赤ちゃんたちの居場所を考えながら診療したい。。。(コウノドリ傑作選1の感想)


のコウノドリ傑作選一の「14歳の母」を久しぶりに
拝見しました。


今橋先生や白川先生、新井先生のペルソナNICUの
皆様との連携の当時を思い出しました。白川先生、
これがドラマ初出演ということでしたが、5年で
映画などの主役をしていることなどを考えると
研修医がどんどんすごくなってくださるのを見守る
ような嬉しさを感じました。

このブログに当時お寄せいただいていたたくさんの感想、
それに対するお返事も以下のコメント欄に書き残されています。

ドラマ「コウノドリ」第5話の感想をお寄せくだされば(2015年)

コメントごとブログの移転を成し得てくださった皆様に
改めて感謝です。

「14歳の母」というテーマでしたが、その中で
児童養護施設や特別養子縁組など、NICUで働いている
スタッフにも知ってもらいたいと思える内容もしっかり
描いてくれていたドラマでした。

「乳児園に入れないか?」という話がNICUスタッフで
出るときに、一度、乳児園などの見学をしてきたらと
伝える自分です。簡単にそういうことを医療者が言うべきでもないと
思うことがあります。

今橋先生や白川先生の
「赤ちゃん達の居場所を考えたい」と言う言葉は
周産期医療に関わる医療者の願いを
伝えてくださった気がしたシーズン1の第5話でした。

乳児園の生活の中で成り立つ医療的ケアなどか
どうかを知ってもらえたらと思うからです。


以下に自分が担当していた患者さんたちも暮らす
児童養護施設でこのドラマの場面を流しながら命の授業を
してきた様子も以下のブログ記事に掲載しています。


NICUやフォローアップ外来で赤ちゃんのご一生を
見届けたご家族の中で特別養子縁組をその後された
ご家族もたくさん知る自分です。

多くの方に、様々な家族の形があることを
知ってもらえたら。。。と言う気もした第5話でした。

コウノドリの再放送に合わせてこのブログ記事も
改めて多くの方に心寄せていただけたらと思えます。

コウノドリ傑作選2はシーズン1の最終回です。
最終回から1つ前の話はNICU編でした。

下記で現在無料視聴できます。
こちらも多くの方にご覧頂ければ幸いです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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