「コウノドリ(2017)」<オランダへようこそ>の2年先の未来:保育器の赤ちゃん役で出演していたお子さんの今。。。

ペルソナと当院のコラボの
ドキュメンタリー的な
「オランダへようこそ」の朗読シーンがありました。

先週はそのシーンにご家族で出演していた
スライド6
のゆいねちゃんとことねちゃんの姉妹に続き、


新井先生に保育器の中で

両手で包み込まれるように
ホールディングされていた超低出生体重児のあらたくんも
NICU卒業生のフォローアップ外来にきてくれていました。

スライド2
当時の面影を残しつつ、力強く大地を歩みはじめようとしていて
感慨深かったです。

スライド1
お兄ちゃんになったあらたくん、
入館制限でパパさんは下のお子さんと駐車場で待っていて
フォローアップ外来では会えずに残念でしたが、
ママさんを通じてご家族の日々をお聞きできて
嬉しく感じた外来でした。

ご家族でコロナの自粛生活も楽しく、頑張っていたのが
伝わる外来でした。そのことを讃えつつ、次の半年間の
発達や生活支援についてママさんと話した外来でした。

言葉のことや療育や保育園のことなどをコロナ収束後を想定しながら
話し合いました。地元の街での生活をNICUから応援したい気持ちです。

スライド5
月末のNICU卒業生のフォローアップ外来に関わる多職種のカンファレンスも
緊急事態制限の中でも続けていました。広い会議室で窓を開けて
少し寒い中、多職種で集まりました。

スライド30
を共に作ってくれているメンバーです。

スライド3
この日は療育との連携、発達検査の説明の容姿の作成、
K-ABC2とWISC4を用いた修学後の学習支援などに関してNICU卒業生の
フォローアップ外来に関わるメンバーでみんなで月1回の会議でした。

下記の報道でNICU卒業生のフォローアップ外来の
様子が報道されました。

「変わる? 赤ちゃん“命の線引き”」:生育限界は新生児医療の成績だけで決めるべきでなく、 助かったからこその悩みに向き合う子供と家族の支援体制もあわせて考えていく必要がある


命が助かってよかったで終わらず、命が助かったからこそ子供達とご家族が
向き合う課題についてNICU・新生児病棟・NICU卒業生フォローアップ外来
で一体となって応援できる支援体制を目指していけたらと思います。




ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。
こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。



寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

下記のブログランキング、
2つの応援クリックも
よろしくお願いします。 
  → にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ→


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。



関連記事
Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 0

There are no comments yet.