真剣に自粛している慢性肺疾患や医療的ケア児の子供達とご家族を讃えたい。。。

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連日届く、ご寄付の品やお手紙を整理してくださっている
新生児科のメディカルクラークさん達です。

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その中の長らくNICUに入院していたNICU卒業生の
女の子からの素敵な手紙に感動しました。


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桜満開のこども医療センター。。。 (コウノドリのNICUにいた家族の今。。。)


こども向けのマスクを寄付してくださったことに
こどもたちを大切に思う大人になりつつあることを嬉しく感じました。
緊急事態宣言の解除に戻ってくるこども医療センターの子供達に
マスクをプレゼントできたらと思えました。

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NICUでの眼底検査、週2回、眼科の先生方がNICUを回診してくれています。
NICUへのご寄付のマスクを眼科の先生方ともシェアさせてもらった本日
です。こども医療センターでマスク不足が段々解消されているのを
一緒に喜べたらと思えました。

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斎藤先生のフォローアップ外来に来てくれていたはづきちゃん。

の物語の中心の
かおるちゃん役を演じてくれていました。

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コロナ不安がある中でも力強く、健康的でうれしく感じました。

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やはり外来で出会ったたいちくんご家族。胎児診断から
関わらせていただいたご家族です。

の記事で紹介されている
全国医療的ケア児者支援協議会「親の部会」のリーダーとして
登場されているのは当院NICU卒業生
のたいちくんのお父さんです。

フローレンスなどの皆様と連携してこども医療センターへの物資の
ご寄付にも感謝です。

コロナウィルス禍でこども医療センターでジレンマを
感じていたことをお話しできて自分が心支えられる気持ちでした。

はづきちゃんやたいちくんのご家族と話していたのは
肺が小さめなお子さんたち、新生児慢性肺疾患、
心臓病、気管切開、医療的ケア児と1000名以上の診療を
しているこども医療センターだと思うのだけど、
新型コロナウィルス肺炎で具合が悪くなったお子さん達は
ほとんどいない。。。

これはコロナ肺炎を予防する意味で、こども医療センターに集う
子供達もご家族も、在宅医療を支える皆様などみんなで耐えた
2ヶ月の大きな成果なんだと思いつつ、コロナウィルスが
こういう子供達には猛威を振るわずにいてくれた気もします。

重症化しないとは言わないけど、高齢者ほどに
小児医療患者さんは怖れ過ぎなくてもいいのかもと思えています。
こども達にとっていつまでもフォローアップ外来、
療育や養護学校を閉めておく必要はない気がするということです。

外来も入院中のお子さんもご家族も本当によく耐えていたなと
思えるこの2ヶ月間。皆、真剣に自粛しているこども医療センター
に集う人達だと思います。

コロナウィルスを適度に怖れつつ、
本来やるべきこと、やってあげたいことを再開していく
時期に入っているという気持ちをお伝えしました。

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コロナウィルスに関わらず、日々赤ちゃん達は生まれてくるし、
NICUにやってくるこども達はいる。

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NICUの中で退院を目指して治療を受けながら日々、
育児をしているご家族がいる。

緊急事態宣言が開けるのを待ちつつ、その日に
備えての準備をしていきたいなと思えています。

今週も1日1日大切にみんなで日々を過ごしていけたらと
思えます。

ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

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こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
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「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
今はコロナウィルス対応、その先には
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。



寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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