コウノドリに出演していた400gで生まれた男の子の5年先の未来が今。。。

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コウノドリ(2015)の第4話はNICU編で
400gでお誕生する赤ちゃんとご家族の物語でした。


NICUの初めての面会シーンで物語は終わりました。
この子が助かったかどうかは観ている人たちの
想像にゆだねるような終わり方でした。

この大地くんを演じていたのは462gで生まれて
1週間の頃だったさくたろうくんでした。


この時から5年先の未来が今です。

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さくたろうくん、NICU・新生児病棟卒業生の
フォローアップ外来に来てくれていました。

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沢山おしゃべりをしてくれていました。
来年の就学相談に向けての相談をご家族としていました。

「コウノドリ」は終わっても「コウノドリ」に出ていた
子供達とご家族の物語は続いているし、病院から街へ、学校へ
と生活の基盤はうつっていきます。
「コウノドリ」を見て涙していた方々には
自分たちの身近にも物語の続きがあることを感じて
一緒に見守ってくださればと思えます。

さくたろうくん、5年前の12月はまだNICUにいて
さくたろうくんご家族、村田さんの応援訪問の時に
スポーツ新聞の1面にも登場していました。

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そのさくたろうくんがクリスマスを楽しみにする姿、
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NICUの前にご寄付で購入できたプロジェクトションマッピングを
楽しみにしながら通院してくれていることを時の流れを感じました。


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NICUで集中治療を終えた赤ちゃんがお家に帰るに向かって
ご家族が育児するのを応援する場所である新生児病棟です。

看護師さん達、夜勤は1人で9名の赤ちゃんの看護と育児を
こなしながら、木曜日の朝は多職種で集まる退院支援の
カンファレンスの準備もしてくれていて、皆すごく頑張っているな
と思えています。

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NICUや新生児病棟の退院はお家に戻るというよりは
お家での生活を始めることにつながるので医療的ケアがある
お子さん達とご家族の生活を先輩家族から聞いた言葉などを
胸にどう応援できるかを皆で話し合っています。



さくたろうくんより1年前のNICUで
村田さんに応援してもらっていたかほちゃん。

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かほちゃん。6年先の未来が今ですね。
村田さんの現役最後のサインユニフォーム
の前で記念撮影していましたね。
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村田さんにも感謝を伝えたいかほちゃんの今です。


NICUで一期一会を大切にしたい(2019年6月)

でNICU卒業したかなちゃん。

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総合診療科の外来に来ていて目が合いました。

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長らく入院していたかなちゃんの笑顔が見れること。

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歩く姿を讃えたい気持ちでした。

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NICU金庫の中のマスクを。。。:りょうちゃんのNICU卒業の日(2020年3月)

3月のコロナが忍び寄る不安を感じる頃の
NICUや新生児病棟からNICU卒業したりょうちゃん。

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稲垣先生のフォローアップ外来に来ていましたね。

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活発になってきたのを感じる男の子らしい
表情になった気がするりょうちゃん。活発になってきたからこその
大変なこともママさんにもパパさんにもあるだろうけど、お二人の
笑顔を讃えたい気持ちでした。

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今週も気づくと夜が来ているような忙しさを
感じる日々ですが、NICU卒業生とご家族の笑顔に
自分も頑張ろうという勇気をもらっている気がします。
ありがとうございます。


ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

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かながわ県立病院小児医療基金に感謝。。。


寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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