ファミリーセンタードケアは根底のMindがないと意味を持たない。。。(第10回北九州新生児懇話会講演会のご感想)

コロナウィルス対応の物々しさがあるこども医療センター、
東日本大震災の頃を思い出すことがあります。
当時のこと以下に書いておりますが、

専門研修医時代の斎藤先生のところにお母さんから
宅配が届いた頃をよく覚えています。

あの頃に比べれば、まだまだ楽かなとも思えます。

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専門研修医の頃、指導した後輩世代の人達が
成長して、さらにそれぞれの夢を目指していることを
応援できることを嬉しく感じる最近です。

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2月に戻って斎藤先生、担当患者さんのエコーして
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NICUの光環境の専門家の太田先生や音環境の専門家の有光先生
と2週間毎の共同研究のスカイプ会議を終え、
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出張に出かけました。

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北九州新生児懇話会講演会の特別講演をするためです。
『NAVAとファミリーセンタードケア』というテーマでの
招待講演ですね。

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産業医大との連携の始まりに感謝。。。

の荒木先生達のご企画の講演会。

荒木先生から講演後に、感想と写真をいただきましたので掲載させて
いただきます。荒木先生、ありがとうございました。

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豊島先生

昨日の講演会の写真をお送りいたします。

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朋子先生の講演は何回聞いても、内容だけではなく、話し方にも朋子先生のやさしさがにじみ出るなあと思いました。ファミリーセンタードケアという言葉はやっぱり根底のMindがないと意味を持たないと改めて実感しました。

神奈川こどもの改築コンセプトだけではなく、Ediカテーテルを指標としたカンガルーケアの有効性の評価など、赤ちゃんの肺と脳に優しいNAVAの可能性について大変興味深い内容にも触れていただきました。北九州の新生児医療関係者だけでなく、特別講演のため参加されていたミクログリアを研究されている精神科の先生にも大きな刺激となったようです。
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 NICU退院後の養育レジリエンスを高め、生きづらさを軽減するために、今できることをしっかりやっていきたいと思います。

ありがとうございました。
秋に先生が九大にいらっしゃるときにお会いできるのを楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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荒木先生の
「ファミリーセンタードケアという言葉はやっぱり根底のMindがないと意味を持たない」
言葉をその通りだなと思えていました。
自分は斎藤先生に集中治療などを昔伝えたかもしれませんが、
斎藤先生からファミリーセンタードケアのマインドを教えてもらった
と思えていて、そういうマインドがあったからこそ斎藤先生や
看護師さん達がリニューアルオープンにこぎつけてくれた
と感謝しています。



上記に2分間のNHK動画を掲示していますが、
マインドを具現化したことを改めて讃えたい気持ちです。

新しいNICUができたからこそのそこでの新たな課題や
その解決などを全国のNICU仲間に伝えてくれる存在になって
行くだろうと思えて、斎藤先生のこれまでを讃えたい気持ちになりました。

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4月から神奈川こども新生児科に国内留学の渡邉先生
の講演もあったそうですね。斎藤先生の取り組みや研究を
一緒にやってくれたらと渡邊先生に伝えています。

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産業医の視点のNICUの環境やファミリーセンタードケア
にきっと活かせると思えている自分で渡邊先生の加入を楽しみにしています。


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斎藤先生が翌日、医局にお土産でふるまっていた
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荒木先生からの北九州銘菓、くろがね堅パン・くろがね羊かん
医局で話題でした。自分は虫歯の治療中だったので堅パンは
パスしたのですが、堅パンの硬さを皆、体感していましたね。
素敵なお土産ありがとうございました。

産業医大との連携を心強く感謝しています。

ご意見ご感想、下記への応援などよろしくお願いいたします。

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こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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