出会いを大切に生きていきたい。。。

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月曜日、新しい週の始まりです。

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NAVAと呼ばれる新しい呼吸器モードを試みている渡邊先生と斎藤先生。

渡邊先生に自分、先週
「答えがないと想える時こそ、担当医がしっかり赤ちゃんを見つめないと
いけない。患者さんを見て、必要なこと、不必要に想えることを判断して
いかないといけない。目の前の命に集中しょう」と患者さんを一緒に診ながら
伝えたことがあります。

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渡邊先生、先週を振り返り
「分岐点があるんだと知った気がする。自分が何をするか、しないかで
誰かの分岐点になっていることを実感した。NICUはそういう仕事なんだと
思えた」という言葉を伝えてくれて、その言葉を心強く思えました。

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渡邊先生と同じくコロナ禍の中で研修を解してくれた
青木先生。週末に一緒に考えた診療を振り返り、
「<考え方>を学んだ。答えがわからない時に
話し合いながら何ができるかを考えて思考停止にならずに
診療していく<考え方>が大切なんだ」と思えたと
伝えてくださり、頼もしく思えました。渡邊先生や青木先生と
コロナの中で出会えたことを自分もありがたく思えました。

午前中は救急外来で過ごしていました。
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微笑みと微笑み。。。(2019年12月)

でNICUでの時間を過ごし
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先週の外来では次に会うときは一歳の誕生日ですねと
伝えていたゆめちゃんが救急外来に受診していると
斎藤先生と小児循環器の金先生
から連絡をもらい、自分も救急外来に顔を出しました。
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ゆめちゃんとママさんに1歳おめでとうとお伝えした
月曜日。

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パパさんも職場から駆けつけてきて、パパさんにも1歳
おめでとうとお伝えしつつ、点滴しながら入院するかお家に
お戻りになるか相談していましたね。

抱っこされているのが一番効果的に思えるゆめちゃん。

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ゆめちゃんを心配して、多くのスタッフが救急外来に
会いにきていましたね。

ママさんとパパさん、お家に帰る、帰りたいとお伝えくださった
そうで、その決断を讃えたいと思えていました。

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帰り際、1歳の記念を写真をみんなで撮りたいと伝えて
くださり、1歳と4日のお写真入らせていただきました。

いつもさりげなく、見守ってくれていて、写真係を
買って出てくれる救急外来の看護師さん達の存在も心強く
思えました。

「ゆめちゃんにまたね、お姉ちゃんによろしくね」
と伝えてお見送りました。


NICUに戻って午後
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渡邊先生と青木先生とともに4月から復帰してくれた
野口先生、防衛医大卒業で自衛官としての生活を終え、
当院に入植してくれました。幕僚の5条件を身につけている
と想える野口先生、NICUの防災係になってもらいました。

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野口先生と看護師さん達で防災の話し合いを重ねての
初の防災訓練でした。

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野口先生や看護師さんが改めて作った防災シートなどを
活用していましたね。

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自衛隊の本場の防災の知恵が
加わったNICU、防災力が向上を実感しながら防災訓練の様子を
見ていました。

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非難のシュミレーションを真剣にしていた
NICU・新生児病棟でした。

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自分はそういうときは最後までNICUに残ろうと決めているので
ゆめちゃんをあやしながら過ごす時間でした。

夕方は次の周産期新生児医学会の学術集会で
講演を依頼されて、
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出生前診断に基づく新生児緩和ケアという講演の収録を
会議室でしていました。緩和ケアやアドバンスケアプラニング
などの話を講演しました。

無観衆で収録講演する難しさがあるのですが
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収録を手伝ってくださったチーム遠隔のビジョンブリッジの皆様や風間さんに
「言い間違いは気にせず、編集するよりいつも通り話すので
大丈夫ですよ」というアドバイスも言霊に思えました。

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聞きにきてくれた勝又先生、青木先生、谷山先生。
やはり無観衆だと話しづらい、3人に語り継ぐつもりで
話せた講演でした。

この収録の後はNICUに戻り
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小児科後期研修医3年目で再度のNICU研修にきてくれた
福田先生と小児科後期研修医の2年先輩で新生児科の研修2年目
に入った江原先生が教えている姿に自分が部長になった時に
こういう光景があればと思えていたことを具現化してくれている
気がしました。

終業後は

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の講演会でした。

自分で公演しないので準備しなくていい気楽さの
この日で
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講演会の前に岸上先生や吉田先生と近況を語り合えて
嬉しい時間でした。

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岸上先生も画面に出してくれた
エコー本表紙
この遠隔講演会の内容をまとめている感じですが
岸上先生や青森の池田先生にも一部手伝ってもらっています。
本を進展したのですがお礼を伝えてくれる岸上先生や
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わざとだなと思える遠隔会場の見えるところに飾って
くれた青森県立中央病院の気遣いに心温かく思えていました。

そして、17:30から
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チーム遠隔の皆様の力を借りつつ
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全国41施設をつないでの講演会でした。

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司会進行は下風先生で、低体温療法をライフワークとして
診療と研究、教育を頑張る柴崎先生らしい講演会でした。
下風先生の勉強会報告、以下です。

本日の夕方は全国41施設を中継して Dr.柴崎の講演会がありました。 (下風記載) テーマは、 ”軽症の低酸素性虚血性脳症の診断・発達予後・治療介入”です。 中等症のHIEの低体温療法のレビュー  軽症脳症 JAMA...

神奈川県立こども医療センター新生児科勉強会さんの投稿 2020年11月16日月曜日

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よりよい診療を見つけていきたいという柴崎先生のメッセージと
質疑応答で無事に終了の講演会でした。

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遠隔講演会の後は反省会をいつもしています。41施設のどこかが
質疑応答の時にミュートにしていないとその音がハウリングして
双方向の質疑応答が聞こえづらくなることを実感して
その解決策を次回に向けて話し合いました。

反省会を終えて
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NICUに戻ると、留守をしっかり守って診療してくれているのを
感じる野口先生、林先生、そして、月曜日と火曜日に研修に
きてくれている自衛隊病院、野口先生の後輩の横井先生でした。

人と人で出会いや共に頑張る仲間のありがたさを
感じる夜でした。



ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
(指定寄付でないと寄付があったことも存じ上げることができないので
是非、指定寄付をお願いしたいです)

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

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かながわ県立病院小児医療基金に感謝。。。


寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。



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Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 2

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有正ママ  
出会いのつながり

豊島先生、お久しぶりです。先月は「小児医療基金研究助成による研究成果報告会」へ参加させて頂き先生方の様々な貴重なお話を伺う機会に恵まれ大変勉強になりました。お会いできなかったのが残念でしたがまたの機会に、とおもい次にお会いできるのを楽しみにしております。本日のブログを拝見し、防衛医大、自衛隊病院とみて高梨先生を思い出しとても懐かしく嬉しい気持ちになっています。思わず筆を(キーボードを!?)取り今書いています。いつもありがとうございます。皆様これからも体調にお気をつけて愛を伝播させていってください。

NICUサポートプロジェクト
豊島  
To 有正ママさん

To 有正ママさん、「お会いできなかったのが残念でしたがまたの機会に、とおもい次にお会いできるのを楽しみにしております。」という気持ち、同じです。是非、事前や当日に遠慮なくお声かけいただければ馳せ参じます。防衛医大・自衛隊病院からの研修にきてくれた先生方、高梨先生も含め、皆魅力的ですね。自衛官としての制約もある中で医師の修行を続けている防衛医大・自衛隊病院からの研修医をこれからも見守ってくだされば幸いです。応援してくださり感謝です。また、お会いできる日、ゆうせいくんのご縁をお互いに感謝できる時間を楽しみにしています。メッセージありがとうございました。

  • 2020/11/19 (Thu) 18:56
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