桜を共に見れる喜びを大切にしたい。。。


2ヶ月半の緊急事態宣言を終えて3月末の最後の金曜日。
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昨年度は1年間、山梨から2週間に1回の研修にきてくれていた
尊敬する同年代の根本先生。緊急事態宣言の間は研修を見合わせて
もらっていましたが、緊急事態宣言終えて、最後1回でもと山梨
からきてくれていました。

1年間、2週間毎にきてくれて、NICUやフォローアップ外来などに
ついてのことを語り合えて自分にも貴重な1年間の終わりでした。

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2度目の緊急事態宣言の間に取り組み始めた
AIを用いたスペックルトラッキング法などをお伝えしたら
未来が変わる気がすると伝えてくれて自分も医学技術の進歩を
同じ時代を歩んでいた先生と振り返る時間でした。


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この日で退職になる3人、最後の夜勤を終えて、挨拶に
きてくれました。ゆめちゃんのお花見を楽しみにしていますと
伝えてくれていました。出会いに感謝するそれぞれでした。

下記のニュースにも出ていたゆめちゃんですが、
人工呼吸器管理が続くゆめちゃん。
この後も入院は続いていて、2度目の春をNICUで
迎えました。強く泣いてしまうと心肺蘇生を必要とする
ゆめちゃん、ご家族、スタッフ、みんなで泣きすぎない見守り続けて
2度目の春です。

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この日は勝又先生と看護師さん達が計画していた
ことがありました。根本先生も手伝ってくれて
重いベッド、人工呼吸器、蘇生様グッズや薬剤などを
みんなで運びながら感染対策も万全にしながら、
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NICUの非常口からNICUの外に出ました。

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NICUの脇に咲く桜の木をゆめちゃんとご家族に見せられたらと
いう願いでした。

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青い空に桜が綺麗でした。

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看護師さん達も、思えば去年も今年もお花見にはいっていない
と呟きながらゆめちゃんとママさんと桜に感動していましたね。

宴会しなくても花見はできると思えていました。

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ゆめちゃん、生まれて初めての桜を見ながら
春の風にあたり、日差しを見せていましたね。

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気持ちよさそうだし、心配を他所に全く泣かないゆめちゃん
でしたね。

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 ゆめちゃんとママさんを讃えたかったし、
いつか、お姉ちゃんやお父さんと家族水入らずで
お花見に行ける日を願っていたいと思えました。

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退職と入職の間で忙しい時期、そしてたくさんの入院も
あった1週間でしたが、こういうことも大切と考えて
計画し助け合いながら実現した勝又先生や看護師さん達も讃えたいし、
留守を守ってくれていたスタッフにも、NICUの脇に咲く綺麗な桜の木、
一緒に花をみた気分になってもらえたらとも思えました。

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病棟に戻って根本先生の研修最終日の記念撮影を一緒に撮って
もらえて嬉しい自分でした。1年間、往復3時間半の運転しながら
神奈川に日帰り往復してくれた根本先生の情熱、フラットに
チームに入り、山梨のことを神奈川の若手に伝えてくれていた
ありがたさ、摂食外来で大山先生と一緒に早産児の生活支援の
方法を考えてくれたことなど素敵に思え、自分も頑張ろうと
思える勇気をもらいました。

神奈川、山梨と隣の県ですが
この1年間を糧に今後ともそれぞれの場所で頑張りながら
連携もしていけたらと約束しながら見送りました。

こども医療センターのある横浜市南区や大岡川沿は
首都圏の桜の名所の1つと言われています。自分がこの街を
離れずにいたのも、この街の桜の季節が好きだからなのも
あったかなと思えます。

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毎年、桜が咲く時に、今年も桜が見れてよかった。。。と
思います。
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今年の一緒に桜を見ている人達との出会いやご縁を大切に
したいと思います。そして、桜が散る時、みんなで来年も桜を
見れたらなと思いながら感傷的になります。

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今年、一緒に見れた桜の景色を大切にしながら
今年の春夏秋冬を大切に感じていけたらと思えます。



今晩もそれぞれにお疲れ様でした。明日もお互いに
頑張っていきましょう。

ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。


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緊急事態宣言中の1−2月、神奈川県立病院小児医療基金への32件の新生児科指定寄付に感謝。。。


「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、
ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 1

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ジョフレ  
来年も

ゆめちゃん来年もさくら🌸🌸🌸観てね。

  • 2021/04/09 (Fri) 01:01
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