願いを叶えてくれる後輩世代に感謝。。。

「大規模改築工事しながらの診療」で国内留学の申し込み
などなくなり、欠員の中で診療をしていました。そんな中に
研修にきてくれたメンバーには感謝しています。

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NICUの研修少ない中で常勤医になってもらいたいと思った
谷山先生と林先生。二人とも2年目の専門研修終了間際ですが
それぞれ、どんどん頼もしくなっていますね。

新生児医療のなかで重症な疾患の1つ、
先天性横隔膜ヘルニアなどのの診療を担当してもらう時に研修医の先生たちに
伝えていることは
「1人か2人の先天性横隔膜ヘルニアを
担当するだけだと、その患者さんの経験が全てになってしまう。

そこで終わると
重症度などを細かく聞いても曖昧な記憶、曖昧な経験になって
しまう。だから、3人以上の同じご疾患を担当すると経験の意味が
変わってくる。

その中でどういう患者さんが重症なのか、どういう患者さんには
こういうことをしたほうがいいとかの治療の使い分けを含めて
患者さん達から気づかされることがある。
横隔膜ヘルニアの
重症度の違いを気づける新生児科医を目指して欲しい
そういう研修ができるこども医療センターだと思うから。。。
と伝えています。

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2年の新生児研修を終絵用としている今、谷山先生に
先天性横隔膜ヘルニアを担当した?と尋ねたら、
「10名。。。です」と返事。確かに谷山先生の
当直の日にお生まれになったお子さんたちが多かったなと
思い返しながら、頼もしくなるのには理由があって、
たくさんの患者さんの診療を担当しながら、しっかりそれぞれの
担当の経験を身につけている谷山先生なんだと思えていました。

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勝又先生とともに当直をしてくれている
都立大塚病院から3ヶ月研修にきてくれている高橋先生。
中華ダイニング<匠>仲間になっていますね。

高橋先生は
リニューアルオープンしたNICUにはじめてきてくれた
国内留学の先生です。

の高橋先生、東京の都立病院からの初めての国内留学でも
あり大歓迎です。

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神奈川こどもの診療を学ぼうというのを越えて、
INVOSモニター、レーザードプラ血流量モニターなど
新しく取り組んでいることに関心を持って学ぼうとしてくれています。

そして、
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自分が業務が終わった後、<部活動>と思って取り組んでいる
心エコーの模索にも参加してくれています。

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生理検査室の検査技師さん達とも交流してくださり

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成人や小児の心エコー検査のトレンドや新しい
3次元エコーや2Dスペッククルトラッキングなどの
解析ソフトの使い方を一緒に学んでくれています。

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1か月ですっかり、自分が不在の時は代わりに検査してくれている
までになってくれて頼もしい限りです。

自分も高橋先生の質問を答えることで
<teaching is learning>で心エコーを学んだり、
これから取り組みたいことを気づかせてもらえています。

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高橋先生と検査技師さんがNICUの一角で
心機能を解析してくれています。Mモードを持ちない断層から
半自動の心機能評価、その再現性を高橋先生や検査技師さん達と
取り組んでいる今です。

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そこに輪ができている構図を嬉しく思えていました。

自分一人でやっていてもマニアック、専門性が高すぎると思ってしまうと
未来には繋がらない、、、高橋先生のように研修医世代で
未来に向けて取り組もうとする人達が増えることが
未来が変わっていくことなのかなと思えていました。

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でリニューアルオープンするNICUには
<世界で初めてと思えるNICU心エコーラボ>を作りたい。
そこで診療・研究・教育をしていきたいという夢を語っていた
自分です。

新しいNICUに導入した心エコーや循環管理の様々な機器を
限りある時間の中で最大限学ぼうとしてくれている
高橋先生の国内留学は、自分の夢を具現化してくれている
気がして感謝でした。

高橋先生のような後輩世代の新生児科医が
集ってくれたら、そういう人たちの研修を応援したいと
改めて思えています。

2020年4月以降の
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研修医や国内留学(3か月以上)で引き続き募集中です。
上記のご連絡いただき、ご見学などしてくださればと思えています。

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 でクレジッカード寄附も1000円から可能です。


こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍などです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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