新型コロナだから仕方ないとはあきらめず、今だからこそ。。。:第64回NICUのいのちの授業 in 横浜市立日限山中学校


でコウノドリ(2017)のダウン症の出生前診断を描いた
お話しの感想を伝えてくださった
こむぎちゃんとママさん。

本日のこども医療センターの外来で再会。
クリスマスツリーを見ていたら、一緒に見た
るいちゃんご家族を思い出していたと伝えてくれました。


そんな風にるいちゃんのことを胸に刻んでいる
こむぎちゃんのママさんの言葉を天のるいちゃんや

るいちゃんご家族にお伝えたい気持ちでした。

スライド29
春に小学生というこむぎちゃん、近況を聞けて
再会が嬉しい時間でした。

下記の記事のように
ダウン症のことなども自分なりに必ず伝えてきた
<NICUの命の授業>でした。

に始めた頃の想いが取材されていますが10年間続けきました。

横浜港のクルーズ船が心配なこと、
これで最後かなと思いながら授業した
スライド02

コロナも心配な横浜で、地元中学3年生に贈る言葉。。。

:第63回NICUのいのちの授業 in 横浜市立秋葉中学校

今年の2月でした。

もうしばらく、授業は難しいと思えていて、それが
原動力になって今年の夏に書き上げたのが
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でした。

ところで、自分達が新型コロナ禍でもNICUの家族面会を
制限をなるべくしないでいるのと同じ気持ちに思える
学校の先生方がいました。

新型コロナ禍で頑張っている生徒さん達にこそ、
こういう授業を中止にしたくないという気持ちでお声かけ
くださのは、こども医療センターから車で20分のところにある
地元中学の日限山中学校に感染対策をしながら行ってきました。


胸がぎゅっと締め付けられるような想い

:第40回NICUのいのち授業 in 日限山中学校(2016年)

から2度目の授業でした。

スライド18
体育館を全面に使ってマスクや防寒具、ソーシャルディスタンスを
取りながら、自分もマスクをしながら

スライド17
70分間の授業をしてきました。
すごく一生懸命聞いてくださっているのを前回同様
感じた、心強い地元の中学生の皆様でした。

もうこういう対面授業はできないと思えていたのですが
できてよかったと思えるし、


この1年間、様々な我慢も
してきたであろう中学生に自分なりに応援できたらと
思えました。

下記の本は
これまでの授業の内容をまとめている本なのですが、
スライド1

NICU命の授業: 小さな命を守る最前線の現場から (日本語) 単行本 – 2020/8/19


再開するからにはコロナ前と同じ授業にしたくない気がして
今回は最後に

の動画を流しました。この動画に会場全体が
心寄せてくれていたのを感じます。多くの方に改めて
一緒に見てもらいたい上記の動画です。

自分も体育館の壁全面に映写された動画を
改めて見て
スライド16
根本さんの言葉、ことちゃんご家族の言葉に
改めて心励まされた気がしますし、学校の先生で涙を
流している先生がいらっしゃって、コロナの中でも
いつも通りの役目を頑張っている人達は学校にもいるんだと
思えていました。生徒さん達にもきっと上記の動画は何かを
今だからこそ伝えてくれていた気がします。

「コロナで仕方ない」とがあきらめず、今だからこそ
できることをみんなで考えていきたいと思えた再会した
いのちの授業>でした。

終了後、校長先生達が中学校でどんな気持ちで
この10ヶ月間過ごしていたのか?という想いを聞き、
すごく共感しました。この街の子供達を一緒に応援して
いけたらと思えました。

スライド12
そして、車で20分のこども医療センターに戻りました。

朝は気づかなかったのですが、
よく見るとこども医療センターの駐車場の木々の中に
スライド13

巨大で可愛らしいモニュメントありますね。
朝は上を見る余裕がなくて気づかなかったのかもしれません。
設置してくれた方々の気持ちに感謝しつつ、
心和ませてもらいながらNICUに戻りました。


ご意見・ご感想・
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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。
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寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。



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