悲しみと共に眺めた桜から2年後の再会。。。


スライド03
3月のこども医療センターの外来でお声掛けいただいたご家族。
NICUの兄姉面会が再開されたらそのお兄ちゃんにゃお姉ちゃんに
プレゼントしてくださいと小さなお子さん用のマスクを届けて
くださいました。

天に先に還ったお子さんとともに生きるご家族。
天使のブティック
の活動などをずっとされているご家族です。
コロナウィルス対策で集まって活動できていないことなどを
伝えてくださいました。


同じ経験をこども医療センターでした先輩家族が
心寄せてくれている
天使のブティック

はこども医療センターにとって大きな存在だと
改めて思いました。

スライド04
他病棟の看護師さん、NICU卒業生のご家族でもあります。
全校休校から春休みはこども医療センターで働くママさん達にとって
も大きな影響がありました。

のしゅんたろうくんご家族が
看護師さんのお子さんを預かってくれて
助かっていると教えてくれました。


こども医療センターを応援し続けてくれているご家族の存在に
心励まれました。そして、先に天に還ったお子さんのことを大切に
感じているからこその天使のブティックやしゅんたろうくんご家族の
こども医療センターの後輩ご家族への支援なのかなと思えていました。




の中に残る

2年前のこども医療センターに続く坂道の桜です。

悲しい気持ちと一緒に見上げた桜です。




笑顔の先にある景色 (2018年5月)

のアルバムに残るひなのちゃんが天に還るのをみんなで見届けさせて
頂いた日でした。

あれから2年でしたが、ひなのちゃんのママさんと
こども医療センターの外来フロアでばったり会いました。NICUに
引きこもっていた1日なので偶然会えるのも天のひなのちゃんの
計らいかなと思えていました。

ひなのちゃんのママさん、パパさんが
スライド15

のブログ記事にひなのちゃんを可愛がってくれた看護師さんの姿を見つけ
やめちゃったのか?と心配していたということ。NICUの担当だった
勝又先生や下風先生はやめていないか?とお尋ねくださいました。

看護師さんは辞めていない、期待されての異動だということを
伝えてそれぞれにご連絡しました。
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再会に喜ぶママさんと看護師さん。
ひなのちゃんがくれたご縁です。

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ひなのちゃんがお姉ちゃんになる、こども医療センターで
出産することを伝えてくれたママさん。

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看護師さんと一緒で会うなり抱きついていた勝又先生。

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2年前の桜をみながらひなのちゃんを見送った日から
2年後の再会を素敵に思えていました。

また、この場所で出産したい、そして、一緒に上のお子さんの
一生を見届けた医療者に見守って欲しいと思ってくださるご家族が
多いことに感謝です。

スライド12
リニューアルオープンしたNICUの窓の外の桜をバックに
相談している看護師さん達。

そして、こども医療センターで働き続けていることが
誰かがの希望になる、働き続けているから悲しみの先にある
ご家族の物語を応援できるのだということを改めて感じていました。

スライド13
ひなのちゃんの一生を踏まえつつ、ひなのちゃんがお姉ちゃんに
なるご家族の未来を応援したいと思えていました。

スライド2
ひなのちゃんが天に還った早朝に見上げた日を思い出しながら
今年のこども医療センターに続く坂道の桜を見上げたこの週末。



スライド1
今年は先週の雪があったり、寒かったせいか
赤みが強いかなと思えます。毎年、同じ桜が咲いているわけでない。
桜にもそれぞれの命があるのだと思えます。

ひなのちゃん達が咲かせてくれているようにも思える桜。
悲しみのない人生も、悲しみだけの人生もない。
悲しみがあれば、喜びもある。悲しい思いをしたからこそ
の当たり前でないことを実感し喜べることもある。

桜が咲くのも当たり前でもない。今の季節を大切に
周囲の人たちと過ごせたらと思えました。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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