NICU・新生児病棟スタッフ・行政・報道・患者家族や応援してくださる皆様へコロナウィルス対策のお願い (4月12日版)

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のブログ記事、今朝までに9806名の方にお読みいただいたようです。
心寄せてくださった皆様、周囲にお伝えくださった皆様、
ありがとうございます。

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ご報告と新生児科部長として伝えたいこと
スタッフ、行政、報道、応援してくださる皆様、患者家族の皆様、に
分けて書かせていただけたらと思います。

長文ですが、誤解なく伝えるために書きました。
ご覧いただき、それぞれのご周囲にお伝え下されば幸いです。

【NICU・新生児病棟スタッフの皆様へ】
 「寄付のマスクや消毒液に感謝しながら、コロナ以前の想いを忘れず、いつも通りの診療をしましょう。体調に変化あれば遠慮なく、伝え、休みあいましょう。」

 新しいNICUになっての初めて退職者・入職者などの入れ替わりの年度始めに、
コロナウィルス対策が加わった今年の4月。
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その中で、いつも通り赤ちゃんとご家族と向き合おうとしている
NICU・新生児病棟に集う多職種のスタッフに出会えて自分は良かったと思えています。

大変な中でもいつも通りか、いつも以上に笑顔を忘れずに
頑張ってくださる皆様に感謝です。

 微熱・風邪症状・消火器症状・嗅覚や味覚の変化を感じたら、
遠慮なく周囲に
伝えましょう。自分にとっては皆様は大切な仲間であり、
コロナで誰一人として命を失って欲しくないです。

そして、仲間に迷惑をかけないようにしようと少々具合が悪くても仕事に
出がちでやっと保ってきた職場ですが、コロナウィルスの濃厚接触は多数のスタッフ
の自宅観察せよとなると、年100回近くの当直や夜勤が当たり前なNICU医療にお
いてはすぐにNICU診療体制の崩壊につながります。赤ちゃんたちの命の危機にも
直結します。

入院制限や他県への搬送など大変な
ことになる可能性もあるので、
お互いに「心配なら休みあう」時期にしましょう。
お互い様でいきましょう。

 下記の自分たちが特集されたリニューアルオープンの
想いをこんなときだからこそ、共有したい。皆に下記のニュースや記事など
改めてみてもらえたらと思います。新メンバーも従来のメンバーも
知っていると思い込まずに改めてみえもらえたらと思います。


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今はどうしても家族面会などの制限を考えないといけない
状況だと思います。。。

早産や病気など様々なことでNICUにやってくる赤ちゃんの
命のお誕生をご家族とシェアしたい、
限りあるかもしれない一生の時間を赤ちゃんとご家族で時間を大切に
過ごしてもらえるのを応援したい、NICUからはじまる家族の時間を退院後の
生活の応援してきたい、そういう想いを忘れずにいたいです。

自分達は、人や物やお金を集めるために
上記を目指していたわけでない。コロナウィルスだから
こういうビジョンを完全に捨ててしまう、病院全体や
他のNICUとも違うことを取り組み、やってきたこれまでの
積み重ねてきた歴史や想いを忘れず、今の状況の中でできることを
みんなで探していけたらと思えています。

今の面会制限などをせざるを得ない状況、祖父母を入れていいか、
兄姉をいれていいかなどは、15年くらい昔のNICUに戻ったような
気がします。こういうやり取りを経て去年がある。若手スタッフには
昔はこうだったんだなと追体験してもらう機会なんだと思えています。
コロナ終息後にしていきたいことをみんなで夢見ながらがんばっていけたらと
思えます。

患者家族や街の人たちの応援でNICUを越えて病院全体でも1ヶ月
くらい持つ、マスクや手指消毒液が集まりつつあります。卒業生ご家族の
皆様の応援は、自分達にいつも通りの医療を頑張ってほしいということなんだと
思えます。手指消毒などをそういう気持ちで手洗いを大切にしていくことは
きっと院内感染などがさらに減るNICUになれる強化月間にもなるかもしれません。

きっと、自分達は感染対策も家族支援も今回の機会を越えて成長できる
気がします。そうなれるようにみんなで頑張っていけるといきましょう。



【NICUと協働・応援してくださる県立病院機構・県行政の皆様へ】
 「こども医療センターは職種を越えて、病気や障害と共に生きるお子さんやご家族を
どんな状況でも救い支えていこうとしています。コロナウィルスがなくても診療材料が
必要な場所でありその維持にも引き続きご支援お願いいたします」

神奈川県や神奈川県立病院機構の多くの皆様の理解と
支援があって完成した私たちのNICUだと思います。

その中で出会った多くの方々がきっと、
それぞれの場所で頑張っていると
思いますのでNICUから感謝と応援しております。

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コウノドリの撮影協力していたNICUの今晩。。。(マスクや手指消毒液のご寄付に感謝)

に行政やご寄付でこの10日間の医療に必要な物資についての
報告を詳しく書いております。

横浜市や神奈川県からマスクなど2万枚
などの補給があり感謝、平時に戻りつつある来週だと思います。

改めて書くと、こども医療センターのコロナ直前の
1月の1ヶ月のマスク使用量は3.4万枚です。それだけ
免疫力が弱いお子さんたちや手術などで必要なんだと思えます。

今はスタッフの感染予防などで常時マスク着用が支持されているので
3.4万枚以上が確実に必要なんだと思えます。
となると上記のような
横浜市と神奈川県からの補給が定期的にお願いできればと思えます。

マスクよりもNICUや手術などで不可欠なのは
手指消毒液、清潔エプロン、ガウンなどです。

他業種の方から
ご寄付でこの1ヶ月は手指消毒はなんとかなりそうな今とは
思えています。
しかし、寄付で集めつづけるのは
難しい部分ですので県立病院機構や県や市の支援を引き続き宜しく
お願いいたします。
ともに未来を担う赤ちゃん達の命を守ってくだされば幸いです。

手指消毒や清潔エプロン、ガウンなどがコロナウィルスでなくても
必要としているお子さんたちが沢山いるこども医療センターです。

こういうものが
緊急事態宣言中に枯渇しないようにこども医療センターの物品
補給を引き続き支援していただければ幸いです。

こども医療センターの
事務職員も交代時期で大変な中、入館対応など業務が増えていて
大活躍なんだと思えます。その支援をよろしくお願いいたします。

下記の県立病院機構の他の病院の先生の4月10日のSNS

自分はこの先生と面識も連絡もとっていないので、真偽はわかりません。
本日どうなっているかもわかりません。コロナウィルスの診療材料の
供給に医療者も事務系職員も皆が悩んでいる状況ではないかと想像します。
どこから集めればいいのか、公立病院だからこその悩みもあると思えます。

この病院にはこども医療センターで苦楽を共にした
医療者や事務者がたくさんいるので心配になりました。

手指消毒やアルコールなど不足を伝えると用意できるといって
高額な定価で情報提供してくださる皆様が実際にいるのを実感した
今週でした。

足元を見られているようなお申し出で
なんだか悔しくて、情けなくなる気がして、
そういうかたからのお申し出は断っていた先週でした。

新生児科に寄せられているご寄付をそういう転売の
ような方に使いたくない想いがしました。。。

今後、こども医療センターでもコロナウィルスの患者さんの
診療が増えてくるようだと上記の病院の話はこども医療センターでも
同じ想いになるかもしれません。

防御服ないけど医療者の使命感で頑張りなさい。。。
ということにはならないといいなと思います。

使命感で頑張る医療者ですが、命を捨てさせる
ような社会であってはならないと思えます。

使命感で頑張る
病院関係者の命も大切に思う社会であってほしいと願っています。

県立病院機構や県の財政難もわかる自分ですので
こういう部分へは町の皆様の支援や厚労省や国の支援
集まるといいなと思えています。皆が忙しい今だと思いますが
コロナウィルスと向き合う人たちのところに十分な診療材料が
あることを自分も願っています。

【報道の皆様へ】
「病院訪問取材が禁じられている今でしょうが、それでも電話やメールなどでも取材はできるはず。テレビやネットの情報でなく、医療現場で頑張る患者さんやご家族、医療者の願いや具体的に必要なことに心寄せて社会に伝えてほしい。(医療者も自己保身に入りすぎず、誤解を恐れずに報道を信じて協働してほしい)

 報道関係者の病院取材を禁じている報道各社だと思います。

でも、戦場にこないで戦争を報道できない、
テレビの中の映像で議論していても、現場の現実や願いや社会に届かないと思います。

電話やメールなど普段とは違う取材形式になってもいいのではないかなと思えています。

医療者も自己の保身に入りすぎず、
現場で困っていることを伝える姿勢も大切な今かなと思えています。
今こそ、報道と医療の連携の仕方をもっと考えられたらと思えています。

 誰かや何かの批判や非難だけでなく、
様々な医療現場にいる患者さんやご家族、医療者の現状を伝えてくださる報道、
患者さんのために
必要なことやものをしっかり伝えらえる医療になれたらと思えています。



上記の真偽はわからない自分ですが、こういう声の確認や対応策などを
誰かや何かが悪いのではなく、みんなで頑張っていてもこうなっている
状況を打破するために取材してくださる報道があることを願っています。

12年前、NICUベッド不足が社会問題課した頃、様々な
取材を受けました。

その頃の報道内容を以下に残してくださった患者家族の方がいました。
報道が積み重ねなって次の報道につながりだんだん課題が
解決、変わっていったと思います。

この頃、病院や県の一部の方から<内部告発>、<組織を乱す行為>
ではないか?というご批評やお叱りを受けました。

内部告発とされるなら辞める覚悟を持って
それでも伝えないとNICU医療が崩壊してしまう気がして伝えてきました。
それがこのブログになったり、

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につながっていったと思います。内部告発とせず、
寛容に見えてくれた当時の新生児科の部長や病院上層部や神奈川県、神奈川県立機構が
あってこそ、現場から意見を言い続けられたのかなと
感謝しています。そんな神奈川県やこども医療センターで仕事を
できたことを幸せに思ってきました。

4月2日に
を書いたときにも、
これは内部告発とされるかなと
危惧しながら、これで辞めることになるのかなと思いつつ
書きました。

誰もが正解がわからない中で、やってみないとわからないことが
多い中で もがいている。

誰かや何かを批判しているつもりはなく、
それぞれの現場でできることを考えていきたいと思えての文章です。
これで後々、辞めることになるのかなと思いつつも
書きました。

実名を晒して発言することは
様々な批評や批判を受けるのを知る自分です。

それも込みで伝えないといけないと思う人の想いにも
心寄せてもらえたらと思えます。

上記のフェイスブックの先生が内部告発との批判や批評が
集まりすぎないこと、心折るような言葉に晒されないこと
を願っています。



【NICUを応援してくださる皆様へ】
「ご自身も不安のある中での応援してくださった皆様の想いが一番の励みに
なりました。そして、皆様の応援はきっと行政がの支援につながっていくと信じています。ありがとうございました。」

 4月2日の記事を読んでくださり、
マスクや消毒液などをシェアを申し出てくださった
多くの皆様に感謝です。下記のその感謝など残しています。

から「寄付目的」を具体的な用途を指定する場合で
「新生児科」「NICU」などに
指定してご寄付してくださった皆様にも感謝です。
必要なものやことに活用させていただきます。


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コウノドリの撮影協力していたNICUの今晩。。。(マスクや手指消毒液のご寄付に感謝)

医療的ケアと共に生活するご家族、
本来の仕事が今できない状況になりマスクや消毒液が
使えないで余っているという人たちのマスクや消毒液のご寄付に
驚き感動でした。

自分たちも大変な状況であるのに、大変な状況
だからこそ、他者にも手を差し伸べようとする
人達に<人間の品格>を感じる気がしました。

自分もこうありたいと思える素敵な人達の笑顔や言葉にたくさん会いました。

そういうことをNICUスタッフと
シェアしながら自分たちの役目を頑張っていきたいと
思います。ありがとうございます。

マスクや消毒液など在庫や今後の入荷と合わせ、
こども医療センター全体でも3-4週間
はいける状況にもうすぐなると思えます。
備蓄する必要はないし、今はどこかに備蓄して
はいけないと思えているのでそうなったら他のNICUや
医療現場にこちらでシェアさせていただこうと思います。

引き続き、見守っていてくだされば幸いです。

周産期センターは各街にあります。遠方の
皆様にはそれぞれの街の周産期センターが
同じような悩みをもった場合に応援していて
くださればとも思えます。

【NICU入院中のご家族の皆様へ】
 「明日から入館や面会をさらに強化されます。でも、コロナウィルスとNICU入院の2重の不安にあるかもしれないご家族に、先輩ご家族や街の人達の応援と一緒に皆様を支えていきたいです。面会制限の中でもできることを一緒に探させてください。」

ただでさえ、不安が大きいお子様のNICUへの入院と
コロナウィルスなどの心配が重なった
ことにお気持ちに心寄せたいと思えています。

普段なら24時間面会や多くのご家族の面会
を目指してきた自分達ですが、
今はそれを制限せざるを得ないことをご容赦ください。
 赤ちゃん達をお預かりしつつ、
赤ちゃんがご家族と過ごせて嬉しい時間を応援させて
いただきます。

日々、更新される可能性がある
をご確認下さりつつ面会にきてくださればと思えます。

 13日からは緊急事態宣言を踏まえて、
入館や面会制限がさらに厳しくなります。
変わったところは、面会制限だけでなく、
入館制限がさらに強くなります。

兄、姉、
祖父母と面会しない方はこども医療センター内に入れなくなります。

  NICU面会はご両親優先の2名、2時間までです。
面会終了後は速やかに退館
をお願いすることになると思います。

上記では、面会に来づらくなるご家族がいることもよくわかる自分達なので
申し訳ない気持ちです。誕生や手術、明日をもわからぬような状況では適宜、
面会の仕方などを一緒に考えますのでご相談くだされば幸いです。

自宅で問診票や検温など自己チェックした上で面会にきてくださると
感謝です。微熱・風邪症状、消化器症状・味覚や嗅覚の変化などあったら
面会は自己規制でお願いいたします。これは大切なお子さんや他のお子さん
の命、その命を預かるスタッフがいなくならないようにするためにも一緒に
気をつけていただければと思えています。

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マスクは必須で病棟内での手指消毒なども各自一緒に意識していただければ幸いです。
広い病棟ではありますが沐浴や家族コーナーなどで密集しないようにお互いに
意識していきましょう。

ただ、自分達が目指している


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などは入院中のご家族にも共有していただき、この状況でも
面会時間を大切にできることを一緒にさがしていけたらと思います。

面会できない時間の使い道ですが
ご寄付などを活用して開設した
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をこの期間にご覧いただければと思えます。

また、自分達が協力してきた下記の本
NICUやNICU退院後をイメージすることにつながればと
思えています。

このブログの欄外から飛べる神奈川県立こども医療センター
新生児科勉強会フェイスブックページにも過去の当院の取材報道の
動画が視聴できると思います。
このブログの昔の記事などを読んでいただくことで
情報提供になるかもしれません。

ブログの感想やお声掛けいただければ、
自分でよければお子さんの様子を
お写真撮ってこのブログなどで日々お伝えさせていただきます。

【NICUフォローアップ外来の患者家族の皆様へ】
 「明日から入館や面会をさらに強化されます。でも、コロナウィルスとNICU入院の2重の不安にあるかもしれないご家族に、先輩ご家族や街の人達の応援と一緒に皆様を支えていきたいです。面会制限の中でもできることを一緒に探させてください。」
 
フォローアップ外来などは、
困っていることがない状況なら緊急事態宣言中は予約キャンセル
で構いません。後日でもいいのでこれでフォローアップが中断に
ならず、またお会いできる日を楽しみにしています。

予約の取り直しを予約センターでご相談ください。

相談したいこと、
処方や医療的ケアの診療材料が必要な方は遠慮なく、
予定通り受診下さい。

 自分も残念ですが、緊急事態宣言中はご両親の両方、
もしくは片方までの入館となります。
姉、兄、祖父母の入館ができなくりますので、ご容赦ください。
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いらっしゃる場合には入館対応をしている一人としての要望を書くと
自宅で問診票や検温など自己チェックした上で面会にきてくださると
感謝です。

微熱・風邪症状、消化器症状・味覚や嗅覚の変化などあったら
外来受診を延期してくださると幸いです。自分、入館チェックを週5時間程度
していますが、症状があるかたになんとか入れないかというやりとりをたくさん
しているといつか自分も発症するかなとも覚悟しています。この場所でお待たせ
することもあるのですが、少し距離をとって、お待ちくださると
入館対応のメンバーは感謝だと思います。

花粉症と思っていたらコロナウィルスだったとか、
1日しか熱出ていなくてもコロナだった人もいるようなことが
ニュースで言われていますよね。

そういうかたがもし、入館したら
入館対応をしているアイガードや防御服など着ていない
医療スタッフや病院事務系職員を危険に晒しうると思います。今は、
マスクなどは症状なくてもしながら入館してくださると感謝です。

フォローアップ外来や療育などがないことでの発達への心配も高まる
かもないと思います。ただ、ご家族で家で過ごすことで普段はできない
発達支援もあるように思えます。

外来で紹介しているような本を以下に紹介します。障害があろうとなかろうと
育児や発達支援につながると思える下記の本です。
Kindle版があればいいですね。





偏食などについてのご相談については下記のブログ記事に大山先生が作成のリーフレット
掲載しています。こちらなどをご家族で試してみる期間になればと思えます。


「大きくなってから」のところに「学校のこと」を追加しています。

野口聡子先生が就学関連の保護者アンケートを解析してくれていますが、
幼稚園から小学校進学先の検討時期、1年前の春から、
またはそれより前からという回答が比較的多かったそうです。

今の時期に親御さんに参考にしてもらえたらいいかなと思えているといって
NICU卒業生のご家族とともに更新してくれた最近です。

就学前の皆様にはご確認いただければと考えます。

下記の本、今年、就学を迎えた親御さんたちで
読んでいるかたが多い、良かったと伝えてくれているかたが多いと思えます。
 
こちらもご覧いただければと思えます。


長文にお読みくださりありがとうございました。
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自分はきっとなんとかなるだろうと信じています。NICUはこの週末も
悲壮感なく、ご家族と一緒に赤ちゃんの命を応援しています。


新しい週もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張りましょう。
ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。
「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。
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Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 2

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きょうちゃん  

豊島先生、こんばんは。

芽依は、PTが今月はお休みになりましたが、お陰さまでとても元気です。お姉ちゃんの中学では遠隔授業が今日から始まりました。夫は緊急事態宣言を受けて、先週から週2回の交代出勤になりました。例年とは異なる新年度のスタートです。

NICUですら手指消毒液が不足しつつあるという状況、とても心配しています。買い物に出る度にドラッグストアをチェックしていますが、マスクと同様、全く手に入らない状況です。手に入ったら、我が家では消毒液は必須ではないので、お届けに上がります。

「防御服ないけど医療者の使命感で頑張りなさい。。。
ということにはならないといいなと思います。

使命感で頑張る医療者ですが、命を捨てさせる
ような社会であってはならないと思えます。」

本当に、おっしゃる通りです。必要な物が必要な場所に届きますよう、日々患者さんを守るために心を砕いている医療スタッフの皆さんが感染症の危機に晒されることがないよう、心からお祈りしています。いつも応援しています。

まだ余裕があると思っていたお薬がなくなったので、金曜日の総診の外来は予定通り行くつもりです。検温や問診票、事前に出来ることはしていきますね。

「日常」がいかに幸せだったのか、ひしひしと感じるこの頃です。落ち着かない毎日だとは思いますが、くれぐれもご自愛下さいね。

  • 2020/04/13 (Mon) 19:19
  • REPLY
NICUサポートプロジェクト
豊島  
To きょうちゃんさん

きょうちゃんさん、メッセージありがとうございます。自分、日本は物資不足にはまだなっていないと実感しています。普段の流通だと供給不足ですが、多分、他業種でもマスクや清潔ガウン、防御衣服の代用になるもがある気がしています。だから、医療崩壊はしないし、少なくともこども医療センターにいる赤ちゃんやご家族の医療は崩壊させないつもりで備えられると思えています。こども医療センターの患者家族の皆さま、マスクやアルコール消毒液を後輩ご家族に譲ってくれたりしますが、NICUで大変な思いをしている人たちだからこそのこういう時にでも他者と支え合う気持ちを持っている人たち多い気がして、外来で出会うご家族に日々励まされている気がします。まあ、必ず収束するし、その後を楽しみに今をみんなで乗り越えていきましょう。素敵なメッセージに感謝です。

  • 2020/04/14 (Tue) 18:04
  • REPLY