NICU・新生児病棟スタッフへのマスクのご寄付に感謝 (NICU卒業生の笑顔)

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朝の新生児科の医局、メディカルクラークの佐藤さんが
ご近所でこども医療センターの患者さんでもある方から
いただいて来たというマスクをくださいました。

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譲ってくださる気持ちをありがたく感じました。
しばらくたってもう一度、この場所に来ると箱が1つに
なっていて、「アレッ」と思ったら、
林先生が「公共交通機関で通っているメンバーが多い看護師さん達
もマスクなくて心配しているので一箱渡して来ました」
という言葉、その言葉を男前に感じていました。

本日、こども医療センターに患者家族の方々から
マスクの寄付などのお申し出をいくつかいただき、その気持ちを
ありがたく感じました。ありがとうございます。

マスクは感染の予防効果はありませんが、飛沫感染を
防ぐ意味で清潔操作などをする医療者、もしくは外来などで
感染症の対応をする医療者、公共交通機関で長い時間かけて
病院に通ってくれているメンバーにはマスクがあることは
心強いことだと思います。譲ってくださった皆様、ありがとうございます。

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本日もたくさんの入院や手術などがあったNICUです。
皆が忙しい1日だったと思います。

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コロナウィルス対策で家族面会制限があるNICUや新生児病棟、
子供達やご家族への申し訳なさを伝えてくれるスタッフに気持ちに
心寄せたいと思えます。

自分は、10年くらいにタイムスリップしたつもりで
昔のNICUの面会制限の頃をみんなで体感しよう。24時間面会や
兄姉面会などがあることが当たり前になってからのスタッフと
体感して、その意義をみんなで確認する期間にしょう。


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ご家族達と一緒に面会制限が解除できた時に一緒に
喜べる日を楽しみにしようと伝えていました。


先週のこども医療センターの外来で出会ったのは
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超低出生体重児だったいおりくんのご家族です。

半年前のこのブログ、
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ご家族でフォローアップ外来に来てくださることは
何よりの子供達の発達支援や生活の応援で自分たちに
とっても心強い時間です。

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いおりくんのこれまでと今を讃えあいながら
この先のことを応援していたいと思えました。


えいとくんのNICUご卒業風風景(2012年)

でNIICUを卒業した超低出生体重児だったえいとくん。

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7年後の未来が今です。お兄ちゃんになって、妹をいたわる
様子がすごく心強く思えました。

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フォローアップ外来に年1で来てくれるみほちゃん。
バレリーナの服装を見せたいと来て来てくれました。
小学校入学に向けて、お父さんとお母さんがみほちゃんにとって
より良い居場所をよく考えて決めようとしている想いに感動した
この日です。

みほちゃんのNICU卒業の日は以下に残っています。


上記に書き残していますが、
<海猿>:海上保安庁のお父さんがNICUスタッフに伝えていた
卒業の言葉。
「船乗りのとって最初に乗り組んで船は
マザーシップと読んで,自分にとっての大切な場所になる。
航海中にそのマザーシップと航路で出会うと懐かしいと
思うとともに,初心を想い出し,気持ちが奮い立つ気持ちになる。

自分達の家族にとっても,多くの入院している赤ちゃん達やご家族に
とってもこのNICUはマザーシップと思える。

自分達は自分達の船で家族の航海を本日始めることになるが
これからもNICUに関わる総ての人達の航海の無事を願っています。」
という言葉に感動して胸に刻んでいます。
マザーシップに思ってもらえるようなNICU・新生児病棟に
なっていきたいというのが、みほちゃん退院した頃から
計画し始めた
のリニューアルNICUにつながったと思えます。

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みほちゃんにも小学校への入学を讃えたいこの日でした。


このブログは
NICUや新生児病棟のスタッフやご家族と
過去・現在・未来を行き来できたらと思えて続けています。

ご意見ご感想、下記への応援などよろしくお願いいたします。

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NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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