新型コロナ禍の正月、第37代目のNICU短期研修医の太田先生の合流 (保育器の中にいた3姉妹の成長に希望を)

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朝、明けましておめでとう!と伝えたら笑顔の
ゆめちゃん、温かさをもらった気がしました。

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年末年始は交代で休みつつ、2021年で全員が揃う
1月4日です。皆が無事に出勤してくれていたのがまずは
安堵。緊急事態宣言も出そうですが、自分たちの役目を
果たしていけたらと思えます。

こういう時は<前向き>になろうと思うと<鬱々>とした
気持ちも湧いてくる気がするので、粛々と日々を過ごしていけたらとも
思えています。

そして、本日、挨拶してくれたのが新型コロナ禍の中で
国内留学を希望してくださった先生が合流です。
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千葉の成田赤十字病院から太田先生が第37代目の短期研修医として
着任です。半年間の予定で成田から神奈川こどもに移籍です。

新型コロナ禍の中で神奈川に着任してくれた太田先生、
送り出してくださった千葉の皆様に感謝して太田先生の近況を
このブログでもしっかり伝えていけたらと思えます。

周産期医療の崩壊が社会問題化していた頃、
神奈川県の県職員政策提案事業に応募して採択されたのが
神奈川県新生児医療短期研修医制度でした。テレビで取り上げられた
動画、以下です。


37代目の短期研修医になってくださった
太田先生を送り出してくれたのは
の新聞報道に一緒に出てくれていた初代短期研修医制度の川戸先生です。
川戸先生の留学記が上記に残っています。川戸先生が千葉に戻り
頑張ってきた10年間、その中で出来た後輩の太田先生と共に働ける
日が来たことを嬉しく感じる本日でした。

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太田先生、林先生と大学の同窓と本日知り、
再会を喜んでいましたね。太田先生にとっても林先生にとっても
大学を卒業して違う道を歩んでいた同窓生と再び、旅の途中で出会い、
お互いの学んだことを伝えられることは素敵に思えました。

同世代の仲間が増えること、切磋琢磨の期間になればと願っています。

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これでリニューアルオープンして1年3ヶ月ですが、ついに
欠員枠がなく、フルメンバーになった今月です。

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人員が揃ったからこそ出来る診療・教育・研究を考えていきたい
今年です。

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しかし、新型コロナ禍の再度の緊急事態か?という状況は
やはり気持ちが重い今です。病院や患者家族は感染対策しながら、
今しかない時間を大切に過ごしている人達は多いと思えます。
緊急事態宣言で真面目に感染対策している場所がどんどん制限が
増え、自粛要請などは無関心な人達は変わらずだとしんどいなとは
思えます。

自分も患者家族として、この状況は在宅医療をしている
家族にとっては分断・孤独を感じやすい状況ではないかと
感じてしんどさのある本日でした。

そんな時に外来で声をかけてくれたのは

あいなちゃん・ゆうなちゃん、


きょうだい面会とNICUの家族写真(2016年)

せなさんの3姉妹のご家族です。
ママさん、パパさんに久し振りにお会いして、
ご家族の過ごしていた日々、このブログで勇気をもらっていた
というママさんの言葉、そして、
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7歳、7歳、4歳と年齢を伝えてくれながら
ハイタッチしてくれる保育器の中で過ごしていた頃を知る3人に
会えて感動しました。
3姉妹とママさんとパパさんにバッタリ会えて
希望をもらった気がしました。

自分も心折れずに頑張ろうと思えました。

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緊急事態宣言出そうだなと思いつつ、出ようが出まいが
これまで通り、NICU・新生児病棟で粘っていけたらと思えました。


このブログを日々、心寄せてくださる皆様に感謝です。
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本日、それぞれにお疲れ様です。明日もそれぞれの場所で
それぞれの役目を頑張っていきましょう。

ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。


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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

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神奈川県立病院小児医療基金への25件の新生児科指定寄付に感謝。。。


こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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