「新生児学入門」から「ゾルタンの白いナイフ」。。。

小児科研修医時代に指導医だった星野先生から
研修中に3回は読みましょうと言われたのが
「新生児学入門 (初版)」

でした。この本との出会いが新生児医療に関心をもつきっかけの
1つだったと思えます。

そして、

上記は自分が小児循環器科の研修医時代に執筆した
論文です。仁志田博司先生にもご指導を受けつつ
書いた研究論文、貴重な時間でした。

新生児学入門を改定を重ねている本ですが

から編集協力者にご指名いただき
少しだけお手伝いをさせていただきました。
自分にとっては大変嬉しいお声かけでした。

このブログにも登場してくださっている
仁志田先生です。

新生児医療が狂気(凶器)の医療にならないために。。。:「新生児学入門 第5版」出版記念の会


倫理的とは何をするしないでなく、決めていく過程にある。。。:仁志田先生のNICU遠隔講演会「新生児医療における生命倫理」


新生児医療を志望してよかったと思える仁志田先生の
ご縁に感謝です。

仁志田先生とお会いすると最近のお互いに読んだ本の
お話などをさせていただき、読書の興味深さをいつも感じます。

その仁志田先生から本をいただき、
拝読しました。


スライド1

 著者の分身とも思える主人公の医学生時代、
学生運動などの当時の学生の雰囲気が伝わるとともに、
ナイフに投影された<一人でも生きていく覚悟>、
人生を歩む道標となるような人との出会いがあるのを改めて感じました。

人は誰もが年齢を経て変わっていく、
昔の自分の願いや覚悟を、自分以上に<想い出>として心の刻んでくれているのは
当時に出会った他者の記憶の中にあるのかもしれないと思えました。

人生の機微、哲学的というか
<気づき>があるで確かに<小説>でした。

 
コロナ禍の閉塞感のある今、
読んでよかったと思える1冊でした。

新型コロナ禍で本を読む時間もあった1年な気がするのですが
この年になって地元、神奈川の小田原の北条早雲関連の本や
小説を読んでいます。また、改めて感想かけたらと思えます。

下記の本も、継続して手に撮ってくださる方々がいるのを
感じ感謝です。

ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。



スライド1

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


関連記事
Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 0

There are no comments yet.