コロナウィルス対策で面会制限のNICUの夜。。。(NICUで3次元エコー勉強会)

コロナウィルス対策で面会制限などが
ありますが、夜の面会時間ギリギリまで
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お子さんと毎晩過ごしている
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あさひくんご家族。

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あさひくん、パパさんとママさんの表情を見つめて
どんどん表情が豊かになっていますね。

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ゆめちゃんとパパさんも毎晩の光景ですね。
NICU・新生児病棟にいてもご家族の時間は積み重なっていく、
何よりの赤ちゃんへのご褒美と発達支援の時間なのかなと思えています。

コロナウィルスよりももしかしたら大変なことに向き合って
きたNICUの赤ちゃん・ご家族・スタッフだからこそ、
コロナウィルスでも動じず、日々を大切に過ごせている
かもしれません。

毎晩、お会いするご家族と挨拶しながら自分は

業務が終わった後、
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短期研修医の高橋先生と一緒に
エコー回診をしています。

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3次元エコーで動脈管の全長や狭くなっている部分を描出したり、
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ToTec社のAuto Strain, 2Dストレインなどを使って
心エコーの自動化や再現性を高い心エコー指標を語り合っています。


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NICUにおける心エコー検査に基づく循環管理 (Fetal & Neonatal Medicine 2018年8月)

で取材していただきましたが、この5年間、
NICUのリニューアル工事の準備で膨大な時間を使って
いましたが、工事が終わったからこそ取り組みたかったことに
取り組めている今です。

高橋先生のようなNICUエコーラボを活用してくださる
研修医の先生の存在もありがたく感じています。

下風先生が下記の書き残してくれている2週間前の勉強会
・・・・・・  ・・・
新生児呼吸療法モニタリングフォーラムに出発する
前日には3Dエコーの勉強会を再度開きました。
内容は上記のフェイスブックページをお読みくださればと
思います。

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3次元エコーの敷居をみんなで下げていけたらと思えます。

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コロナウィルス対応で院外の仕事がどんどんキャンセルになる
先週から今週、5月から韓国2箇所、ロシア、中国などの
海外招待講演の依頼があった今年ですが、このままだと
キャンセルになりそうだなと思える今です。

院外の出張が減ることはこども医療センターで頑張る
後輩世代の先生方と共に過ごせる時間は増えるし、

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エコーの新技術をデモンストレーションしながら、
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使い道を提案できるので今年はそういう時間にできればと
思い始めてもいます。


iReportシステムのさらなる向上を
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エンジニアさん達の力を借りて
取り組ませてもらっています。
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上記はエコーからほぼ全自動でレポートに取り組めそうです。
エコーのデータを電子カルテや研究データベースに
手入力などをしないで済むように変えていきたいと思います。

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下記は研究的な指標ですが、どんどん新しい指標を
測定できるようになってきています。

この中からどんな指標が
赤ちゃんの変化を的確に早期に診断できるか治療に
結びつけられるかを後輩世代の先生方と考え
ていけたらと思えています。
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ご意見ご感想、下記への応援などよろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

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よろしくお願いします。
 
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Posted byNICUサポートプロジェクト

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