NICUの先にある笑顔を讃えられたら。。。

を書いてくださったこうせいくん。
スライド32
家族コーナーで遊びながらぐっすり寝ているところをパパさんが
胃瘻に注入していましたね。コロナウィルス感染への想いを
交換した木曜日、コロナウィルスより大切なこともあるから
NICUや外来に来てくれているご家族と不安も感じながら
いつもどおりの診療をしています。

木曜日の9-14時はNICU卒業生の
フォローアップ外来を担当しています。

スライド17
自分の外来の部屋以外にもたくさんのNICU卒業生とその
ご家族が外来に来てくださるとの再会する1日です。

NICUの当時を思い出しながらお子さんとご家族の今を
讃えたいと思えます。


スライド18
星野先生の外来に来ていましたね。かいちゃん、目があって
元気だよと伝えてくれる気がしました。

スライド19
自分の外来に来てくれていたのはもうすぐ4歳の
こももちゃん

スライド14
で出会ったつむぎちゃんのご家族に心寄せて

スライド20
涙して気持ちを伝えてくださっていました。同じ想いで日々を大切に
過ごしていたご家族の気持ちに心寄せてくださっているのがわかって
自分も心支えられる気持ちでした。


七五三の笑顔に心寄せたい。。。

上記に残るこももちゃんの

NICU卒業の日から日々を大切になるべくご家族一緒に
いる生活を続けているご家族。

スライド21
毎月、前回の外来からの日々を伝えてくれます。
スライド22
こももちゃんもお姉ちゃんも成長したなと思えて
心温かく感じていました。

スライド1
来年から療育センター、親子通園から単独通園になるという
ことを伝えてくれて嬉しく感じました。

療育センターやお世話になっている
の皆様への感謝を伝えてくれていた外来でした。

スライド26
二人とも400g台で生まれた6歳のたくみくんと3歳のまおちゃんの
兄妹。この日はまおちゃんの3歳のフォローアップ外来にたくみくんが
付き添ってくれた感じですね。二人の仲よさに感激していました。


499gで生まれてパパさんに抱っこしてもらっていた
たくみくん、

その3年後に

2度目のNICU卒業を祝いたい。。。

409gで生まれたまおちゃん、3歳のお祝いを伝えた
外来でした。

スライド27
3歳は身体・発達などのキーエイジの検診で時間がかかるのですが
月に一回、外来を手伝ってくださる野口聡子先生がいてくれて
助かりました。

スライド28
3歳違いでそれぞれの育児や療育を共働きしながら
自分でも無理じゃないかなと思えていることを家族で協力しながら
なし得ているご家族の笑顔に感動でした。

パパさんから感動したという本を紹介してもらいました。
 
二人を育てていく上で参考になることがあったという
こと、自分も読んでみますと伝えた今回でした。


横浜ベイスターズの村田修一選手のNICU応援訪問2010

で励まされていた超低出生体重児の男の子も
スライド29
9歳ですね。月日の流れを感じつつ、
小学校での生活を応援していたいと思えます。

スライド31
NICUから小児科病棟で4年間担当させてもらった女の子。
17歳です。気管切開のチューブ入れ替えなどしながら、
学校卒業後どうしていくか? 医療の成人移行をどうしていくか?
などご家族が向き合っている今を聞かせていただくことは
自分には気づかせてもらうことが多く、ご家族のこれまでを
讃えながら、気持ちに心寄せられたらと思えました。

スライド30
野口先生がいる日をお子さんの発達チェックや診察を
してくれるのでその間、ママさんやパパさんとじっくり話せる気がして
感謝です。

スライド19
また、小学校に入った後のNICU卒業生とご家族の困っていることや
その支援を研究したり、外来の質向上に力を貸してくれて、ありがたい
存在です。

木曜日は
スライド33
盛一先生、作地さん、野口先生と
などのプロジェクトの相談をしつつ、
夕方からの胎児診断のカンファレンスにいく木曜日です。

スライド07

新型コロナウィルス対策でNICU家族面会を制限 (コロナより大変なことに向き合っているNICU)


NICUの卒業の先、NICUの入院の前を考えることも
新生児科医にとって大切なことに感じていますが、
朝から晩までたくさんの人とたくさんの言葉を交わしている気がして
スライド10
1日の終わりの疲労感も大きい木曜日に思えます。

どなたでも、ご意見ご感想などお寄せ下されば幸いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


2つの応援クリックも
よろしくお願いします。
 
  → にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ→
関連記事
Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 0

There are no comments yet.