悲しみも喜びも心寄せていたい。。。

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に書き残させていただいたこはるちゃんのご家族。

こはるちゃんの
ご両親でこども医療センターに訪問くださった先週でした。

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再会の笑顔に感動。。。

の前回のNICUフォローアップ外来から先のこはるちゃんと
ご家族の時間をNICU担当だった江原先生と一緒に
聞かせていただきました。

追体験させていただきながら、突然のことに戸惑う気持ちを
シェアできたらと思えていました。

「前の日にこうしていたら、その日にこうしていたら、
これをしていなかったら、、、と
誰もが思う気がします。少し違った時間になったかも
しれないけど、それが本当にいいことなのかもわからない。

病院にいたら違ったかもしれないけど、
病院にいても同じだったかもしれない、
違う悔いがあったかもしれない。

人生は巻き戻せないし、その日が来るまでどう過ごしていたか
も大切にしていけたら・・・」という想いを伝えさせていただきました。

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NICUや新生児病棟で担当していた看護師さん達が
面談室に来て下さいました。NICU・新生児病棟以来の
再会。ママさんとパパさん、バックからアルバムを
取り出して見せてくださいました。

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NICU・新生児病棟での日々。

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お家に帰った後の日々、
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NICUや新生児病棟を卒業したからこその写真、
自分たちの知らないこはるちゃんのかわいい表情に
こはるちゃん、ご家族を讃えたいと思えていました。

天に還られた後、棺の写真。穏やかで可愛い表情でした。

赤ちゃんは天に還られたとしても可愛いことに変わりはないと
改めて思えていました。

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お産を担当した産科の先生も助産師さんも来てくれました。
お産の日のこと、誕生した日を想い出し、その日のことを
伝えてくれる助産師さん。

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ご家族の日々の写真に感動して、見せてくれたことに
感謝を伝えていた産科医の先生。産科医の先生にも江原先生にも
たくさんのことを気づかせてくれたこはるちゃんとご家族なんだと
思えていました。

こはるちゃんのご家族に
見せていただいたお写真を直撮りさせていただきました。

下記に掲示させていただきます。産科外来・母性病棟・NICU・
新生児病棟・小児科外来で関わってくださった多くのスタッフと
シェアできたらと思えてです。

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お誕生の日。
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家族揃っての写真。

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屋上の青空がまぶしそうなこはるちゃん。

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ママさんがファンだったという相川七瀬さんに会わせて
あげたこはるちゃんの親孝行の日。

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ファミリールームでのお祝い。

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ご親戚のお見舞い。今の面会制限の切なさを改めて
感じる気がしました。

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NICUの中でもどんどん兄と妹になっていましたね。

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カメラ目線のこはるちゃん、かわいいですね。

スライド10スライド11
パパさん、お家に帰ってよかった。帰ってこそ、
多くの人達が応援してくれたことに感謝が増したという気持ちを
伝えてくれていました。


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お家での初めてのお風呂。。。
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2ヶ月のお祝いできた時の喜び、
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外来にこれたときの喜び。

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外来の後も、きっと具合悪い兆候はなかったんだろうなと
写真を拝見しながら感じていました。

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コロナが落ち着いたら、もっと色々連れて行ってあげたかった
というママさんの言葉ですが、こはるちゃんはどこにいくかだけでなく、
誰と過ごせていることが嬉しいかを伝えてくれているような写真の数々に
も思えていました。

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こはるちゃん、最期までみんなを心配させず、
可愛らしく過ごしていたんだねと思いながら
写真を見させていただきました。

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ママさんとじっとみる視線が可愛いですね。

コロナ対応で面会制限の中に残っていたらこういう時間は
なかったのかなとも思うと、
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お兄ちゃんと笑い合っているようですね。

こはるちゃんが見ていたものに心寄せ、
きっとママやパパやお兄ちゃんに感謝していただろうと
思えていました。

こはるちゃんによく頑張ったね、楽しく過ごしていたねと
声をかけたい気持ちでした。
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こはるちゃん、天からママやパパやお兄ちゃんを見守っていてね。
と心の中で声かけていました。

お子さんが先に天に還ったご家族の悲しみはこの上なく、
決して消えることはない、波のように悲しみが胸にやってくると
思います。でも、忘れたくない<悲しみ>だし、<悲しみ>は
だんだん、温かさが宿っていくと信じている自分です。

こはるちゃんがご家族に気づかせてくれた、残してくれたことは
これからも増えていくかもしれない。悲しみに負けず、時を止めず、
ご家族で小春ちゃんとともに生きていってくださったらと願う
気持ちです。周産期センター
からこはるちゃんと一緒に応援し続けていたいと
思います。

こはるちゃんのママさん、パパさん、お兄ちゃんにもまた
会える日を楽しみにしていますし、
この日会えなかったメンバーも会いたがっていました。

こはるちゃんのことを話したくなったら、また、
いつでもきてくだされば。。。と思っています。
ご訪問ありがとうございました。



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Posted byNICUサポートプロジェクト

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