コロナウィルスより心配なことに向き合うご家族の笑顔に心励まされ。。。(コウノドリのなおとくんの今)


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木曜日の朝は小児外科の先生たちと一緒にNICU回診。
術前術後の管理を一緒に考えています。

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の撮影協力をして、伊藤英明さんと中谷美紀さんが佇んでいた
NICUの柱。。。
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クルーズ船も、中華街もある街にある
こども医療センター、コロナウィルスも心配ですが
日々、やるべきことをみんなで続けています。

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木曜日の外来フロア、入館時の体調チェックを多職種の
人たちがしてくれています。
このブログでも、フォローアップ外来、
感染が心配なご家族や延期してもいいかなと思える状況の
ご家族はキャンセルでしたね。

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逆にきてくださったご家族とはいつもより時間をかけて
お話できてよかったとも思えました。小学校に入っている
子供達の成長ぶりや自分の言葉で話してあえる時間に
感動でした。

小学校の先生方にどう子供達の特性をお伝えできるか、
ご家族の願いを伝えられるかを考えた気がした外来でした。

身体障害・知的障害・情緒障害、医療的ケア児と
学校での障害支援も
それぞれ異なってくると思えます。それぞれの障害に向き合っている
お子さん・ご家族を知る自分にはそれぞれの同じ部分、違う部分などを
整理して伝える必要があるのかなと思えました。
小学校の<いのちの授業>をそういう伝えに行く機会に
なればと思える1日でした。

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コロナウィルスのことは知りつつも、健康的に外来にきてくれた
ことに感動だったのはじんくん。


ドラマ「コウノドリ」で
シーズン1の終盤の物語の中心だった18トリソミーのなおとくん
を演じていたじんくん。
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コウノドリ(2017)にも第1話と最終回に出演していましたね。
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上記の新聞取材から2年と半年後、もうすぐ5歳のじんくんです。


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この日も付き添いできてくれたしんくんと
ご兄弟に会えて嬉しい1日でした。

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なおとくんを見つけてくれた四宮先生とサクラ先生に感謝(コウノドリ完成披露試写会への想い)
のサクラ先生と四宮先生にも、
じんくんとしんくんの今をいつかお伝えしたいなと思えていました。

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コロナウィルスによりも、心配なことにも向き合い続けている
じんくんご家族、ご家族4人の笑顔に自分も頑張ろうという
励ましをもらった気がしました。

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外来が早く終わったのでNICUに戻ると、
斎藤先生と下風先生が四腔断面からのEFやストレインなどの
直接・半自動の心機能評価を練習してくれているところでした。

専門研修医時代を知る二人が今は、どんどん臨床経験や
能力を上げていて、今は尊敬する存在になりつつあります。

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新しい検査法を身につけようと取り組んでいる
向上心に感動しました。

斎藤先生や下風先生にストレインや3次元エコーの解析を
説明していると
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そこに西田先生や林先生も集合。今よりもよりよい
新しい心機能評価を
見つけて行ってくれたらと思える様子でした。

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NICUにおける心エコー検査に基づく循環管理 (Fetal & Neonatal Medicine 2018年8月)

に書いたような自分も夢を具現化してくれるような
後輩世代の先生方との出会いに感謝でした。

午後は切迫早産のご家族への超低出生体重児で生まれた場合の
短期的や長期的な見通しを産科の先生と1時間かけて説明と
質問を受けて、
夕方からは2時間
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今週、出生前診断を受けて当院にきてくださった
15組のご家族の胎児診断の共有、方針の話し合いでした。
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産科・母性内科・小児外科・小児循環器科・心臓外科・
脳神経外科・遺伝科・小児内分泌代謝科・麻酔科・新生児科
の多診療科のメンバーで話し合う時間でした。

木曜日は出生前・NICU、小児期と様々な時間軸で
周産期医療の過去・現在・未来を体感する気がします。

胎児カンファレンスではNICU卒業の先も踏まえて
診療方針を語り合えるチームになれたらと思えています。

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業務を終えての夜、新生児病棟です。

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コロナウィルス対策で小児科病棟へのお引越しが延期になった
というりょうちゃん。

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カメラに興味を示して身を乗り出してくる様子が
かわいらしく、成長を感じました。

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ご寄付で購入できた各ベッドサイドのリクライニングチェア
で看護師さんや
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ご家族がミルクをあげている様子に
慌ただしい1日の最後を心癒してもらった気がします。
ありがとうございます。

登場してくださるご家族の皆様、いつもブログの
感想などお伝え下さりありがとうございます。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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