新型コロナ禍の看護学生さん達を応援したい:日本赤十字看護大学で講義

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週末明け、祝日の間の1日のNICUです。
5人の赤ちゃんの入院や4人の赤ちゃんの手術送り出しなど
大変忙しい1日だったと思えます。

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新しいNICUになって1年が過ぎ、場所になれば仲間も増え、
たくさんの入院や手術などがあっても落ち着いて

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それぞれの場所で
それぞれがやるべき治療をでき始めている気がして心強く思えていました。

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手術を無事に終えた夢ちゃん、ママさんとパパさんに
よく頑張ったねと褒めてもらいながら眠っていますね。
集中治療室でも殺伐とせず、赤ちゃんとご家族が穏やかに
時間を過ごせるNICUで入られたらと思います。

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自分が目指したかったNICUを具現化してくれつつある
NICU・新生児病棟のスタッフの皆様に自分も感謝でした。

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自分は臨床研究室の皆様にサポートしてもらいながら
臨床研究の書類作りなどをしていたり、
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お腹の中の赤ちゃんのお話を産科医の先生やカウンセラーさんと
一緒にお話しさせてもらっていた午前中でした。

NICUと他の場所を行ったり来たりする間で
出会ったのは
まなちゃんのママさん、再会できて近況など聞けて
まなちゃんのお兄ちゃんやえなちゃんの近況など聞けて心温かく感じました。


そして、
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りょうちゃんのママさん。

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多くの大人達に応援されていた1年、愛されていた

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りょうちゃんのお兄ちゃんぶり、
たくましさを兼ね備えて来た表情を可愛く思えていました。

午後からは
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崎陽軒のシウマイ弁当(通常型)で
お昼を食べながら出張。
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東京の地下鉄に久しぶりに乗りました。

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セレブさを感じる広尾の街を歩き、

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日本赤十字看護大学を訪問しました。
4年生で母性看護を総合実習で希望されていた
学生さん達を対象に講義をさせてもらいました。

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の内容を看護学生向けにお話しさせていただきました。

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大変一生懸命聞いてくださる学生さんや先生達、そして
感想や質問がすごく優しくて、そして気づきをくださる気がして
講義させてもらって自分も良かった機会でした。

新型コロナ禍で実習などがままならない看護学生さん達に
応援できたらと思って講義させていただきました。

他の看護学生さんや今年の新人さん達にも感じていますが
今年、看護学校でお話しすると昨年までとは違う雰囲気を感じます。
講義を大切に聞いてくれるというか、学んでいこうという意思を
ひしひしと感じます。
そういう想いに自分たちなりにエールを送れたらと
思えてこれまでの周産期医療を感じて来たこと、取り組んで来たこと
これからの周産期医療に託したい想いを自分なりに伝えて来ました。

講義後に母性看護学の先生方とお話しできて
未来の医学の人材育成をしてくださる人達の熱意や
想いを素敵に思えていました。学生や後輩の指導は
未来の医療を作っていくことなんだと改めて思えました。

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講義をご依頼してくださったのはこの学校の先生になった
昨年まで一緒に働いていた助産師さん。胎児・新生児緩和ケアなど
にたくさん気づきをくれた心強い仲間でした。看護学校の先生に
なっての今の近況、こども医療センターのみんなの
近況などを伝え合いながら、お互いに頑張ろうという気持ちを
もらって横浜に戻りました。

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新生児病棟に立ち寄るとついさっきまでパパさんだけの
面会が3家族あって、そのパパさん達と赤ちゃんの2人の
様子がすごく優しくて素敵だったと伝えてくれた新生児病棟の
看護師さんの言葉に心温かくなりました。

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今年度一番の忙しさの1日だったかもしれないけど
それぞれの1日の報告をお聞きしたり、
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残って仕事してくれているメンバーの
様子を応援できたらと思えました。

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それぞれが担当する赤ちゃん達を大切に向き合っているのを
感じて、安心して託せる後輩世代の先生方が多いと感謝です。

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この日は後期研修で2度目のNICU研修を志してくれた
上原先生が勝又先生と当直でした。自分のできることをチームの
中でしっかりやろうとしている上原先生もそれをカバーしている
勝又先生もどちらも頼もしく思えました。

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上原先生の人生最後かもしれないNICU当直、
きっと一生忘れない晩だったのかなと思えて讃えたい気持ちです。

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を読み終えたという感想を伝えてくれた看護師さん。

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同世代や後輩の看護師さんが学生時代に授業を聞いて
こども医療センターにきたことがわかってその頃のことを知れて
嬉しかったり、「高い山を目指すとともに、足元の花にも気づきたい」
という言葉に後輩を指導するのも同じだなと思えて、それぞれの頑張り
や成長を讃えてあげたいと思えたという言葉を素敵に思えていました。

新人看護師さんの
「こども医療センターのNICU」で働きたいと
思って頑張って勉強していたという言葉にそういう風に
思ってもらえるNICUをみんなで目指していけたら、
そういうスタッフが集まるNICUになっていけたらと
思えました。

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長い1日の終わり、それぞれにお疲れ様でした。


ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

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かながわ県立病院小児医療基金に感謝。。。


寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。



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Posted byNICUサポートプロジェクト

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