友滝寛子先生の 「Clinical features of very-low-birth-weight infants with congenital heart disease」 が Pediatr Int . に掲載



2017年度まで当院で勤務され、京都大学小児科に異動された 友滝寛子先生の論文が Pediatr Int誌に受理されました。 先天性心疾患を合併し1500g未満で出生されたお子さんの 当院での発達の様子を報告しています。(下風記載)

神奈川県立こども医療センター新生児科勉強会さんの投稿 2020年12月4日金曜日

下風先生が上記で報告しているように

2014-2017年に新生児科の仲間と

して勤務してくれた友滝寛子先生の英語論文が
Pediatric Internationalに掲載されました。

2020年は神奈川こども単独の臨床研究として
岸上先生、兼次先生、木村先生、下風先生、利光先生の英語論文に続いて
6本目の英語論文です。毎年、増えてきて過去最多になりました。

Tomotaki H, Toyoshima K, Tomotaki S, Shimokaze T, Kim KS, Kawataki M. 
Clinical features of very-low-birth-weight infants with congenital heart disease. Pediatr Int. 2020 Nov 28. doi: 10.1111/ped.14562. Online ahead of print.
です。

1500g未満の心臓病のお子さん達の特徴やその後の発達予後
などについてまとめてくれた論文です。

早産児に心臓病を合併したお子さん達の診療する上での
ご家族にご説明することに活用できるし、心臓病単独、早産児単独と
異なる診療を考える上でこういう振り返りを大切にしていけたらと
思えていますので、
神奈川から京都大学に戻られた後も
粘り強く論文化してくれた友滝寛子先生を讃えたいと思えます。

そして、
母性外来・母性病棟・NICU・新生児病棟・NICUフォローアップ外来まで
多くのスタッフで頑張っていた診療をまとめたものですので
関わった人達皆の論文とも思えます。



友滝寛子先生のことは

NICUチーム解散写真(2017年)

などに残っていますが、研究費で雇用させていただいた研究員でした。

NICUフォローアップ外来の診療や研究を共に考えてくれた
存在でした。NICUで集中治療を頑張った新生児科医だからこそできる
NICUフォローアップ外来での診療や研究の質向上に共に頑張ってくれました。
友滝寛子先生や野口聡子先生のようなNICU卒業生のフォローアップの
診療や研究をサポートしてくれる先生方を来年度以降も見つけられたらとも
思えています。

リニューアルオープンに合わせて<研修できるNICU>から<研究もできるNICU>
に変わっていきたいと宣言した自分です。年々、英語論文増えてきていますが
来年度も、国内外に自分達の取り組みやアイデアを伝えられるNICU・新生児病棟、自分達の
NICU・新生児病棟だけでなく、他のNICUに入院する赤ちゃんやご家族にも役に立てる
情報を伝えられるNICU・新生児病棟・NICUフォローアップ外来を
みんなで目指していけたらと思えます。



ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

スライド1

かながわ県立病院小児医療基金に感謝。。。


寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。



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Posted byNICUサポートプロジェクト

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