励まし、励まされること。。。

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木曜日の当直は野口先生とジュニアレジデント(小児科後期研修医)
のヘアリチュケ先生でした。この日がローテート研修の最後の当直
でした。前向きに研修していた、どんどん成長するのを皆が
実感するヘアリチュケ先生の最後の当直の夜、別れを青木先生と
惜しむ夜でした。

そして、朝が来て、
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小児循環器科の先生達との朝の合同回診からスタート。
心臓病のお子さん達の診療を共に考えてくださるメンバーに
感謝でした。

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ヘアリチュケさん、最後の日のスタートに皆に
お世話になった感謝を伝えつつ、後期研修医の3年目の
自由研修の期間は再度、NICUに研修に来たいと行ってくれて
嬉しく感じました。

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10月から仲間になってくれた清水先生。患者さんの多さと
重症度の高さに毎日が勉強ですと言いながら本日も頑張っていました。
たくさんの患者さんを診ることは同じ診断名でも様々な重症度
や特徴がある、そういうことを考えながら診療することは大切
と思うということを伝えました。1人でわかった気にならず、
同じ診断名でも重症度や違いに気づき、それぞれに適切な
医療を提供できる新生児科医になってねと話した朝でした。

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関東学院大学の小児看護学の永田教授から
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新型コロナ禍であっても、関東学院大学で小児看護学

「NICUにおけるチーム医療と家族支援 」の講義

からの感想をご郵送いただきました。

毎回、講義のフィードバックをしてくださる永田先生です。
看護学生さん達の感想を読みましたが、講義していた時の
感触と同様ですごく一生懸命聞いてくれていたのを感じる、新型コロナ禍の
中で頑張っている看護学生さん達です。

感想が欄外や裏面に書いている学生さん達が多く
それぞれの感想に自分も初心を思い出させてもらう気がしました。

「コウノドリ」を見て看護師さんになりたいと思えた。
そして、今日に講義を聞いて周産期医療で働きたいと思えたと
描いてくれている感想がたくさんあって、「コウノドリ」に
関わった皆様に伝えたい気がしていました。

「<何のために働くか?>という気持ちで仕事は変わってくる
という言葉に考えさせらrた。自分は今、看護学生として
いい記録を書いて、良い評価をもらいために勉強を頑張っている
けど、自分の利益のことを考えてばかりいる気がした。
同じ看護師でも、
病気を見ているのか? 患者さんを診ているのか?
患者さんと家族の生活まで考えているのか?などの
何を大切に仕事していうかで、患者さんに与える印象や
安心感、不安、頼りなさは変わるのだと思えてた。
何の大切に自分は看護師として働くかを考えていきたい」
という趣旨を書いていた看護学生さん達がいて、
すごく心強く思えました。

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をこの夏取り組んだことも、自分自身が何を話したいのかを
改めて考える機会になったのかなとも思えました。
今年後半はコロナ禍で頑張る看護学生さん達の応援を
していけたらと改めて思えました。


昨日の当直の野口先生から
伝えてもらえて感謝だったのは



こさきちゃんの弟くんがお生まれになったということを
教えてもらい嬉しく感じました。

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「お誕生おめでとう」を伝えに母性病棟に行かせていただきました。
こさきちゃんの面影を感じつつ、可愛い男の子に
会えて感動しました。


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ご家族の病室に見守るように飾られていたこさきちゃんの
写真。お姉ちゃんになってよかったねと伝えたかったし、
これからも弟君、ママさん、パパさんを見守っていてね。
と伝えたい気持ちでした。

お誕生をおめでとうと伝えられる喜び、
ご家族に、また、自分達の病院で出産してくださり
ありがとうございますとお伝えした午後でした。


そして、夕方のNICU。
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出来ることを尽くしている気がする渡邊先生と斎藤先生。
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自分も心エコーなどをしながら一緒に考えさせてもらっています。

エコー本表紙
に書かせてもらっている右室の機能評価や3次元エコーなど
解析をたくさんした今週でした。

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新しい検査法でこれまで気づけなかったことを気づけたら、
それで適切な循環管理を考えていけたらと思えています。

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斎藤先生と渡邊先生が担当しているお子さん、
人工呼吸器管理を中止できて声を聞いて2人で喜んで
いましたね。

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リニューアルオープンから一番忙しかった1週間かもしれませんが
そんな中でも赤ちゃんに微笑みかけたり、
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声をかけている
スタッフが多いことを感じる本日でした。

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赤ちゃん達はみんな可愛い、

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大人を励ましてくれる
チカラがそれぞれにある気がして

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そういうことを気づき合えるNICU・新生児病棟でいられたら
と思えます。

ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

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かながわ県立病院小児医療基金に感謝。。。


寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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