長野県民に応援される長野県立こども病院のドクターカーの素敵さに感動。。。

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朝の新生児病棟です。夜勤と日勤の

看護師さん達や保育士さん、医師が
ご家族がいない間、看護や診療しながら育児をみんなでしています。


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NICUのゆめちゃん。ママさんやパパさんが

面会中は近づくと泣き出すことが多いのですが、ママさんとパパさんの
面会がない時間は近づくと手を伸ばしてきますね。それも
成長や発達と思え、ママさんやパパさんが不在の時間は
遊んでもらっています。


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長野県から片道3時間で搬送してくださった

長野県立こども病院の皆様です。

往復6時間かかりますが、神奈川の

患者さんを地元で生活する第一歩としてドクターカーで
搬送してくださいました。

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きてくださったのは柳沢先生です。

信州大学で出会い、夏の学会の教育セミナーでワークショップの
チューターをさせていただいてからのご縁でいつも会えると嬉しくなる
後輩世代の先生のお一人です。神奈川まで来てくださり感謝でした。

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柳沢先生と看護師さん、長野こども病院も改築の予定がある
ということです。


上記のNHKニュースや


の朝日新聞の
記事のような内容を実際に場所をご案内しながら
自分達は同じ場所を診療しながら工事したので出来ることには制約が
たくさんあったから是非、自分達の反省も含めてお伝えして
より良いNICU創りに繋がっていたらと思いながらお話ししました。

長野こども病院、クラウドファンディングで
ドクターカーを更新していたことを知っていたので
是非、見学させてくださいとお願いしました。
神奈川こどものドクターカーも今後更新しなければ
ならない時期を迎えるので参考にさせてもらえたらと
考えてです。

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3時間かけてきてくださったドクターカーを見学させていただきました。

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を見学させていただきました。当院のドクターカーに比べると

1.5倍から2倍くらい大きい小型バスに思えました。

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保育器とストレッチャーが1つずつ

搭載されていました。動くNICUと言う感じですね。

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HFOの呼吸器がストレッチャーに搭載されていて
ドクターカー内に食らえて、移動中も必要があれば
HFO管理もできるというドクターカーです。

人工呼吸器を搭載していない神奈川こどものドクターカー
に比べると高性能に感じました。


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薬剤や救急カート物品などがたくさん搭載されています。
ケイツーやカテコラミンなども含めてNICUで投与できる薬剤は全て
ドクター内から始められるようです。
物品管理などの大変さはあるとは思いますが、長野県を縦横無尽に
カバーするドクターカーとして大変素晴らしく感じました。

至れり尽くせりな気がして、<動くNICU>に思えて
感動でした。

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「この車両は多くの方の寄付により作られました」
という文字にも感動しました。こういうドクターカーが
寄付で購入できる長野こども病院は県民に信頼・応援されている
小児病院だからこそに思えます。

こういうドクターカーを
町の人達の応援で配備して、新生児医療を展開している長野こども
病院を素敵に思いました。

搬送が2時間を超える長野県、自分達は1時間以内が
多いと長野こども病院の程のなんでもできるドクターカーでなくても
いいかもしれないけど、自分達も更新する時にどんな設備が必要かを
長野こども病院のようなドクターカーを参考にしながら考えて
いけたらと思えました。

交流に勇気をいただいた気がする長野の皆様を見送った午後

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毎週恒例の新生児呼吸・人工呼吸器の勉強会を

臨床工学士の松井さんが看護師さんや若手医師にしてくれました。
この日はアシストコントロールモードやSIMVの違いや
留意すべきことを伝えてくださっていました。

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奈良から国内留学の青木先生がいつも

質問していていますね。


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青木先生、夜は自分と

2Dスペックルトラッキング法によるストレインエコーや
3次元エコーの分析をしてくれています。

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右室の自動解析をし続けた昨晩



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昨年までの神奈川こども新生児科へのご寄付で

購入できた心機能自動解析ソフトである
を有効活用させてもらっています。人財の育成や診療の質向上に
つながるご寄付に感謝のソフトです。


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夜のNICU。赤ちゃんの慈しみながら

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集中治療を続けていけたらと思えます。


ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

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かながわ県立病院小児医療基金に感謝。。。


寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。



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Posted byNICUサポートプロジェクト

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