Web開催の第37回障害者歯科学会・学術集会シンポジウムの収録 (食事はNICU卒業生ご家族の<生きづらさ>と実感)


2019年度は障害者歯科に関わる医療者・支援者の
研究会や学会にご招待されることが多かったです。

様々な出会いや気づきがあったのを
このブログの下記に書き残しています。






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緩和ケアは<あきらめの医療>ではない:NICUのグリーフシェア

:第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会の参加報告(その1)


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グリーフシェアとは「心の寄り添い」

:第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会の参加報告(その2)


上記の会に出ていて、<食べることは生きていく中で大切なこと>
<障害児の人生に寄り添っている障害者歯科に関わる皆さま>
に<命を救う、支える>という様な信念というか気づきを
たくさんもらっています。


そして、来月開催の
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横須賀で開催予定でしたが、新型コロナ禍でWeb学会に変更
で開催。こちらも講演にご招待されました。上記のホームページに
プログラム掲載中です。

今回はシンポジウムⅠ
「障害児の口腔機能発達支援における多職種連携」
にご招待いただき、新生児医療や多職種で支援しているNICU卒業生の外来診療、
などについての講演することになりました。

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日曜日にWebでのシンポジウムの録画がありました。
こども医療センターのNICU医局から参加しました。

歯科医・歯科衛生師・言語聴覚士・栄養士さんなども含めて
様々な職種がそれぞれの場所で障害児のお子さんたちの
食べることを応援しているのだということを実感するシンポジウム
収録でした。

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様々な地域で様々な職種が様々な支援をしていることを
感じました。

摂食障害にも御疾患の特性、身体障害、発達障害、医療的ケア、
年齢など関わり方は様々あることを実感して多職種の連携が
必要と改めて思えました。

NICU卒業生とご家族の食べることへの悩み、
生きづらさに向き合えていない小児医療・新生児医療の
課題を実感する気がしました。

こども医療センターのNICU・新生児病棟・
フォローアップ外来の質向上のヒントをたくさんもらった気もしました。

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自分は上記の本の第6章の
「NICUのこれから、新しいNICUをめざして」
に書かせてもらった様な内容や大山先生を中心に
取り組んでいる偏食外来のことなどを講演してきました。

障害者歯科学会の学会員の皆様にはご視聴いただければ
幸いです。学会員でなくても参加可能のようですが
をご確認くだされば幸いです。

新型コロナ災や個人的な事情で
土日は他県に毎週いたため、
web学会などでも講演はお断りしていた半年間でした。

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今回、他県の病院で患者家族として過ごしつつ、

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<食べること><動けること>が
人の幸せにつながることを実感したりしてきました。

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横浜に戻りながらの頭を切り替えての
久し振りの学会参加で準備・講演でした。
どっと<疲れ>も感じる日曜日でした。

web講演用のヘッドフォンやマイクを川滝先生から
借用しようとしたら、川滝先生はweb開催で胎児MRI研究会に
参加中の週末でした。
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学会に参加中でその話を楽しそうに伝えてくれる川滝先生。
学び続ける、新しいことを考え続ける川滝先生の笑顔に
自分はこういう川滝先生の姿勢に憧れてこども医療センターに
残ろうと思ったことを思い出す気持ちで、川滝先生の
笑顔に心励まれる気持ちでした。

自分も学び続ける、考え続ける、教え続けられる人
なれたらと思える日曜日でした。


ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

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かながわ県立病院小児医療基金に感謝。。。


寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。

今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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