病気を診る、患者を診る、患者家族全体を診る医療を目指したい。。。(東海大学医学部看護学科でNICU命の授業)

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3連休を終えての朝の回診、
週末のことを共有しました。

片岡先生や伊奈先生、谷山先生の週末のことを伝える
プレゼンテーションに患者さんを丁寧に診ようとしていたこと、
以前とは異なる観察力を感じ、それぞれを心強く感じました。
合併症を防ごうとする集中治療・循環管理を身につけよう
としている姿勢を心強く思えました。


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午前中は3名の赤ちゃんの心エコー検査を担当しました。
今はまだ一般的でないけど、大人の医療では有用性が高い
ストレインエコーや3Dエコーを用いてより予測をできるように
なれたらと担当しています。

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合間で目があったのははなちゃん。

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パパさんとママさんと毎日12時間一緒に過ごしていますね。

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ママさん、パパさん、自分をキョロキョロ見る仕草に
成長を感じて交わいく思えました。

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朝の新生児病棟、連休中も出勤して赤ちゃん達の目の状態を気に
かけてくれていた
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小児眼科の先生に感謝を伝えながら

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みさきちゃんとママさん
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せなくんとママさん
本日も楽しく過ごしてくださればと思えていました。
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横浜市大から転院搬送に付き添ってくれた
釼持先生に感謝しながら

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少子化でもたくさんの子供達が集う場所である
外来フロアを走り抜けて兼務している
臨床研究所に行きました。

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本日は科研費申請の最終日、院内の申請者の
お手伝いをしていた今月ですが、最後は自分の
申請書を締め切り間際で完成して心強い研究所
スタッフに確認してもらいながら電子申請しました。
3年毎に3回連続で採択してもらっています。
3年前は最後の申請と思ってやりたい研究を申請したの
ですが、3年たってまた再度その次のステップを続け
られたらと前3回9年間で科研費の研究費を用いて
できたことをまとめつつ、次の提案をし終えて
安堵しました。採択されることを願って、自力を尽くして
天命を待つ、他力本願の心境でした。

昼食は食べる暇なしでしたが、もう一度NICUに戻り
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釼持先生と同じく横浜市大から国内留学してくれている
伊奈先生、そして稲垣先生と時間ギリギリまで相談して
「タイムアップ」といって後を託した午前中。

出張に向かいました。
こども医療センターと連携が多い大学病院は横浜市大、
そして東海大学なのですが東海大学に向かっての出張でした。
車で1時間

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の旅でした。

何の目的かというと
2016年からは神奈川県、神奈川県看護協会からの
ご依頼でなり手が少ないという危機感からの
小児医療、小児在宅医療、障害児医療を志望する看護師さん達が
増えたらという趣旨の企画の授業を神奈川県看護協会の皆様が
広報・企画・実現してくださり、一緒に県内の看護学校を回って
小児医療の看護師さん達のことを伝えています。
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関東学院大学と神奈川県立保健福祉大学は
非常勤講師になって毎年講義させてもらうようになりましたが、
このブログにその様子が残っている記事を未返すと
これまで

関東学院大学

神奈川県立保健福祉大学

厚木看護専門学校

藤沢市立看護専門学校

JCHO横浜中央病院附属看護専門学校


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の話を看護学生さん向けにお話ししてきました。

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その19回目で

を訪問いたしました。広大な病院で病院内や医学部内で
迷子になってしまいましたがなんとか到着。
そのまま講義室で講義となりました。

講義の最初で東海大学小児科とこども医療センターで
一緒に診療してきた患者さんとご家族のこと、
そして、東海大学のNICUや小児科との連携に感謝を
伝えながら講義に入りました。

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コウノドリの動画を導入に使いつつ、

実際のNICUの紹介動画
などの記事に残るようなお話を

を看護学生さん向けにお話ししてきました。


健常者と障害者は2分されるものではない、
誰もがその連族性の中にいる。

重心施設は、医療の延長というよりは生活の場でもあり、
在宅医療をしているご家族の次のお子さんの妊娠や出産の応援
をしたりしていることなども自分の知る患者家族の方々の
言葉などをお話ししてきました。

自分の中で話す内容が変わってきているのを感じ、
それも今年担当した
特別支援教育の先生方との交流が多かった今年
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を経て自分自身も沢山の気づきをもらっているからと思えました。
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学生さん達にNICUやフォローアップ外来でご家族に
伝えてもらった言葉や想いを伝えつつ、
どんなにインターネットが進化しても目の前にいる人の
想いは検索ではわからない。目の前の人達の悲しみや悩みや
喜びや幸せに感じることに心寄せる気持ちが大切ということを
お伝えしてきました。
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大変一生懸命に聞いてくれているのを感じる
東海大学の看護学生さんや先生達に大変素敵な看護学校であり、
この卒業生が多い東海大学病院の看護師さん達のルーツを感じて
嬉しく思えました。
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小児看護に関心がある学生さん達も多いことを感じ、
心強く思える看護学校でした。

最後はコロナ禍で面会制限などを経て、
尚更、これからは患者とその家族を応援するという
視点が医療には大切に思えていて、それは小児医療だけでなく
様々な進路に向かう看護士さん達にそういう気持ちをお伝えしてきました。

いつもこの事業を企画している
神奈川県内の小児看護を盛り上げていこうとしてくれる
看護協会、県庁の皆様にも感謝で、今回も役目を終えてきました。

看護学生さん達の講義にいつもやり甲斐を感じています。
また、東海大学にもお伺いできる日を楽しみにしていたいと思います。

講義の後、東海大学の研修医の先生が感想を伝えにきてくださり
ありがたく思えましたし、看護学校の先生から小児医療や地域医療の
ことを伝えてもらい、意見交換できて学びや気づきをもらいました。

帰宅の高速渋滞で1時間半くらいかかりましたが
こども医療センターに戻って
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後輩世代の先生達の話を聞きながら
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エコーしながら助言して、

そして、東海大までの交通手段を共に
考えてくれたあきらくんのご家族にお礼を伝えにいくと
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この日はあきらくんが生まれて1ヶ月の月誕生日、
片岡先生や稲垣先生がサブライズで誕生日ソングを
歌い演奏してくれて嬉しかったという言葉をお聞きしました。

皆様、それぞれにありがとうございました。






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コメント欄、ニックネームだけでコメント登録可能ですので
ブログ記事へのご感想などもお寄せいただければありがたく感じます。

ブログの感想など自分や担当医にお伝えくだされば
お写真撮影に伺いますので登場してもいいかなと思える
入院中の皆様にはお声がけくだされば幸いです。


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4-6月、65件のNICU指定寄附とメッセージに感謝。。。


で先月のご寄付への感謝を報告していますが

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、
ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)


「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


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下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。
  

 


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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