一緒に未来を考えていきたい。。。:札幌医大の新生児グループとの連携の心強さ

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下風先生に「黄金世代」と呼ばれている今のNICUメンバー。
国内留学の希望がほとんどなく、4人欠員の人員で
平均年齢がぐっと下がった新生児科チーム。

大規模工事の居ながら診療にもかかわらず、
この3年間は救命率が非常に高く、超低低出生体重児の脳室内出血や合併症が
非常に少ない診療ができています。

2年前の3月、

ふりだしに戻った気持ち。。。

と人が減っていき、工事が本格的に向かう時に
前途に不安を持っていた頃を思い出すと

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川滝先生の復帰を含めてベテランから若手まで結束して
チーム力を高められた2年間だったのかなと思います。

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今、いるメンバーのおかげでリニューアルオープンできた
NICUとそれぞれに感謝しています。

この3年間は新生児科の専門研修を当院で始める
ルーキーが多かった中、札幌医大から国内留学
の西田先生の存在も大きい2年間でした。

たくさんの患者家族に頼りにされた西田先生だったと
思います。

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3月で札幌に帰還予定の西田先生、そして、西田先生と入れ替わる
ように5月からこども医療センターに第37代目の短期研修医になって
くださることになった坂井拓朗先生が着任前の挨拶に顔を出してくださった
先週でした。

西田先生の先輩にあたる坂井先生に神奈川での西田先生の
頑張りを伝えられる機会を嬉しく感じましたし、

西田先生と坂井先生が二人揃って
こども医療センターにいるのはこの時だけに思えて大河ドラマの主役バトンタッチ
のような写真を撮らせていただきました。

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坂井先生の加入、札幌医大との連携に感謝の
メンバーでした。

西田先生の先輩にもあたる坂井先生は札幌医大の新生児グループの
診療や研究の中心の一人で経験豊かな新生児科医です。

小林正樹先生や西田先生
と共に北海道の新生児医療を盛り上げるための異文化コミニケーションの
ような視野や経験を広げる機会になるような研修を応援できたらと
思えています。


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リニューアルオープンしたNICUを坂井先生を西田先生が
ご案内してくださっていましたが、

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NAVAワークショップで里帰りしてくれた石川淑先生
に続き、

スクラップアンドビルド:「コウノドリ先生からの伝言〜より良い周産期医療を目指して〜」から4年後の未来

で里帰りしてくれた小林先生がコメントしていた感想がよくわかったと
伝えてくださる坂井先生。

坂井先生に自分は
「大規模改築工事の診療で、西田先生が頑張ってくれたからこそ、
工事が頓挫せず予定通り終了できたと感謝しています。
それは西田先生を派遣してくださった
札幌医大の先生方にも感謝しています。
<新しい場所>ができたからこそ、自分たちは
次の課題や次の可能性に向き合える気がして、
坂井先生にもそのチームの中にいてもらうことで
北海道の未来につながる何かを感じてもらえる時間になればと
思っています。5月からよろしく」と伝えたこの日でした。

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東京に転居したことを契機に当院のフォローアップ外来の
整備に力を貸してくれている野口聡子先生も札幌医大グループ
でしたし、札幌医大の皆様との連携をありがたく感じます。

P1130620 のコピー
西田先生と一緒に過ごせる残りの日々を大切にしつつ、
坂井先生に来て後悔しない時間を提供したいと思えていました。

そして、北海道と横浜で離れていても、
連携しながら新生児医療の未来を
一緒に考えていけたらと思えます。

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リニューアルオープンに力を貸してくださった皆様と
完成を喜ぶ時期を終えて、リニューアルオープンの場所をさらに
どう変えていくか?次にすべきことを新しい仲間を交えて
考えていきたいと感じています。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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