遠隔講演会「NICUにおける心エコーのススメ6」:新生児の心エコー入門のChapter4-6 「心室中隔に欠損孔がある心疾患の考え方」を解説

金から土曜日は他県に患者家族として
病院にいて、日曜日は
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月曜日はこども医療センターのNICUに戻ってきました。
週末もたくさんの入院がありましたが、みんなしっかりしている
というか、不在になっても全然心配ないのを感じる最近です。


小児循環器科と新生児科の連携がすごく頼もしく感じる
最近です。相談しながら赤ちゃん達により良い診療を一緒に
考えている気がしています。

自分が夢見ていた
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NICUにおける心エコー検査に基づく循環管理 (Fetal & Neonatal Medicine 2018年8月)

ような医療を具現化してくれている気がする
後輩世代の先生方に感じます。

夕方は
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の講演会を
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全国37のNICUに遠隔配信しながらの
開催させていただきました。質疑応答も含めて
心強く感じる時間でした。

下風先生がFacebookページに下記のように報告してくださっています。
内容を体感していただければと考えます。

本日の夕方には遠隔講演会がありました。
全国37(北海道から九州)の施設の先生方と中継(一部双方向)
を結んでの勉強会でした。
(しもかぜ記載)

Dr.豊島から
”NICUにおける心エコーのススメ...

神奈川県立こども医療センター新生児科勉強会さんの投稿 2020年10月19日月曜日
コロナ禍で2月から外部講師をお呼びできなくって、
シリーズで心エコーや循環管理の話しをしていて6回目です。

に気持ちを書いていますが、この講演会で話しているような内容を
エコー本表紙
にまとめさせてもらって、その中から4章6項の内容を
お話させていただきました。
当日にスライドを全部作ったのですが本を書いていた
分、準備が短時間でできた気がしました。無事に講演を
終えられて安堵でした。

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心室中隔欠損、両大血管右室起始症、ファロー四徴症、
完全大血管転位症(Ⅱ型)、大動脈縮窄複合症、房室中隔欠損症
について自分なりに心エコーを供覧しつつ、気をつけている
ことをお話しさせていただきました。


講演会の終了後は
遠隔配信を手伝ってくださるチーム遠隔の皆様とも
毎回反省会をしています。より良い遠隔医療や遠隔連携が
可能な気がするし、目指していけたらと思う、チーム遠隔の
皆様との意見交換でした。

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講演会の後、NICUに戻って留守を守ってくれていたメンバーに
頼もしさを感じました。個人もチームも向上し続けている気がして
いました。

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この本を持ちながら読み込んでくれている清水先生。

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診療の後に講演会の復習に活用してくださっている様子に
本を書き上げた甲斐を感じました。

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担当するお子さん達の診療をよりよくできるようになることに
つながればと願っています。遠隔セミナーや本などを通じて
後輩世代に自分たちの経験や今を託して、その先のより良い
新生児医療を目指してくれたらと応援したい気持ちです。

後輩世代の先を目指している姿に、心身の疲れを
癒してもらう気がした月曜日でした。




ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

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かながわ県立病院小児医療基金に感謝。。。


寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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