第3回NAVAワークショップの雰囲気の素敵さ。。。

1月12,13日は
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第3回NAVAワークショップをこども医療センターで開催でした。

NAVAワークショップの中心の長野県立こども病院のフェイスブックページの
ご報告が以下にあります。こちらもご覧いただければ幸いです。

最初の挨拶をさせていただきましたが、
「超低出生体重児のお子さん達の救命率は高まりましたが、新生児慢性肺疾患などで
悩んでいる赤ちゃんとご家族はNICU入院中も退院後もいるのが現実だと思います。
より良い呼吸管理方法を探していくべき新生児医療だと思う。神奈川県立
こども医療センターも斎藤朋子先生を中心に
NAVA(Neurally Adjusted Ventilatory Assistという人工呼吸器)を導入したけど、
その効果を実感しているし、赤ちゃんにもご家族にも心身に優しい人工呼吸器管理法に
も思えています。このようなワークショップで一緒に学ばせてもらう機会をありがたく
感じます」という趣旨の挨拶をさせていただきました。

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挨拶の後は写真係をしながら、自分も
ワークショップに参加させていただきました。


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より良い医療を見つけていきたい、試行錯誤していきたい
という活気を感じるワークショップでした。

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新しい医療機器の良し悪しを語る前に、施設間でバラバラに取り組むのではなく、
しっかりとした使い方を覚えて行ったり、特徴を踏まえた活用法を考える必要がある。

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NAVAという呼吸管理に取り組んでいる施設で経験を持ち寄りながら
施設の優劣を誇るのでなく、みんなで一緒に
これからの使い方を考えていく雰囲気が素敵でした。

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各地のNICUで目の前の赤ちゃんに取り組んでいる経験、
研究論文などで今言われている根拠などを踏まえつつ、
根拠だけでは分かりづらい各施設の工夫などを共有していて
勉強になりましたし、

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知識を高めるというよりはチームで
参加して、お互いの明日からの診療を考えていく
きっかけになるような会ですね。

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実践的な情報交換もありました。

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夜の懇親会。

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などでざっくばらんな交流と意見交換もありました。

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施設を超えたチーム感がありました。
新生児慢性肺疾患を軽減していく願いを共にする機会でした。

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神奈川こどもからも看護師さんが取り組みをしっかりと
報告してくれているのが頼もしかったし、
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診療同様に事務局として会の運営をさりげなくしていた
谷山先生の配慮を素晴らしく感じたし、ずっと会場にいることで
学びの機会になっただろうなと思えていました。

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韓国から来てくださった自分にとって恩師の一人に思える
孫教授にNAVAを伝えている谷山先生の姿に、新しい技術を
発展させていくのは若手の力だと改めて思えていました。

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京都に戻られてからも精力的に頑張っている友滝先生の
凱旋講演のような堂々とした話ぶりを素敵に思えたりもしていました。

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研修同期の下風先生と再会は
北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモックル)の
石川先生も新しくなったNICUに里帰りしてくれていました。

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石川先生に新しくなったNICUを案内できること、
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後輩の西田先生の横浜での頑張りぶりをお伝えできて嬉しい時間でした。

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今回のワークショップの会頭・司会進行役は斎藤朋子先生でした。
指導医をした研修医である斎藤先生がこういう多施設の会の
司会進行役やまとめ役をしていることを嬉しく感じる時間でした。

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斎藤先生らしく、まろやかに多くの人達と
意見や考えを交換したり、まとめていく姿に
斎藤先生は日本の新生児医療の要の1人になりつつある気がして
讃えたい気持ちでした。

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斎藤先生が神奈川こどものリニューアルNICUについての
講演もしてくれていましたが、
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その中に出てくる赤ちゃんとご家族の写真に自分も
感動していましたし、
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ワークショップの前後や合間で
全国の多くのNICUの皆様に見学していただき、
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感想などを伝えてもらえる機会をありがたくも感じました。
建物は常に変わっていく、次のNICUのための礎の1つになれたら
この5年間が報われる気がした時間でした。

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ワークショップの終了の写真、素敵ですね。

自分は2日目途中からは
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江原先生と一緒に診療したり、
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勝又先生や小児外科の先生と相談しながら診療したりで
NAVAカンファレンスの留守番をしてくれていたスタッフと一緒に
いました。

お見送りできずにいたのは残念でしたが
ご訪問くださった皆様、それぞれに感謝でした。

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こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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