三国志の舞台:成都で3回目の「心エコーに基づく早産児循環管理」の招待講演

今週は中国の成都市にご招待
いただき、
「心エコー検査に基づく新生児循環管理」
の特別講演を担当しました。

台湾で講演を聞いてくれた人が深圳に招待
くださり、深センで聞いてくれた人が北京、
北京の次は広州、広州の次は成都と段々、西に
口コミ?で広がって招待講演の機会をもらっています。

成都は繰り返し話を聞きたいと伝えてくれて

昨年のロシア
どこの国で生まれようと命を大切にする新生児科医の
連携は世界の平和につながると思ってご依頼があれば
講演している最近です。

講演の模様は以下です。
スライド1
今年は現地で講演のご招待で現地の皆様も歓待の気持ちに感謝だったのですが、
パスポートを更新して
中国渡航のVISA申請だったのですが、昨今の情勢で
VISA許可が間に合わず、成都訪問を断念しました。

1週間前にこども医療センターの会議室で成都市の皆様を思い浮かべながら
講演を収録してその音声付きのスライドを成都市の新生児科医の
先生の集まる会場で流してもらいました。
スライド2
1時間の講演でした。

スライド3


上記のNICU動画を最初に流しつつ、
講演に入りました。

改築前に集中治療と家族支援を
両方にオリジナリティーがあるNICUを目指したい
気持ちをインタビューで答えた


スライド4スライド5スライド6スライド8
これまで基礎研究や臨床研究で立証してきたこと、
こども医療センターで試行錯誤しながら取り組んできた経験をお話しつつ、


スライド9

スライド10
論文以降の診療状況を伝え、

スライド11
惜しみなく伝えるつもりで
最近取り組んでいることを伝えてきました。

スライド12スライド13
研究などの競争相手と思わず、国境を超えて共に
赤ちゃん達を救い守りたい仲間、共に考えてくれる仲間が
増えればと思えて講演してきました。

スライド14
誰でもできる医療も大切だけど、技術を身につけていくからこそ
できる医療がある、技術は言葉を超えてシェアできるし、共に
考えていくツールになるという気持ちを伝え、4度目の機会が
あれば次こそは成都に訪問して直に赤ちゃん達の診療に
加わりたい気持ちを伝えてきました。

主催の先生からのメールは以下です。過去・現在・
未来で共に取り組んでいる皆様とシェアしたい感想をメールです。


Dear Prof Toyoshima,
I am pleased to tell you that the academic conference we hosted successfully concluded yesterday.

This is not the first time I read through your management of ELBW combined with ultrasound.
But after reading through your latest PPT,I need to say thank you very much ahead of other audiences,personally.
This is your latest PPT, some content has been updated, we are now fighting for ELBW management, more and more babies of 25/26 weeks have been saved successfully in our NICU, I believe you taught us a lot, and there will be more new lives inspired with your guide.

Although it is regrettable that you were unable to attend, many neonatologists have met the friendly and professional Toyoshima through video. Your lecture was like a story, and the audience seemed to have experienced your continuous exploration in extremely preterm infants management based on ultrasound. Honor to share the photos below with you.

Sincerely
 

神奈川こどもから世界の早産児の赤ちゃんを
より良く救う方法を様々な国の先生達と交流しながら
考えていきたい、そのことが神奈川でもより良い方法を
見つけられると信じていたいと皆で未来を考えて行けたらと
思えました。

新しい週も皆様、それぞれによろしくお願いいたします。


下記の4周年報告会、是非多くのスタッフ、応援して
くださる皆様にご覧いただければ嬉しいです。


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コメント欄、ニックネームだけでコメント登録可能ですので
ブログ記事へのご感想などもお寄せいただければありがたく感じます。

ブログの感想など自分や担当医にお伝えくだされば
お写真撮影に伺いますので登場してもいいかなと思える
入院中の皆様にはお声がけくだされば幸いです。


スライド1
4-6月、65件のNICU指定寄附とメッセージに感謝。。。


で先月のご寄付への感謝を報告していますが

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、
ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)


「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


スライド1

下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。
  

 

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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