NICU当直体制が崩壊の危機 & 横浜中華ダイニングたくみへの願い

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長野から横浜に戻った本日。札幌医大の小林正樹先生が
里帰り訪問してくださると聞いていたのですが疲れて起きられず
会えず残念でした。小林先生、感想などメッセージ欄にお寄せくだされば
感謝です。

昨晩放送の
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2月15日は国際小児がんDay(tvk NEWS WALL)

のニュースに稲垣・林先生・谷山先生の頭部の一部が放送されていた
ことが嬉しかったことを伝えつつ、留守を守ってくれていた
後輩世代の先生に3日間のNICU・新生児病棟のことをお伝えいただきました。

林先生には林先生の小児科研修の故郷
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淀川キリスト病院NICUの皆様が自分の講演の中で
流した下記の動画

に林先生が登場しているのをみれて嬉しかったと伝えてくださいました。
2年間ですっかり診療の柱や中国語を話す患者さんや医療者との架け橋
になりつつある頼もしさを伝えてきました。喜んでくださる淀キリの皆様、
考え方が似ている部分がある気がする皆様との交流を林先生にお伝えして

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嬉しそうな林先生でした。

林先生、自分や斎藤先生の留守中の
重大な報告を伝えてくれました。

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<出前を中止>になるかもしれないという連絡。
その理由を応援したいと思いつつ、夕飯の喜びが絶たれる
落胆。。。

たくみができるまでは


インド・ネパールカレーが当直の
食卓に並んでいましたが、今のメンバーはたくみが出来てからは
インド・ネパールより中華が人気になっていました。

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たくみができてからは当直の
申し送りとたくみ連絡がルーチンのようになり、
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たくみが医師休憩室に毎晩並んでいるような
気がしていました。

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毎晩、2人当直で何を頼むか相談したりしている光景が
楽しそうでした。

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現在4人欠員で2名当直体制の維持にはギリギリの中で
よく頑張ってくれていることを讃えたいメンバー。
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来年の10月にはなんとか18人体制になって
シフト制の導入を目指しているのですが、最大の危機に
感じた<たくみ>の食糧補給停止です。
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「これから何を楽しみにNICU当直したらいいのか?」
「当直したくなくなっちゃう。。。」
という声が出ていることを聞き、

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NICU当直メンバーのためにも、神奈川県で夜に生まれ
NICUを必要とする未来の赤ちゃんとご家族のためにも
<たくみ>の出前早期復帰を願う自分です。

よろしくお願いいたします。

ご意見ご感想などコメント欄にお寄せくだされば幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 2

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小林正樹  
新病棟!(長文失礼)

札幌医大の小林と申します。ご指名なので(笑)病棟の感想を!

私は、2004-2006年の2年間、神奈川こどものNICUでお世話になりました。豊島先生から前後を知るものとしてとお話を振っていただきましたが、全く以前の名残りなどない、とても綺麗で素晴らしいNICUに生まれ変わっていて、衝撃的ですらありました!

カルガモルーム(個室側病床)、たくさんのリクライニングチェア、KooNe(音環境)など、凝りに凝った設計となっているのはもちろんなのですが、私自身、2年前に新棟移転を経験し、それに向けて数年掛けて準備をしてきたものとしては、病棟全体の感じというか、全体のコンセプトに色々と思うところがありました。広さが十分に取られているからではありますが、ほぼ最近のNICUでは採用されているであろうシーリングやメディカルカラムを採用しておらず、ウォールケアユニットを使っての配管整備によって逆に病床らしからぬスッキリしたベッド周りと感じましたし、それぞれの病床(エリア)ごとに独自性があって、動線やプライベートスペースの確保を意識されていて、直前に病棟設計をしていたものとして、なるほどなあととても感銘を受けました。

直前の信州フォーラムのセッションで、大御所の先生から豊島先生に「今後、必然となるであろうリノベーションについて今から考えておくべき」というようなコメントがありましたが、私には、神奈川こどものNICUは、その病棟全体の多様性から、今後ますまず大いに運用面での発展があるんだろうなあと感じました。

今後、新しく出来上がるNICUもたくさん出てきますが、神奈川こどもを始め、全国に素晴らしいNICUはたくさんあって、そのコンセプトを上手く融合しながら繋いでいけると、さらに良いものが出来ると感じましたし、神奈川こどもNICUには、まさにそんな壮大なコンセプトを強く感じました。

  • 2020/02/18 (Tue) 11:19
  • REPLY
NICUサポートプロジェクト
豊島  
To 小林正樹さん

小林先生、先生の感想に本望さを感じました。ありがとうございました。西田先生と坂井先生にその場所で目指している医療を体感してもらって北海道に持ち帰り、北海道でその場所にあった未来へのより良い医療を先生と一緒に見つけてもらうきっかけの1つになれたらと思えています。ご訪問ありがとうございました。

  • 2020/02/27 (Thu) 18:03
  • REPLY