お誕生おめでとうを伝えられる喜び。。。

ずっと会っていた人達と会えなくなると

<会えないからこその存在感>
<側にいないからこその存在感
感じることがあると思えています。

「今、どうしているだろう」と地上にいる人にも、
天にいる人達にも想像する時間があるように思えます。
会えないから募る存在感、
ってあるのだと思えます。

こども医療センターで見守らせていただき、
見送り、その後、どうされているだろうと想いを
寄せることは、子供達、ご家族、スタッフでもあります。

そういう存在の人達との再会に
心励まされることがあります。

最近、マスクをお互いにしているので表情がわかりづらい
こども医療センターですが、

外来でばったり目があった男性、
マスク越しでもその涙ぐんでいる笑顔、
ばったり会わせてくれたのも天啓かなと
再会に心温かくなりました。

誘っていただき、母性病棟を訪ねると
スライド2
お誕生した可愛い男の子がいました。

「お誕生、おめでとう」と赤ちゃん、パパさん、
ママさんにお伝えできる幸せを感じました。

また、この周産期センターで産みたいと
思ってくださりありがとうございますとお伝えしました。

弟君をに見守るように微笑む
ひなのちゃんに
スライド1
「ひなのちゃん、お姉ちゃんになったね。おめでとう」
と伝えられることを嬉しく感じました。

ひなのちゃんの面影重なる3歳年下の弟くんの顔を
拝見しながら、三年前のひなのちゃんやご家族の
日々を見守らせてもらった頃が走馬灯のように思い出されます。


笑顔の先にある景色 (2018年5月)

にアルバムを残しているひなのちゃん。

スライド3
ひなのちゃんのお誕生からの3年間、
ご家族の様々な日々や想いに改めて心寄せられたらと思えました。

スライド1
はるとくんという名前をお聞きして
お姉ちゃんの1文字が入っているなと思えて
心温かく感じ、

スライド4
ママさんに抱っこをしてくださいと
伝えてもらい、
スライド2
ありがたく抱っこさせてもらいました。

「君のお姉ちゃんもこの場所で生まれたんだ。
すごく可愛くて、頑張っていたんだよ。
いっぱいの人達に笑顔を届けてくれていたんだよ」
ということをはるとくんに伝えたかった自分でした。

母性病棟の看護師さんが写真を撮ってくださると
伝えてくれて
スライド5
5人で写真を撮ってもらいました。

3年前に喜びや楽しさや濃密な日々を送り、
悲しみにも向き合っていたことを知るご家族。
こども医療センターで見送った日を思い出しながら、
家族の時間を止めず、その先にあった未来に
再び、出会えたことに幸せを感じました。

こうして4人家族になる日に一緒に過ごせることに自分も
周産期センターで過ごして来た良かったと思わせてくれる
時間でした。

ひなのちゃんの弟くんのはるとくんの誕生の喜びを
ひなのちゃんを大切に見守ってくれた院内外の多くの皆様と
共に喜べたらと思えています。

はるとくん、ひなのちゃん、ママさん、パパさん、
改めまして、お誕生おめでとうございます。
ご家族のこの先の未来もNICUからみんなで
応援していたいと思えます。

パパさん、ママさん、
お声かけくださりありがとうございました。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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