台風で倒れた桜、倒れながらもつぼみが咲きかける生命力。。。

スライド04
月曜日の朝のNICU回診、胎盤の所見を
説明してくれています。

スライド01
川滝先生、肺高血圧のエコー所見について若手にアドバイスですね。
大山先生と川滝先生は自分の指導医だったお二人でその二人と
一緒に働き続けていられる時間をありがたく思えています。

スライド17
輸血のカリウム除去フィルターの使い方を江原先生に
伝授している斎藤先生。

NICUにも新しい週が始まりました。

スライド16
自分は本日、新聞取材、入館受付、遠隔講演会など予定が
多かったですが合間でNICUで高橋先生とエコーを撮っていました。
伝えられることを伝えておきたい3月です。

スライド07
NICUにいっこうにマスクなどは支給されない状況。
臨床研究室の皆様からお裾分けに感謝でしたし、

スライド09
林先生のご親戚や中国の友人からもマスクが届いて

スライド10
NICUの中で孤立感を感じずにいられたらと思えます。
お裾分けしてくださる皆様、それぞれにありがとうございました。

スライド14
あさひくんとママさんとパパさん、ファミリールームで過ごす時間が
楽しかったと伝えてくださりその笑顔に心温かくなりました。

スライド12
本日も昼の入館係していました。医事課・経営企画課・総務課の
事務系職員の皆様、寒い中、連日担当してくれていますね。
看護師さんたちと一緒に入館者全員の検温をして問診をしています。
年度末の忙しさの中、この役目をしている皆様が風邪引かないと
いいし、コロナウィルスに接触しないといいかなと思えていました。
スライド11
看護師さんたちが作ってくれたマニュアルを素晴らしく感じました。
医師もこの手順を皆で確認できたらと思えます。

無症状のコロナウィルス保菌者もいることがあるわけなので
入館係が担当毎に判断が違うとお子さんとご家族に申し訳ないし、寒い中
皆が、やっている意義もわからなくなります。

自分、入館係で繰り返しご家族に説明していたのは
「入館時にアルコール消毒していただき、
37.5℃以上の体温、風邪症状、消化器症状があったら、コロナウィルス発症の
方に接触している方の入館は原則できません。発熱していなくても
風邪症状がコロナウィルスとは違うかはわからないので風邪症状が
あったら入館は今はできないんです。」という説明です。

六ッ川まで来て、
入館できないことをお伝えするのは気がひけます。

コロナではないと思うけど風邪症状があるのなら
予測を延期するか、担当医に連絡していただき、
処方や在宅医療などの診療材料をもらう方法を相談してもらうのが
いいのかなと思えています。

アレルギー、花粉症の症状ならそれをお伝えくだされば幸いです。

新生児フォローアップ外来も今悩みが少ない
皆様は予約延期を各自でしていただいて構いません。
一方、コロナウィルスは小児にとっては心配しすぎなくていいと
思えています。
今、心配な悩みがある人は風邪症状などなければ遠慮なく
外来来てくださればと思えています。

外来に2時間近くいて心励まされる気がしたのは
スライド06
病院ボランティアのオレンジクラブの皆様や小児科病棟で働く先生方が週末に
設置していたといういつもクリスマスツリーが立っている場所に
本物の桜の木がありました。
スライド05
近づくと台風19号で折れて倒れていた桜の木につぼみが
あることに気づき、この場所に運んで来てくれたということですね。

実現してくれた皆様、それぞれに感謝に思えました。

今のこども医療センターにぴったりの希望の桜が
外来フロアにあることに感動でした。

スライド02
ジレンマも様々感じるこども医療センターですが、
皆でこの桜の木の花が咲くのを楽しみにして入られたらと思えました。

スライド03
桜の木に元気をいただきつつ、

スライド1
夕方は上記の遠隔講演会を開催させていただきました。
中止になった
のWeb講演を引き受けさせてもらったからです。
その収録動画を自分一人で作るのは大変なのでチーム遠隔の
皆様を頼らせていただきました。

スライド18
また、
学会や研究会などが軒並み中止の今だからこそ、遠隔講演会などを
開催したいという自分の提案に応えてくださってチーム遠隔の
皆様です。

スライド19
無観客講演会は辛いかなと思えていたので聞きに来てくれた
メンバーに語りかけるつもりでお話しさせてもらいました。
当院の早産時医療・胎児診断から始まる新生児集中治療・
周産期緩和ケア・ファミリーセンタードケアなどについて
当院の助産師さん達の取り組みや自分の視点から感じて来たこと
などを65分間講演させていただきました。


スライド23
全国12箇所のNICUに遠隔配信しながら、
助産学会の教育講演を収録させていただきました。
お付き合いくださった全国12箇所のNICUの医師・助産師・看護師さん
に感謝です。

遠隔講演会のフィードバックアンケート、明日送信します。
次回は3月27日を予定していますが、テーマなどございましたら
お寄せくだされば幸いです。

ご意見ご感想、下記への応援などよろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

下記のブログランキング、
2つの応援クリックも
よろしくお願いします。
 
  → にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ→



下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。




関連記事
Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 2

There are no comments yet.
サクチ  

豊島先生、激務をこなしつつの講演、お疲れ様でした。貴重な講演を近くで聴けることをとても有難く感じております。いつも有難うございます。
昨日のお話で、NICUの医療が「救う」だけでなく、NICUを卒業した後の「生活支援」にも力を入れるようになったのが2014年だったとありました。
この頃に何があったんだろうと、ブログを読み返してみたのですが、きっかけは何だったのでしょうか?そこから今に至るまでに苦労されたことなど、もっとオープンにされても良いのかなと思いました。でもきっと、数えきれないほどあるのでしょうね・・(;^^
医療者が日々大変な思いをしながら、こどもとかぞくをまん中において胎児期から支えていることが、たくさん伝わるといいですね。この神奈川こどもメソッド(勝手に命名しました)が、広がっていきますように。

  • 2020/03/17 (Tue) 07:17
  • REPLY
NICUサポートプロジェクト
豊島  
To サクチさん

サクチさん、上記ありがとうございます。2014年に何かあったわけではなく、県から改築の提案があったから、みんなで積み上げてきたことを振り返り、次を考えたということかなと思います。それまで21年間のNICUに入院した赤ちゃん、ご家族、スタッフの経験や想いから産まれたことなのかなとも思えていました。そうちゃんやりょうちゃんもその中に含まれています。ですから、ありがとうございます。

  • 2020/03/21 (Sat) 21:37
  • REPLY