当たり前の日々がとても幸せ。。。

緊急事態宣言直前のNICUです。
2月の横浜港にあったクルーズ船以降、
新型コロナ禍の中でNICU・新生児病棟に籠城するような気分で
過ごしてきました。

多くの方のご支援やご寄付に心励まされ続けてきました。

11カ月間、NICU/新生児病棟で働く120名近いスタッフ
入院しているご家族、皆が感染対策しながら日々を大切に
過ごしてきたと思えます。

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患者家族の皆様も、スタッフも、皆
頑張ってきた11カ月、ここまでをそれぞれを讃えあいたい
と思えます。

その上で2度目の緊急事態宣言は
しんどさもありますが、明けない夜はない、春の来ない冬もない
と信じながら皆で乗り越えていけたらと思えます。

本日は緊急事態宣言前だからこそなのか
たくさんの患者家族の皆様のご面会があり、赤ちゃん達も
嬉しい、穏やかな雰囲気があるNICU・新生児病棟に思えました。

緊急事態宣言に入ってもギリギリまで
家族面会なども続けていけたらと思えます。

新型コロナ禍も怖いけど、NICUや新生児病棟にいる
赤ちゃん達もコロナ以上に大変なことに向き合っている
赤ちゃんとご家族もたくさんいます。

日々を大切に過ごしていけたらと思えます。
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昨日のこども医療センターを訪ねてきてくださったの
みさちゃんのママさんでした。

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以来の再会でした。

ママさんとみさちゃんのことをたくさんお話しできたり、
インスタグラムでつながっていたという

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ゆめちゃんのご家族との交流などを伝えていただき
自分も心温かく感じていました。

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みさちゃんのママさん、みさちゃんのアルバムを
プレゼントしてくださいました。宝物、大切に共に生きていきたい
という勝又先生でした。

新型コロナ禍の中で胎児診断の末、当院で産むことを決め、
母性病棟・NICUから卒業したみさちゃん、左室低形、大動脈縮窄
などもある中、日々を大切に過ごしていた日々が詰まっているアルバムでした。
後半のNICUを卒業してからのご家族の生活の様子に
自分たちが知らないみさちゃんの時間をシェアしていただき、
感動するアルバムでした。

新型コロナ禍の中で、様々な壁も
また感じるだろうなと思える2度目の緊急事態宣言に
向けてのそれでも自分達の役目を頑張ろうと思える
<希望>をくれた気がするアルバムでみさちゃんご家族に感謝でした。

下記のアルバムに多くの方に心寄せていただければと思えます。

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みさちゃんのママさん、パパさん、
ありがとうございました。
これからもみさちゃんと共に生きるご家族を
自分達もこども医療センターから応援しています。
また、会える日を楽しみにしています。


ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。


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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

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神奈川県立病院小児医療基金への25件の新生児科指定寄付に感謝。。。


こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 2

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あいゆうせな  
No title

先日は先生にお久しぶりにお会いできて本当に嬉しかったです。
子供達の写真もありがとうございました。
特にコロナ禍で先生のご家族の様子をブログでずっと拝見していて大変なのがわかっているのに、それを見せず、私の方を心配下さりありがとうございました。
当たり前の日々がとても幸せ、、、
このタイトルに私は特に引き寄せられてしまいました。
ちょっと前までは気づかなかったこと、、、今はよくわかります!!

NICUサポートプロジェクト
no name  
To あいゆうせなさん

To あいゆうせなさん
自分のお会いできて心救われる気がしました。新型コロナ禍で、医療者として、患者家族として、患者として自分も様々な思えることがあり、ママさんとお話ししている時に共感する想いがたくさんありました。こちらこそ、自分のこと、自分の家族のことまで気にかけてくださり、心寄せてくださっていたことにありがとうございます。自分、<幸せに気づけないことが不幸せ><気づける人には幸せはどこにでもある>と思えています。また、バッタリお会いする日を楽しみにしています。お返事ありがとうございました。

  • 2021/01/07 (Thu) 22:31
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