どんな時代が来ようとも、未来を信じていたい。。。

昨日は神奈川県立病院機構の経営管理室と新生児科の
財政難の中で新生児科として何ができるかの意見交換会がありました。
神奈川県も県立病院機構も財政的には厳しく、その中で
今後どう病院経営を維持していくかを医療者や事務系職員
など皆で意見を出し合っているこども医療センターです。

新型コロナ禍、少子化、出生数の減少など様々なことがありますが
それでも自分達の役目は何かを考えながらできることを考えて
いこうという想いを感じる意見交換会でした。

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夜のNICU、それぞれの場所で診療が続いていました。

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朝でも夜でも、休日でも赤ちゃんは生まれてくるし
自分達を必要とする赤ちゃん達はいる。どんな時代がこようと
赤ちゃんとご家族を応援する気持ちを忘れずに皆で頑張っていけたらと
思えます。

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特製濃厚海老蕎麦を食べて終わった1日でした。

翌朝のNICU
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林先生の心エコーの様子を遠くから見つめているのは
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ゆめちゃんですね。朝、ゆめちゃんにおはようと必ず
伝えるようにしています。

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新生児病棟の朝、窓からの光が綺麗に思える朝でした。

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赤ちゃんの入浴の表情の可愛らしさを微笑んでいる
スタッフの輪。

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診療の相談をしているスタッフの輪。
想いや知恵を出し合って、日々を過ごしています。

本日嬉しかったのは
エコー本表紙
の感想をくださった後輩世代の先生の言葉
「先生が執筆された新生児の心エコー入門購入しました。本当にわかりやすく、感動し、お忙しいと存じながらメールしてしまいました。
以前研修に伺った際、神奈川こどもでは、細かくエコー検査や他検査で児の心臓の機能を評価しており、それを全スタッフが可能であり、予後の良さの理由の一つであると未熟ながら感じました。早産児はどれだけ細かく、目を離さず考え評価できるかが重要であると日々感じております。

先生の教科書を参考に、私たちの施設でもスタンダードにできるよう今後も
前進したいと感じました。」という感想でした。別のNICUで働く若手の先生にも伝えられることがあるとしたら本を執筆した甲斐を感じさせていただきました。

そして、自分自身もこの先のことを考えていきたいと新たな
気持ちになります。本日は時間が少しあったので
分析しきれていなかった心エコー動画を分析し続けていました。

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3Dエコーによる右室機能分析

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スペックルトラッキングを用いたストレインエコーなどの
半自動解析を続けていました。

断層エコーからコンピューターが
心内膜などを自動認識して心臓の壁の動きを追尾することで
再現性の高い心エコー検査が今後できると思います。エコーが
うまいとか下手とかはなくなり、AIなども活用しての
どこの施設でも同じような
分析ができる検査法を推進できたらと思えています。

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お昼のゆめちゃんとママさん。NICU・新生児病棟で
ブログでてもいいですよと伝えてくれているご家族が
ゆめちゃんご家族のみに今なっているので感謝です。
ブログ読んでいますと伝えてくださればお写真撮らせて
いただきますのでお声掛けくだされば幸いです。

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火曜日の夕方は毎週恒例の松井さんの
勉強会です。

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本日はSIMVの話などをしてくださっていましたね。

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後期研修医世代の医師が増えてきた今、
直に松井さんに質問できることはありがたい
機会だと感謝です。新人教育などを新型コロナ禍で
どうやって続けていくかをみんなで考えていけたらと思えます。

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だんだん相棒ぶりを発揮している気がする
谷山先生と清水先生、同世代の仲間と修行する
日々の輝きを素敵に思えます。

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夕方のこども医療センター、クリスマスの
イルミネーションがすごく輝いているように感じて
いました。

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遠くから手を振ってくださっていたのはたいちゃんとお父さん。
出生前診断から知るパパさん。生まれた日の言葉など
今でも覚えています。5歳の誕生日を迎えたというパパさんの
笑顔がすごく素敵で感動しました。

たいちゃんにお誕生日おめでとうと伝え、
お兄ちゃんやママにもよろしくねとお伝えした夕方でした。

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夜に向かうゆめちゃん、泣いていてもカメラを向けると
比較的泣き止んで可愛い表情を浮かべてくれる気がしています。
ゆめちゃんの専属カメラマンになれたら、ご家族にいない時の
様子を届けられたらと思えています。

月曜日も火曜日もそれぞれにお疲れ様でした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張って
生きていきましょう。


ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

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かながわ県立病院小児医療基金に感謝。。。


寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。





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Posted byNICUサポートプロジェクト

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