後輩世代にこれまでを伝え、この先を考えてもらえたら。。。:「NICUにおける心エコーのススメ8 〜超低出生体重児の生後早期の循環管理〜」(第37回神奈川こどもNICU遠隔講演会 )の報告

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金曜日は小児循環器科に加えて心臓外科の先生も加わって
くださり、一緒に回診するようになりました。心臓病の
術前術後の赤ちゃん達の小児循環器科・新生児科・心臓外科で
一緒に話し合える機会の大切さを感じます。より良い
循環管理を考えていくきっかけになればと思えています。

回診の後は2人の小児科後期研修医の
NICU研修終了でした。
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昨年に続き、希望して再度のNICU研修をしてくれた福田先生
研修の目的意識をしっかり持ち、自分の患者さんだけでなく
様々な患者さんの診療に自ら参加してくれていました。
新生児医療に魅せられつつある気持ちを伝えてくださり
嬉しい再度の研修でした。<考えること>を学んだ気がする
という言葉が胸に残るご挨拶でした。

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そして、細川先生。たくさんの患者さんを診療することができて
濃密な研修だったという言葉、たくさんの患者さんをしっかり
見ていたからこその言葉に思えました。そして、
「豊島先生の新しいことに取り組んでいくこと、データとかを
まとめて新しいことを発信していくところに自分もそうなりたいと
思えた」という言葉を挨拶で伝えてくれて、
年齢差がある医師としてそういうことを若手に伝えてもらう
ことに自分がありがたく感じて感謝でした。

今週は、新型コロナ禍の感染対策の話し合いがたくさんあり、
悩むこともたくさんあり、
普段の診療とCOVID19への備えですごく忙しかった気がします。
疲労困憊な気がする金曜日でした。

COVID19であろうと連日、入院があった気がする
今週。
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お誕生した赤ちゃんの可愛らさに癒され、
お誕生をおめでとうと伝えられることを喜びつつ、

下記の講演会の会場に行った夜です。
準備がギリギリで終わった感じになりましたが、
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新型コロナでそれぞれが大変な中で
44施設のNICUの皆様がご参加してくださり、その連携や交流を
温かく感じました。感染対策をしっかりしながらも
未来に向けての学びも止めずにいたいと願っています。


新生児科の専門研修医・国内留学のメンバーに
加えて福田先生と細川先生に送別会などできない今ですが
2人の未来に何か繋がればと思えながら講演し、それが全国各地の
研修医の皆様に何か心に届けばと思いながらお話ししていました。

エコー本表紙
全国のChapter4-2の内容を拡大版で
お話ししました。

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司会進行役の下風先生が報告を書いてくれています。


・・・

本日の夕方には遠隔講演会がありました。(しもかぜ記載)
全国46(北海道から九州)の施設の先生方と中継(一部双方向)
を結んでの勉強会でした。

テーマ:「NICUにおける心エコーのススメ8
〜超低出生体重児の生後早期の循環管理〜
講師はD...

神奈川県立こども医療センター新生児科勉強会さんの投稿 2021年1月15日金曜日

・・・
質問もたくさんいただき感謝でした。
自分も引き続き頑張りたいと思える勇気をもらえた
気がしました。ご参加の皆様ありがとうございます。

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講義の後は、いつも通り、遠隔講演を手伝ってくれている皆様と
反省会をしつつ、後片付けしてくださることに感謝しながら
NICUに戻らせてもらいました。新型コロナ禍の感染対策の
文書作りの役目があるのでそちらに戻りました。

あっという間に過ぎた1週間でした。

皆様それぞれに、心身の平和がある週末を願っています。


ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。


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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

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12月、神奈川県立病院小児医療基金への27件の新生児科指定寄付に感謝。。。 


こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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