ドラマ「コウノドリ」に出演していた保育器の中にいた赤ちゃん達の3年先の笑顔。。。

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保育器の中の赤ちゃんの可愛らしい写真をご家族に伝えたい
と残している看護師さん、見守る当直の勝又先生と清水先生、
皆が赤ちゃんに笑顔を向けている夜。

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ご両親と共に赤ちゃんの成長を喜び応援している
NICUや新生児病棟のスタッフです。

下記の朝日新聞の記事のように
2019年秋に大規模改築工事で再スタートを切った私たちですが

同じ場所に確かにあった26年間稼働していたNICUは
下記の最後の日の報道や

コウノドリ(2017)の最終回の「オランダへ、ようこそ」の
詩が朗読されるシーンで登場しています。

1年間の入院生活を終えかなちゃん。

そして、今は外来で会うと
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ママさんと一緒にニコニコしながら再会を喜んでくれる
ことを嬉しく感じます。ドラマ「コウノドリ」の続きを
見せてくださっている気がしました。


「オランダへ、ようこそ」の上記のシーンの保育器の
中にいたのは生まれたばかりだったくるみちゃんがいました。

くるみちゃんにも3年の時間が経ちました。
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くるみちゃんは自分のNICU卒業生のフォローアップ外来の
3歳検診に来てくれました。発達検査などの結果を
ママさんとパパさんとシェアしながらこれから就学までの
応援の仕方を相談していました。



NICUの家族の時間を応援したい(2018年)

に日中はママさん、

夜は仕事帰りのパパさんが面会に来て
くるみちゃんと過ごしていた頃の写真が残っています。

そして、NICU卒業の日の写真が以下に残っていますね。


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NICUから続くご家族の3年間を讃えたいと
思えましたし、
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在宅酸素療法などを終えてどんどん元気になり、
会うたびに成長を感じるくるみちゃんを自分なりに
応援していたいと思えました。

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NICUで担当していた稲垣先生にPHSして
くるみちゃんのご家族との再会してもらっていました。

NICU卒業生のフォローアップ外来をしていると
多くのご家族が、外来に来てもコロナ感染対策でNICUの
看護師さんやお医者さんに会いに行きたいけど、今は
我慢で寂しいと伝えてくれます。

かなちゃんやくるみちゃんの今、ご家族の笑顔や
喜び、今向き合っていることなどをスタッフにも伝えたいな
と思えています。

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本日のNICUです。たくさんのご家族の面会があるNICUに
思えました。

昔のかなちゃんやくるみちゃんのご家族と
同様に新型コロナ禍でもNICUで頑張る赤ちゃん、応援する
ご家族やスタッフは今もいます。

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ご家族とNICUスタッフで一緒になって




新型コロナ禍の感染対策も
しっかりしながら、NICUで頑張る赤ちゃん達を応援していたいと
改めて思えるかなちゃんやくるみちゃんご家族との再会でした。

「コウノドリ」は終わっても、その想いを継いでいける。
その先を目指せる周産期センターになっていけたらと思えます。


ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。


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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

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12月、神奈川県立病院小児医療基金への27件の新生児科指定寄付に感謝。。。 


こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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