「新生児の循環不全の診察と考え方」を全国25のNICU仲間へ遠隔配信。。。


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金曜日、総務課・医事課・経営企画の皆様や看護師さんたちと
コロナウィルス対策の入館受付していたら
声をかけてくれたのは
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ひなちゃんでした。ママさんとパパさんの笑顔の中で
育ってきたのを知る自分にはひなちゃんも笑顔が素敵な
女の子の育っているなと会えて嬉しい時間でした。

7年前のNICU4月のブログ。

ひなちゃんのNICU卒業 (NICU入院のご家族同士のご縁を大切に)
4ヶ月以上早産だったひなちゃんのNICU卒業の日が残っています。

あれから7年目の春、
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こども医療センターの外来フロアの桜の木の下で
小学校の楽しさを自分の言葉で伝えてもらって嬉しい時間でした。

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夕方のNICU、
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窓の外の桜を見ながら、別れと出会いの春がきたのを
実感します。

コロナウィルスのことで、3月から5月にかけての
研究会や学会、講演会などが全て中止になりましたね。
自分も新潟、京都、神戸、福岡、韓国の仁川と大邱、ロシアなどの
講演の依頼が全て中止となりました。

こんな時だからこそ、村田さんや多くの院内外のNICU卒業生の
ご家族からお寄せいただいたご寄付を活用しての遠隔配信システム
を使った遠隔講演会を企画できたらと思えています。

全国各地の新生児医療仲間に思える皆様と一緒に
赤ちゃんの診察の仕方や診断の流れを考えあう機会になればと
思えて準備しました。

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上記の講演会を担当させていただきました。

院外講師をお招きもしづらい状況で何をしようかなと思えてのですが
短期研修医の高橋先生と小児科後期研修医の黒江先生にレクチャーした
ら思いの外、興味を持ってくれた診察の仕方や考え方の話を遠隔講演会で
急遽させていただきました。



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そうしたら、
過去の最多に近い全国25施設のNICUチームからの参加希望をいただき、
おそらく参加者は150名は超えているのだと思います。

研究の話より、こういう根拠は不確かかもしれないけど、普段、研修医に
伝えているような話を遠隔講演会にする意味があるのかなと思えました。

こういうインターネットを
活用した施設間連携をこんなときだからこそ
全国各地のNICU仲間の皆様と体感して、ネットワークを広げていけたらと
も思えます。


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今月、2回の遠隔講演会、そして、25施設への遠隔配信を
準備してくれたチーム遠隔の皆様に助力と尽力に感謝しつつ、
1時間の講演をさせていただきました。

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勉強会の内容は上記の新生児科勉強会Facebookページに司会進行役を
お願いした下風先生がまとめてくれています。こちらをご覧いただければ
嬉しく感じます。

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メイン会場の様子、遠隔会場から掲示板に質問を書き込んでもらう
間、メイン会場での質疑応答をしてもらっています。



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自分が研修医の頃、指導してくれた川滝先生から伝承してきたこと
を川滝先生と一緒に後輩世代に伝えられたらと思うレクチャーでした。

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そして、自分や川滝先生がいないであろう未来のNICUに
受け継ぎ、よりよくして、さらに後輩世代の先生たちに伝えて
くださるような機会になればと思えていました。

ご参加の施設にはフィードバックアンケート送ります。
よろしくお願いいたします。次回は4月20日(月)の予定です。
会場が空いていて、自分とチーム遠隔の皆様の予定が合わないと
開催できない遠隔講演会ですので不定期な部分をご容赦ください。

内容は当院の新生児科医師ができる内容でしたら
ご要望が多いもので企画したいと思います。ご要望なども
お寄せくだされば幸いです。

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夜のNICU、研修医時代からお世話になったNICU看護師さん
が3月末にご定年、当時を思い出し語らいながら、
こども医療センターで年齢を重ねつつ、働き続けて
くださった看護師さんを若手看護師さんたちと讃えたかった
夜でした。

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花見はみんなで行きづらいけど、街の中には
桜が咲いている、みんなでみている桜は同じなんだと思います。

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桜が咲いていることを気づきあいながら
今年の春を大切に過ごしていけたらと思えます。

ご意見・ご感想・
下記への寄付応援など大歓迎です。

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こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。
1000円からご寄付可能です。
「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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