新型コロナ禍でも出来ることを赤ちゃん・ご家族・スタッフで探していきたい。。。


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新型コロナ禍でもNICUや新生児病棟の診療は続いています。
皆で自分達の役目を果たしていけたらと思えます。

自分は母性外来・病棟で生まれる前の赤ちゃんの病気説明、
バースプランなどを産科医の先生達と一緒に話すことも多いです。

早産や生まれつきの様々な御疾患がある赤ちゃん達であっても
ママさんやパパさん、お兄ちゃんやお姉ちゃんに
お誕生を祝ってもらうか、どう家族の一員としての生活を
始めるかなどをご家族、ご家族が考えていくお手伝いが
できるような情報提供をしていけたらと思えます。

お腹の中の赤ちゃんが生まれたらどうなるかは誰もわからないけど、
過去に似た御疾患、似た状況で生まれた赤ちゃん達の院内外の
情報やご家族の言葉などもお伝えしつつ、様々な状況の中で
どう過ごすかを考えてもらうお手伝いをできたらと
思えています。

今週のこども医療センター、ローソンに向かう
廊下で再会したご家族、新型コロナ禍の中でいくつかの
病院を経て、当院にきてくださったご家族と出会いました。

新型コロナ禍の中で、周産期センターでお産をすることになった
ご家族の想いに心寄せたかったし、この状況の中で出来ないことを
伝えるだけでなく、出来ることを一緒に考えますという気持ちを
伝えたくてご家族と母性病棟のスタッフと共にバースプランを一緒に
考えさせていただいた記憶のご家族でした。

自分は生まれるまでの赤ちゃんの担当医のつもりで
いたいのですが、生まれた後、林先生や青木先生に担当を
バトンタッチして、林先生や青木先生からお子さんとご家族の
時間、赤ちゃんの可愛らさや頑張り、そして、ご家族の過ごした
時間、言葉などをシェアしてもらっていました。

ご両親でこども医療センターに訪れてくださったこと、
お家に帰ってからの想いなどをお聞きできて言葉を交わせて
よかったと思える再会でした。

周産期センター卒業の日に後輩ご家族に向けての
プレゼントしていただいた絵本にお礼を直接
お伝えすることできてこれもよかったと思えていました。

夜、産科の担当の先生が新生児科の医局に
ご家族からお預かりしたお手紙やお写真を届けてくださいました。

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ウィッシュリストの品と共に
家族水入らずで過ごしているを邪魔したくなかった
自分には嬉しく感じる赤ちゃんのかわいい写真や
それぞれへのメッセージでした。

林先生も
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青木先生もそれぞれが嬉しいプレゼントでした。
新型コロナ禍で緊急事態宣言の直前の周産期センターですが
それでも自分達が大切にしたい想いを改めて
伝えてくださる気がしたメッセージやお写真でした。

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赤ちゃんのかわいい写真、家族そろった素敵な
カード、そして、メッセージをくださって
林先生と青木先生と共に生まれた後は関わりが少なめだった
自分にまでメッセージをくださるお気持ちをありがたく感じました。

すごくがんばったねと思えていた
お子さんのお誕生と過ごした人生、
これからもご家族の中、スタッフに強く残ると思える
かけがえのない時間、
ご家族と交わした言葉などを自分も胸にとめて
この先を生きていけたらと思えます。

お子さんと共にこれからも生きていくご家族を
これからも周産期センターから応援していたいと思えます。
また、いつかお会いする日、お話しする日、お子さんのことを
共に偲べる日があればとも思えます。

周産期センターで一期一会を
大切にして働いていたいと思える赤ちゃんの命、ご家族とのご縁に感謝です。

ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。


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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

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神奈川県立病院小児医療基金への25件の新生児科指定寄付に感謝。。。


こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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