2分の1成人式の写真とお手紙:10年間続けてきた意味。。。

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先週のNICU卒業生のフォローアップ外来に来てくれていたのは
超低出生体重児だったゆうしくん。

以下にNICU卒業の日の写真が残っていますね。

NICUの最後の夜、家族で過ごす最初の夜(2017年)


毎夜毎夜と

一緒に過ごしてご家族の3年先の未来が今です。
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しっかりご挨拶して診察室を去る姿に感動しました。

自分、早産の影響があったかなかったかは少なくとも10年後にならないと
わからないと出生前や生まれてすぐの早産児のご家族にご説明していて、
そうは言ったて、イメージがわかなくて当然と思えて、このブログで
NICU卒業の先を伝えることを始めました。10年続けていれば、
NICUにいる赤ちゃん達の10年間の軌跡がわかるし、どんな経過で
あろうと10年後のお子さんの成長やご家族の表情はきっと誰かの
希望になる。困難に向き合っている人達の姿は誰かの希望になる
と信じて続けて来ました。


上記の報道に出ていた頃のメンバーが必死に守ろうとした
4ヶ月以上早産だった桃果ちゃんのママさんから
お写真やお手紙が届き、嬉しく感じた先週でした。

桃果ちゃん、このブログに登場してくださっていますね。
ハーフ成人式のお写真でした。
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面影が残りつつ、成長されていますね。

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担当医だった青森の池田先生にも伝えたい素敵なお写真でした。

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そして、桃果ちゃん、お姉ちゃんになっているんだなと
ご家族の今を讃えたい気持ちでした。ママさんのお手紙に感動しつつ、

桃ちゃん、自身からのお手紙に月日の流れを感じました。
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素敵なお手紙とお写真に、当時のスタッフとシェアしたいし、
この手紙も今,NICUで頑張っている人達の希望になる気がして
掲載させていただきました。いつの日か再会できる日を
楽しみにしています。

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桃果ちゃんが入院していた頃は研修医で一番若手だった
下風先生、今は診療や研究の柱の1人になってくれていて
すっかり頼りきりです。

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NICUは10年前と比べて建物もメンバーも一新されつつ
ありますが、ここの入院してくるご家族の不安や願いは
同じなんだと思えます。

このブログも続けていこうと思える
桃果ちゃんのご家族からのお手紙に思えました。


でNICU・小児病棟を卒業したかなちゃん。

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外来フロアで目が合いました。

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満面の笑みに、ママさんとパパさんがいつも
笑いかけているだろうなと感動でした。
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300g台だったあかりちゃん。


さよならは別れの言葉でなくて(2015年)

あかりちゃん。このブログに出てもいいと伝えてくれたのも
タリーズ前だったなと思いつつ、あの時のママさんの言葉を
思い出しつつ、小学校生活をあかりちゃんが
伝えてくれて嬉しい再会でした。

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NICUや新生児病棟は新型コロナ禍でも
続いています。

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来年度から新メンバー入り決定の横浜市大の剱持先生です。
来年を待たずして、今年度から不定期に研修に来てくれて
NICUで一緒に意見交換できて心強く感じています。

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川崎市民病院の先生達や剱持先生などと
一緒に診療を考えていた先週、神奈川県で生まれる
赤ちゃん達の未来を連携しながら守っていけたらと思えています。

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今のNICU・新生児病棟、ブログに出てもいいと伝えてくださっているのは
ゆめちゃんのみなのですが、ゆうしくんや桃果ちゃん、かなちゃんの
ように成長の軌跡をここの残してもいいかなと思う皆様には
担当医の先生などにお伝えくだされば面会できない時間のお写真や
ご家族の面会の様子を撮影に自分お伺いします。どなたでも
お声掛けくだされば幸いです。




ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

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かながわ県立病院小児医療基金に感謝。。。


寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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