日曜日の夜,月曜日の朝

日曜日の夕方以降です。

平日はママとパパが入れ替わりに面会が多いたっくん,休日は
親子3人水入らずで楽しそうですね。
日曜日ならではのたっくんの笑顔に感じました。


日曜日は朝から私と24時間当直だった遠藤先生です。

私が風邪気味,歯痛で鎮痛薬を
飲んで眠くなるというサイクルの日中で,ご迷惑をかけた気がします。
夜から起き上がって病棟の隅で,締め切りを過ぎている
依頼原稿や今週の講演の準備をしていたの
ですが,遠藤先生がチャカチャカとそつなくNICUの処置や対応をして
くださる姿に半年前とは大きな変貌を感じて頼もしく感じていました。


2時,真夜中のNICUです。それぞれの赤ちゃんに遠藤先生,看護師さん達で
それぞれの役目を果たしています。夜でもみんなでリレー形式で
赤ちゃんの診療と育児をしています。


2時30分,夜でも色々なことがおきるNICUでその中で診療方法を
みんなで相談しながら朝を待っています。


3時。看護師さんがりおちゃんを寝かしつけたあとのようですね。
気持ちよさそうに夢みているようですね。


7時。
明け方に入院もあり,早起きの本田先生と入院の初期対応です。


9時です。当直明けですが,疲れや苛つきなく,穏やかに診療を
続けている遠藤先生ですね。24時間当直お疲れさまでした。


朝になるとみんなが病棟に出てきて心強いですね。それぞれの
担当患者さんの様子を気にかけながら今週の診療の開始です。



3月7日生まれ,3月11日に緊急手術の直後に震災にあって
斎藤先生が保育器を必死に押さえていたるいくんんです。
で小児科病棟への転棟の場面を掲載しましたが,本日はついに
在宅医療に移行で退院でした。パパとママとNICUによってくれました。






NICUのママ友の皆様,斎藤先生,看護師さん達と退院を祝い,
今後の無事を願う場面です。NICUという家族?を感じる
光景でした。
るいくん,ママさん,パパさん,粘り強く診療に当たった斎藤先生,看護師さん達
本当におめでとうございます。

が在宅医療に移行として退院でした。上記のブログに書いたように,
の村田さんご家族と似た経過で退院から入院して同じような危機を乗り越えながら
本日退院ですね。本当におめでとうございます。

さいとくんのパパとママの笑顔が大変素敵に思えました。
様々なことを乗り越えましたね。本当におめでとうございます。
また,お家でのお話しをきけることを楽しみにしています。



こちらも入院の理由はそれぞれなれど,同じように時間をNICUで
過ごしてきたあっくんやたいようくんのママが新関先生や山本先生,
看護師さん達と退院のお祝いとお見送りですね。担当医の新関先生も
きっとよくする,自分が出来ることを尽くすというこだわりをもって
診療に当たっていましたね。先生もおめでとうございました。

NICUを去る人も,
NICUの中で育児を続ける人もそれぞれにお子さんとの日々に向き合われて,
日々を過ごさせていますね。また,会える日を願いつつ,それぞれの
NICUのご卒業を祝い合う,最近の<明るい雰囲気>を感じたりもする
光景でした。


NICUの外であろうと,中であろうと,乗り越えてきた時間を噛みしめつつ,
子ども達との時間を大切にしつつ,
皆様,今週もそれぞれの役目をお互いにがんばりましょう。


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(TBSサービスから出版。本の収益は新生児・小児医療に寄付予定)


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Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 3

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たっくんパパ  
No title

NICU卒業、そして退院おめでとうございます。
いつかそんな日が来るのかなと思って御家族の写真を見ていますが、どの写真もとても穏やかな表情をしているように感じました。退院後の不安はおそらく残ったとしても、それ以上の喜びを感じているように受け止めました。いつかその日が来たときに、自分はどんな気持ちになっているかな、と考えてしまいますが、今は日々の積み重ねを第一にですね。

たっくんパパ  
No title

昨日、たまたまテレビを見ていて、心にぐっとくる歌詞がありましたのでその歌の歌詞の一部を紹介します。かりゆし58の「オワリはじまり」という曲です。
「もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい
かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい」
太晴と一緒に普通に生活している今日が、何よりもかけがえのない時間なんだと、あらためて感じさせてくれた歌です。「今日」という日をもっともっと大事にしたいなと感じました。

さいとママ  
No title

退院して二日目、育児に昼も夜もなく身体はあちこち痛いですが、親子3人で暮らす生活がやっときました。
本当に待ち遠しかった!!
サイトも表情が穏やかで豊かに、泣き声もますます盛大になっています。
入院中の5ヶ月間、私は物凄くいろんなことを考え感じながら過ごしました。
地域の保健婦さんに「精神的にまいってしまった時期、先生や看護士さんだけでなくママ友にも(このブログにも)救われた」
と伝えたところ、
「心を開いて接することができる環境っていいですよね」と言われました。
本当に一人じゃ頑張れなかったし、励まされてここまで来れた気がします。
昼も夜もなくサイトを看病してくださった先生、看護士さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
主治医の新関先生の、
「できないことを数えるよりも、今日一日できたことをほめてあげたい」という言葉を、入院中、何度も思い出しては自分に言い聞かせていました。これからもずっと心のお守りになりそうです。
入院中のお子さま全員の、摂った栄養がぜんぶ体重になるよう、いつも祈っています。