NICUから1年後、5年後、10年後、20年後、それぞれを讃え合いたい。。。

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朝の窓の光が眩しく感じながら、
小児外科と新生児科の合同回診です。小児外科の先生達と
一緒に術前術後の診療を相談しています。


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その後は、NICUでの集中治療を終えた赤ちゃん達がいる
新生児病棟(GCU)の回診です。
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1歳を迎えるお子さん、
ママさんやパパさんのショートスティでのお祝いの
計画などをみんなで聞きみんなで1年間を讃えつつ、
誕生日をお祝いしていました。
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お子さんの成長や表情がとても
可愛らしく感じました。

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お子さんとご家族を見守る新生児病棟スタッフにも
よかったねと思えました。

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回診の後、1日の始まりです。

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連携をいつもありがたく感じる横浜市立市民病院の先生方と
会えて心強く感じつつ、自分はNICU卒業生のフォローアップ外来でした。

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外来の最初はじんくんご家族が来てくれました。
指のポーズがじんくんらしく感じて、この1ヶ月の話を
お聞きしつつ、診察させてもらいました。

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から5年先の未来が今です。

 
に登場していたじんくんご家族でしたが、朝日新聞を読んで
共感した読者の方からお手紙をもらって嬉しかったと
伝えてくれました。同様の状況で仕事を続けている
ママさん、ママさんやパパさんに共感し応援してくれる
手紙をくださったそうで励まされたという言葉と笑顔が
素敵に思えていました。

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パパさんの表情見て、じんくんも嬉しそうにしてくれていた
気がします。今年も冬を乗り越えていけたらと思いつつ、
「またね」と伝えて別れた外来でした。

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早産児、先天性横隔膜ヘルニア、外科疾患
小学生になっているお子さん達も多かったこの日でしたが、
お子さんと2人で少し話して、次にご両親と3人で話して、
その後に4人で話したご家族もいます。子供の前、親の前で
伝えづらいことも出てくると思うで、それぞれと短い
時間でも話しながら、学校生活などを応援できたらと思えています。


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外来の後に斎藤先生に会いたがっていたご家族。
斎藤先生が専門研修時代に初めて担当した超低出生体重児の
お子さんです。

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照れながらもたくさん自分のことを話してくれるお子さん。
お子さん自身、ご家族、斎藤先生、当時一緒に見守った
NICUスタッフにもこれまでを讃えあいたい気がした再会でした。
また、来年来てねと伝えて見送った時間でした。

外来図書室でピアサポーターをしてくださっている
NICU卒業生のご家族に、
の本の感想を伝えていただきました。
専門用語などがなくて、読みやすかったということと
お知り合いに<こども医療センターNICUの看護師さんになるのが
夢>と言ってくれている高校生さんがいるということで
その方にプレゼントするという言葉をうれしく感じました。

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NICU卒業生であり、その後も後輩ご家族を応援し続けてくださる
方が読んで、いい本だったと思っていただけること、誰かに
あげたくなったという言葉に夏を費やして書いてよかったと
改めて思える時間でした。

20歳になったNICU卒業生の今をママさんから
お聞きできて、お子さんもご家族の20年をお伝えいただける
喜びを感じました。

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外来を終えてNICUに戻りましたが、自分が
いようといまいとNICUはしっかりと回っている気がして
看護師さん達の話し合う様子が心強かったり、
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今年の国内留学の産業医大の渡邊先生、奈良の青木先生、
福井の清水先生が3人で助け合いながら診療している様子を
眩しく感じました。

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木曜日は午前はフォローアップ外来、夕方は出生前診断の
カンファレンスでNICUにあまりいない自分です。本日は
外来が早く終わったのですが、午後は臨床研究室で
研究員の皆様に研究についての応援に感謝したり、
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緩和ケア普及室のスタッフの方と来週の慰霊祭・遺族会などの
ことをお聞きしたりしていました。コロナ禍でも慰霊祭や
遺族会を開催しようと決めた緩和ケア普及室の皆様や
事務系職員の皆様の気持ちを心強く感じました。

今月初めに開催した
NICU卒業生の同窓会の時にコロナ対策も大切だけど、
それ以上に大変な想いをしているご家族の応援もいつも通りしていきたい
という願いや想いがある医療者や事務系職員が多いのだと実感しました。

夕方は出生前診断で今週来てくださったご家族の
カンファレンスを産科・母性内科・新生児科・小児循環器科・
小児外科に関わる多職種で集まってのカンファレンス。

カンファレンスを終えて、
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カンファレンス中に入院して来たお子さん達をしっかり見てくれている
清水先生と谷山先生に合流した夜でした。

本日もあっという間に夜が来て、明日の朝までにやらないといけない
仕事があるのですが、どうしたものかと思いつつ、最近、焦りらなく
なって来たことがいいことなのか、疲れ気味なのかわかりませんが
やれる範囲で頑張ろうと思えています。

本日もそれぞれにお疲れ様です。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張っていきましょう。


ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

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かながわ県立病院小児医療基金に感謝。。。


寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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