NICU卒業生の発達支援を頑張りたい。。。

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朝の小児外科と新生児科の合同回診。国内留学5ヶ月目に入った
福井から来てくれている清水先生、たくさんの患者さんの
プレゼンテーションをしていました。<なぜなんだろう>と
一人一人、理由やより良くする方法を深く考えようとしている
清水先生の姿勢をいつも心強く感じます。

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新生児病棟での多職種カンファレンスでも清水先生の
プレゼンテーションがあり、だんだんチームの柱の1つになって
きているのを感じます。

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新生児病棟の朝、看護師さんや保育士さんが面会のない時間帯の
赤ちゃんの看護と保育を頑張ってくれています。NICUで集中治療を
終えた赤ちゃんとご家族が、NICU卒業へ向けての育児をしていく
新生児病棟ですが新型コロナ禍の中でもその役目を果たそうとしてくれている
のを心強く感じています。

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そして、感染対策が新型コロナ禍の中で進化しているのを感じ、
みんなでコロナを含めた感染対策しながらご家族とスタッフで
赤ちゃんの育児をしていることを実感した本日でした。

自分は新生児病棟の回診を終えた後は
NICU卒業生のフォローアップ外来で時間を過ごしていました。

新型コロナ禍到来の頃にNICUでお誕生を祝った
あさひくん。
以下にNICUや新生児病棟のご家族の日々が残っています。


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ママさんと似ているなと思える目でママさんを見つめる
あさひくん、ママさん、パパさんの1年間を讃えたいし、
NICUや新生児病棟のスタッフに伝えたいと思えました。
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稲垣先生の外来を通りかかり目があったのははるちゃん
ご家族。

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にも写真で登場してくださっていました。

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春ちゃん、NICU卒業おめでとう。。。(2020年8月)

やはり新型コロナ禍の最初の緊急事態宣言の頃の
NICUや新生児病棟で過ごしていたご家族です。

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誕生から10ヶ月先の未来が今、
2度目の緊急事態宣言の今ですが、自分達が頑張る
ことで守れる10ヶ月先の未来をみんなで想像できたらとおもました。



409gで生まれた頃の保育器を見守る

まおちゃんのママさんとパパさん。その2年前にやはり400gで
生まれたお兄ちゃんのたくみくんも外来で担当していた自分には
ママさんとパパさんの2年前のデジャブのような病状説明などを
しながら

たくみくんのことを一緒に見守ってきたからこそのまおちゃんの
見守り方を共にしてきたご家族です。
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お兄ちゃんの成長や保育園でも話していたことを
踏まえてまおちゃんの今とこれからを応援していけたらと
思えます。
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まおちゃんの笑顔やお喋りに感動していた外来。


毎日会わないからこそ、たまに会うからこそ、ママさんと
パパさんにまおちゃんの前回からの成長ぶりを気付いたり
伝えられるかなと思えるし、

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2人で働きながら400g台の
兄妹の育児も全身全霊で続けてきたママさんとパパさん
を心から讃えたいといつも外来で感じています。

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外来を月1回手伝ってくれている野口先生。
輪ゴムを使った鉛筆の握り方、
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などを活用しながら
ビジョントレーニングなどの情報提供をご家族にしてくれています。

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第56回日本・周産期新生児医学会・学術集会の論文賞受賞講演

:「在胎 23-25 週の児の発達予後と就学状況」のご案内

昨年の学会の論文賞を受賞してくださいましたが、NICU卒業生の

フォローアップ外来の学習支援を一緒に考えてみます。


再会し、新たな取り組みを一緒に(2016年)

4年前に野口先生や盛一先生に助力を頼んでから
木曜日はNICU卒業生のフォローアップ外来の質向上を
相談する日にしている自分です。

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なかなか試行錯誤が続いている上記のプロジェクトも
今年度は神奈川県の医療政策の中でこの先を目指しています。
盛一先生が助太刀してくれていますが、
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斎藤先生と共にNICUからNICU卒業生のフォローアップ外来に
つながるICTの利活用についての相談をしてくれている姿に
心強く感じた本日です。


コロナ禍であってもNICU卒業生のフォローアップ外来
に関わる多職種で開催したNICU卒業生の集団支援の会。
なかなか支援のイベントなどは難しい今ですが、
ICTなども活用しながらできることを考えていけたらと思えています。
ICTのシステム開発はやはりお金がかかり、ご寄付の支援なども大歓迎です。

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木曜日は1日が終わると
どっと疲れが出る気がしますが、
本日も皆様、それぞれにお疲れ様です。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張っていきましょう。


ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。


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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

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12月、神奈川県立病院小児医療基金への27件の新生児科指定寄付に感謝。。。 


こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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