NICU卒業の先に、笑顔が続いていくように応援したい。。。(鵠南小学校講演会)

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朝のNICU、スタッフで気になる患者さんの相談をして
午前中の仕事に入ります。チームとして熟成を感じる2月、
それぞれを頼もしく感じます。

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自分はNICUを離れ、出張でした。

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こども医療センターから約1時間半で到着したのは
鵠沼海岸(くげぬま海岸)です。

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冬の海が綺麗でした。サーフィンする人たちが多かったですね。

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心癒される気がした時間でした。

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この街で生まれ育つ子供達やご家族もこども医療センターに
きているんだなと思えていました。

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そして、鵠沼海岸に注ぐ引地川のほとりにある
鵠南小学校でPTAの皆様と先生方で毎年開催しているという
講演会にご招待いただき、お話しさせていただきました。

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企画してくださったのは
神奈川県のNICUで以前働いていて、今は
でNICU卒業生のお子さんたちを応援してくださっている
看護師さんがPTAとしてこども医療センターで見守る子供達やご家族のことを
地元の学校でみんなで知ろうとしり、共に考えようと
企画してくださった機会でした。

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コウノドリのシーン、当院の取材報道などを交えながら
周産期医療や小児医療のお話しをさせていただきました。


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「オランダへ、ようこそ」も紹介してこういう街を
現実にしていけたらという気持ちもお伝えしてきました。

スライド10
自分なりに神奈川県のNICUで働き続けて感じたことを
お話しさせていただきました。



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企画してくださった看護師さん、たっくんご家族を
地域で支えてくれているとのことなのでたっくんの
こともしっかり伝えてきました。
スライド33
にも残るたっくんご家族のNICUの日々をお伝えしつつ、

スライド34
NICUからこの笑顔が街でも続くことを願って卒業を
見守っている。街の人に一緒に応援したくてこういう
話しを学校で話しにくるようにしていることをお伝えしてきました。

スライド40
小学校で医療的ケアのお子さんやご家族のそれまでを知り、
共に生きようと思うご家族や先生がたの存在が
<生きづらさ>を緩和するかもしれないということを
お話ししました。

患者さんたちがNICUを卒業した先も
辛いことやたいへんなこともあっても
笑顔で家族で生きていってもらえたらというNICUで
思えていることをお話しして、小学校や街の人達に
共に見守ってくれたらという想いをお伝えしてきました。

新しいNICUの動画や記事の内容もお伝えして、この場所でこの先を
街の人達と考えていきたいということを伝えて終わりました。

講演の終了後は、企画してくださった保護者の方と
お話しでき、たっくんの街での生活の近況やパパさんやママさんの最近の
想いを教えてくれて嬉しく感じました

また、
たっくんの小さな頃、その当時のママさんやパパさんの
様子や想いを知って、改めてご家族を讃えたくて、
これからも、もっと笑顔になれるように応援していこう
という想いを伝えていただき、
鵠沼まできた甲斐を感じつつ、
藤沢から横浜に戻ってきました。

スライド12
お集まりくださった皆様、留守を守ってくださった
皆様、ありがとうございました。

ご意見・ご感想などもコメント欄にお寄せくだされば幸いです。

で1000円から寄付可能です。引き続き多くの方からの
ご寄付の応援をお願いできればと考えております。
スライド1
新生児科へのご寄付にしていただければ活用の用途を自分たちで
決められるのでさらに感謝です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


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よろしくお願いします。
 
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Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 2

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たっくんパパ  

事前に萌さんから豊島先生が来て講演する話は聞いていたのですが、ブログを読んで、自分たちのこともたくさん話して下さったことを知りました。ありがとうございます。
萌さんは、太晴が在宅生活をするにあたり、退院前の話し合いにも入っていただいてましたので、かなり長い付き合いです。太晴は今も24時間医療的ケアが必要で、妻も自分もお互いに実家が遠いために実家のサポートが受けられません。そんな状況の中、地域で生活するためにも、萌さんは本当に欠かせない存在です。特に妻は、ほっと一息できる時間を萌さんに作ってもらってます。それは本当に貴重な時間です。
そして太晴は以前よりも体力がつき、身体も大きくなりました。学校が本当に大好きで、親としても毎日最初から最後まで友達や先生と一緒に学校生活を楽しんでほしい、と願ってます。しかし、現実は親の負担がかなり大きいです。人工呼吸器を使ってるため、学校には常に親の付き添いが必要で、スクールバスにも乗れません。こどもの成長に比例するように、親の負担も大きくなっています。萌さんをはじめ、自分たちが地域で生活していくには、周りの人のサポートが必要です。温かい目で見守ってくれたら本当に嬉しいですね。

NICUサポートプロジェクト
豊島  
To たっくんパパさん

たっくんパパさん、たっくんを診てくださっている看護師さんとお聞きして、看護師さんの知らない頃のたっくんやご家族の様子や想いをしっかり伝えることがきっと、たっくんの今をよりよく支えることに繋がるかなと思えてたっくんのお話をしてきました。たっくんの近況をたくさん、萌さんからお聞きしてたっくんの友人を自認する自分には嬉しい出会いでした。医療的ケアで生きるこどもたちが増えているのは医学の進歩かもしれませんが、学校のことを考えずに医療している医療界にも問題があるのかなと命の授業で様々な学校に行って先生方の一生懸命さを知るといつも思えています。学校だけで解決できることでなく、どうしたらいいかを後輩が家族のために道を切り拓いていきたいですね。
メッセージ嬉しく感じました。ありがとうございます。

  • 2020/02/17 (Mon) 18:31
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