猛暑の中で想い出す日々。。。



毎年、猛暑の季節が来ると様々な記憶が蘇ります。
NICUフォローアップ外来で担当しているお子さんとご家族によく話すのは
「お父さんとかお母さんがすごく暑いなあと思える時は体質の違いがある
お子さん達はきっともっと暑い、僕らが寒いなあと思える日はもっと寒い。
夏の猛暑の頃にお子さん達が天に還えるのをご家族とみまることが
多く、毎年、猛暑の季節は早く涼しくなったらと思えている。」
と話します。


こども医療センターにはご命日に里帰りしているご家族が多いのも
存じ上げていて、上記のきほちゃんのご家族のように今年は中には入れないから



スライド6
こども医療センターの外にある
亀の池で時間を過ごしたというお手紙や写真をいただき、それぞれのご命日に
心寄せていたいと思えています。




五年前の猛暑の頃に有終を共に見守った
せなくんご家族からもメッセージいただき
心温かく感じました。

新型コロナ禍で入館制限中の
こども医療センターにご家族でご命日に来てくださった
写真をいただき感謝でした。


スライド8
「友人からは前日に一瞬だけダブルレインボーが出たよ!と連絡をもらいました。
嬉しい連絡でした。日曜日は快晴の中、ほんの少しの時間だけ家族で病院を訪ねました。

スライド7
亀に夢中なゆづきに、この場所はにぃにが一生懸命生きた場所なんだよと横で説明しながら。
これからもずっと共に生き続けます。命日にはここにせなを想いに足を運び続けます。
今の私達があるのも先生とこども医療の皆様のお陰です。」

5人家族の今を伝えてくださりありがとうございました。
そして、せなくんのアルバムに登場していた
しゅんたろうくんご家族も猛暑の中で病院を卒業する
ご家族を見送った日を覚えています。



しゅんたろうくんご家族の日々も想い出す猛暑の頃。

スライド3
ご命日の日に亀の池で過ごされていましたね。

「コウノドリ2017」にしゅんたろうくんを抱きながら
五人でペルソナNICUの入院ご家族の役を演じてくださっていた
しゅんたろうくんご家族。生まれたばかりのしゅんたろうくんの
妹さんのかんなちゃんの子役してくれていましたね。
いつもしゅんたろうくんを抱っこしていたお姉ちゃんから

スライド1
この日は会うなりしゅんたろうくんを見せてれくれたのは
かんなちゃん。周産期センターで誕生を一緒に喜ばせていただいた
かんなちゃんとの再会にもうれしく感じました。

スライド2
NICUで兄面会してから、仲良しに感じるお姉ちゃんと
の成長ぶりをうれしく感じながら、しゅんたろうくんと共に
生きる皆様のNICUの先をシェアしていただき心励まされる気がしました。

5年前の頃を共に思い出しながら、しゅんたろうくんが残してくれた
ご縁や想いを大切に近況を伝え合う時間、後輩ご家族を見守ってくれている
のがわかるしゅんたろうくんご家族でした。



スライド04

聖地に思える場所。。。

のいぶきくんご家族も、このブログのコメント欄に
「伊吹が空に帰って、あれから1年が経とうとしています。
そちらで過ごした8日間、1日たりとも忘れたことがありません。
本当に本当に幸せな時間でした。
それも、谷山先生・豊島先生・堤さん・長瀬先生のおかげです。
心から感謝しています。

伊吹の誕生日・命日とそちらに足を運びたかったのですが、
コロナ禍の中ではさすがにいけないと思い、こちらにメッセージだけさせて頂くことにいたしました。

出来れば皆さんにお会いしたかったです。
コロナが収束したら1番に足を運ばさせて頂きたいと思っております。
そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまの健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

というメッセージをくださり、

スライド06
以来のお気持ちに触れて、自分も心支えられる
想いでした。ありがとうございました。

NICUで時間を過ごしたことを大切に生きるご家族の
物語を知れること、悲しみの先にも続く時間をシェアさせて
もらって皆様に感謝でした。

スライド5

猛暑の炎天下が続くこの季節ですが、
天で見守ってくれている人達に、いつか加わったときに
それぞれとの出会いに感謝して過ごした時間を伝えらえる
ようにくじけずに今を生きていけたらと思える今年の夏です。




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Posted byNICUサポートプロジェクト

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