緊急事態宣言解除の夜:NICU・新生児病棟スタッフ・行政・報道・患者家族や応援してくださる皆様へ感謝。。。

。。。。。。。。。
  緊急事態宣言「全面解除」になりましたね。
神奈川県はまだ慎重さは必要だとわかりつつも
安堵の気持ちです。

4月2日、12日、19日に新生児科部長として
以下のような<お願い>を書かせていただきました。

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一部の方からのご意見も受けたまわりましたが、
自分では、自分の役割としての責任として、

 NICUや新生児病棟 で働く120名を超えるスタッフや
45人の赤ちゃんとそのご家族がクラスター(感染者集団)にしたくない。
自宅待機多発で、NICU診療がままならないようにしたい。

NICUや新生児病棟にいる赤ちゃん・ご家族・スタッフを守るのが
自分の<使命>と思って、あきめずなんとかしたくてでした。


ご不快なお気持ち、不安なお気持ち
になられた方にはご容赦いただければ心救われます。

先輩患者家族、街の皆様、コウノドリで出会った皆様、
これまで知り合った企業の皆様と厚意が積み重なり
広がっていった気がします。


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マスクやアルコール消毒液、お金でのご寄付など
200件を越えるご支援をいただくと共に、横浜市・神奈川県からも
様々な状況を超えてのサポートをいただきました。NICUのみならず、
こども医療センター全体の物資を十分に支えていただくとともに
スタッフの心を支えていただきました。結束しながら緊急事態宣言解除を
迎えられた気がして、物資の補給だけでなく、様々な応援のメッセージに
自分達の役目を感じ、勇気付けられたと思えます。


朝日新聞、

TBS,


tvkテレビ神奈川
と入館禁止のこども医療センターに心寄せて
取材してくださった報道の方々にも感謝です。
こども医療センターのみならず、全国的なNICUの支援
のきっかけになっていたらとも願っています。

先輩家族の皆様、街の皆様、様々なNICUを応援してくださる全国各地の皆様、
企業・横浜市・神奈川県立病院機構・神奈川県・メールをくださった黒岩知事まで
応援してくださった皆様に感謝してもしきれない気持ちです。

2ヶ月近い期間、なるべくいつも通りの
NICUを目指したいと思えてました。
赤ちゃん・入院中のご家族・NICUと新生児病棟スタッフ、
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心身の健康を保ちつつ、
新型コロナウィルス感染で悩むことがなく、
いつも通りの診療をできたことに安堵です。

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本日のNICU・新生児病棟です。
緊急事態宣言の中で、自粛生活しながら病院と自宅を
行ったり来たりの生活を頑張ってくれていた
スタッフだと思います。

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スタッフ1人1人に感謝と労いたい気持ちの1日でした。

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4月からの新メンバーも加わりつつ、
混乱もあった春だと思いますが、新人さん達も
教育するメンバーもそれぞれに頑張っていたなと思えます。

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日々の入院などにチームワーク良く
診療がどんどんできて来ている気がして、
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大変な日々だけど、みんなで同じ方向を
みて頑張れた日々かもしれません。

いい仲間に囲まれているなと自分自身
周囲に感謝の2ヶ月間でした。

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緊急事態宣言の最後の夜が来ました。

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コロナウィルス禍でなくても日々、入院があるNICU。
緊急事態宣言が終わっても私達の役目は変わるわけでも
ないですが、緊急事態宣言が終わったからこそ、改めて
自分達の目指したいことを考えていけたらと思えます。


コロナ前にまずは少しでも戻りつつ
コロナ期間に実感したことなどを踏まえて
その先をみんなで目指していけたらと思えます。

緊急事態宣言の期間、応援してくださった皆様には
皆様に励まされて乗り越えたNICU/新生児病棟の
再スタートも見守っていてくだされば心強いです。

緊急事態宣言解除鬱にならないように気をつけながら
明日も頑張っていけたらと思えます。

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NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。



寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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