先天性横隔膜ヘルニアのチーム医療をよくしていきたい。。。


コウノドリの最後のNICU編は先天性横隔膜ヘルニア
のご家族の物語でした。

先天性横隔膜ヘルニアも新生児医療が
向き合っているご疾患の1つです。

下風先生が下記に紹介してくれていますが
こども医療センターの診療で取り組んでいる研究が国際医学誌に
受理されました。

 
先天性横隔膜ヘルニアの患者さん達に呼吸機能検査をして
適した人工呼吸器管理を目指してきたこの5年です。
そのことについての第1弾を山口大学から国内留学していた
木村先生がまとめてくださいました。


こども医療センターは先天性横隔膜ヘルニアの赤ちゃん達の
入院が毎年、国内で多い3施設に入っていると思えます。

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胎児診断で重症度評価を産科と新生児科と小児循環器科
放射線科でして、その重症度を踏まえて
術前術後の全身管理は新生児科、術中の全身管理は麻酔科、
手術は外科が取り組んでいます。
最近は内視鏡手術が多くなってきました。

フォローアップ外来も外科が術後経過、
新生児科が発達フォロー、全身の背景疾患がある場合は
遺伝科や総合診療科などでチームで診療をしていると思います。

谷山先生は新生児科研修の2年間のうちに1人で8名の
担当医になっていたことに驚いた自分です。

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愛されキャラに。。。

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NICU卒業の日の様子があるめぐちゃん。

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外来の計測室で出会って、嬉しく感じました。
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めぐちゃんも表情が豊かになっていますね。

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笑顔を積み重ねられるNICUを目指して。。。

にNICU卒業の様子が残るりくとくん。

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にも外来の計測室で再会。
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りくとくん、ママさん、パパさんの笑顔を
嬉しく感じました。

谷山先生や看護師さん達にも伝えたい
めぐちゃんやりくとくんのいまでした。

自分のフォローアップ外来は超低出生体重児の次に
多いのが先天性横隔膜ヘルニアのお子さん達です。
毎週、1-2名のお子さんのフォローアップをしている
感じです。

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5歳になったタケルくん。笑顔が素敵な男の子に成長していますね。
再会を嬉しく感じました。

就学に向けての準備をご家族と
話し合う外来でした。小学校3年生くらいで運動負荷試験を
循環器科としていて運動能力を確かめたりもしていることを
伝えています。

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そして、あおいくんとママさんとパパさん。
このブログを読んでいることなどを伝えてくれて
NICUのことを振り返ってたくさん感謝を伝えてくださった
外来でした。

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ブログに登場してくださりありがとうございます。
NICUで様々な診療科に関わる医療者で応援させてもらった
先の未来が今です。

担当医だった林先生にも伝えましたが
当時関わったメンバーに伝えたいフォローアップ
外来でのあおいくんの成長やママさんとパパさんの言葉でした。
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第2回胎児教育遠隔セミナー:先天性横隔膜ヘルニア (2020年10月5日)のご案内 

は師匠である川滝先生に提案され、
若手や多職種向けにNICUの新生児管理で大切に感じていることなどを
話そうと思っています。
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ご興味がある方はご参加いただければ幸いです。

ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

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寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。
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Posted byNICUサポートプロジェクト

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