご関心のある方にはぜひ、横浜にご参集くだされば感謝ですし、
新たな出会いやご縁も楽しみにしています。

今週も皆様、それぞれにお疲れ様でした。
それぞれに心平和な週末が来ることを願っております。

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4年間にご寄付くださった948件の皆様に
向けて感謝を込めて収録した

下記の4周年報告会、是非多くのスタッフ、応援して
くださる皆様にご覧いただければ嬉しいです。


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コメント欄、ニックネームだけでコメント登録可能ですので
ブログ記事へのご感想などもお寄せいただければありがたく感じます。

ブログの感想など自分や担当医にお伝えくだされば
お写真撮影に伺いますので登場してもいいかなと思える
入院中の皆様にはお声がけくだされば幸いです。


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4-6月、65件のNICU指定寄附とメッセージに感謝。。。


で先月のご寄付への感謝を報告していますが

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、
ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)


「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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