6月2日に発売:「新版 新生児内分泌ハンドブック: 退院後・学童期のフォローアップにも役立つ」

6月2日に新生児内分泌ハンドブックの第3版が
発売になります。

スライド2

「退院後・学童期のフォローアップにも役立つ」
という副題が素敵に思えました。河井先生が引っ張ってくださる
新生児内分泌研究会の進化や広がりが反映している、前2版より
より深く、より先に、新生児内分泌学的な視点での病態生理を
考え合う興味ふかい書籍になっていると思えます。

 

amazonの書籍紹介では
「新たに、早産児骨減少症、緊急対応が必要な先天代謝異常症、
循環作動薬などの項目を追加。新生児疾患に深く関与することが明らかになった内分泌は、
呼吸、循環、神経、栄養に続き、新生児の第5のテーマといえる。
新生児内分泌の基礎から応用が学べ、新生児管理の臨床で生かせるように、
第一人者が最新知識を臨床上の着眼点とともに解説する。」
と紹介されています。

今回から河井昌彦先生に御誘い頂き、責任編集者にならせて
いただきました。勉強させていただいた本の編集に関わらせて
いただくことにありがたく感じ、
自分も2つの章を書かせていただきました。

第2版から書かせていただいた「未熟児動脈管開存症」だけでなく、
「心不全の病態や診療」を内分泌学的に眺めたらという気持ちで
新たにもう一章書かせていただきました。

神奈川こどもからは、下風先生が「電解質異常」の章を、担当しています。
内分泌科の室谷先生も「先天性副腎過形成」の章を執筆くださいました。

根拠が重要視される昨今ですが、病態生理を考えながら
診療することも大切と思えています。全身に関わる
内分泌学的な視点から病態生理を考える本だと思います。
多くの方にご覧いただき、ご意見やご質問いただければと
思えます。


また、研修医・看護師さん達には
下記の本も読んで質問などもらえたらと思います。
スライド1
上記の本でも仁志田先生に御誘い頂き
編集に参加させていただきました。



こちらも仁志田先生や高橋先生から、論文などを書くのと
少し異なる、後輩世代に応援に関わる書籍を書くことの
大切さや姿勢を学ばせていただきました。

ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
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NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。



寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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